子供時代、なぜか兄にローキックを教え込まれた。ローキックだけだ。 おかげで学生時代、ちょっとしたいざこざがあってもローキックでなんとか乗り越えた。 友人にも「お前、ローキックだけは上手いな」と褒められた。 社会人になり、仕事で嫌なことがあっても「仕事が下手でも、俺ローキック上手いから」という謎の矜持で乗り切った。 つまり何が言いたいかというと、何か一つでも誇れるものがあれば人生やって行けるもんだということだ。
咲来さん@歳末助けられたい運動 @sakkurusan 「新千歳空港のお土産売り場って凄いらしいけどどれだけ凄いの?」と内地民に言われると。 「うーん、そっちのデパートでやる北海道大物産展の10倍くらいの規模のやつを365日やってる感じ」って答えるようにしてる。 2019-01-16 17:23:30 咲来さん@歳末助けられたい運動 @sakkurusan 本州のデパートでやる北海道大物産展 ・デパートのワンフロア ・イートイン出店数点 ・実演試食は一部 ・開催期間2週間程 新千歳空港北海道大物産展 ・新千歳空港1階から4階の大部分 ・イートインというか3階は大食堂街 ・実演というかチョコレート工場がある ・365日開催 ・基本全ての規模がおかしい 2019-01-16 17:32:41 咲来さん@歳末助けられたい運動 @sakkurusan 新千歳空港の3階のレストラン街はな、ある程度リ
挿絵とあらすじで楽しむお伽草子 あらすじは、古文は苦手、何を言っているのかさっぱりわからない、でもお話の内容は知りたい、という方のために、わかりやすさを一番に考えました。厳密な現代語訳というわけではありませんが、お話の雰囲気が伝わるように工夫してあります。 第1話 玉水物語 このあらすじは、当館所蔵の「玉水物語 2巻」を底本とした翻刻テキストを掲載している、横山重、松本隆信編『室町時代物語大成』第八(角川書店, 1980)p.570-584をもとに作成しました。翻刻テキストは、画像ビューワーで詳細情報を表示すると、各ページの画像と照合しながら読むことができます(表示のしかたは「京都大学貴重資料デジタルアーカイブについて - 翻刻テキスト・解説を見る」をご覧ください)。 2019年1月30日 記述の一部を更新しました。 2019年2月22日 記述を補訂しました。 ■ 上巻 ■ 【お姫様に一目
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く