タグ

ブックマーク / response.jp (4)

  • 米国版スクラップインセンティブ、勝者と敗者は? | レスポンス(Response.jp)

    米国で新車市場回復の起爆剤として7月下旬に導入された「CARS」(カー・アローワンス・リベート・システム)。制度開始から1週間が経過し、いわゆる「キャッシュ・フォー・クランカー」と呼ばれるスクラップインセンティブ特需の恩恵を享受できた自動車メーカーが明らかになった。やはり、燃費性能に優れる小型車をメインにそろえる日メーカーが中心だった。 米国版スクラップインセンティブは、旧車(1984年式以降)から一定の燃費基準を満たした新車に代替する際に、政府が下取り車と引き換えに4500ドル(約43万円)分の金券を支給。金券支給の可否を判断する燃費基準は、現在所有する車よりも乗用車が10マイル/ガロン(約4.25km/リットル)以上、ライトトラック(SUV/ピックアップトラック/ミニバン)が5マイル/ガロン(約2.13km/リットル)以上、燃費が良ければOKというものだ。 また、この基準を満たしてい

    米国版スクラップインセンティブ、勝者と敗者は? | レスポンス(Response.jp)
  • トヨタ、プリウス 新型のアメリカでの価格を発表 | レスポンス(Response.jp)

    米国トヨタ自動車販売は21日、3代目となる新型『プリウス』の価格を発表した。 5段階に分けられたグレードのうち、やはり注目すべきは価格面での目玉となる廉価版「プリウス I」を2万1000ドルに設定したことだろう。これは従来プリウスの特別仕様車価格より1000ドル安い設定で、新型ホンダ『インサイト』の1万9800ドルを意識して付けられたものと思われる。 主要装備詳細については現時点では明らかにされておらず、装備面ではどのような簡略化がなされるかについては、発売直前まで待たねばならないようだ。 スマートキーやマルチインフォメーションディスプレイ、クルーズコントロールなど、従来モデルのベースグレードと同等装備をもつ「プリウスII」も、従来モデルの価格2万3375ドル比でこちらも実質上2000ドル近くの値下げ。プリウスIIに、JBLオーディオ等の装備をプラスした「プリウスIII」とともに、このグレ

    トヨタ、プリウス 新型のアメリカでの価格を発表 | レスポンス(Response.jp)
  • 米国トヨタ、ハイブリッド販売台数が100万台突破 | レスポンス(Response.jp)

    米国トヨタ販売は11日、トヨタとレクサスを合わせたハイブリッド車の累計販売台数が、100万台に到達したと発表した。2000年7月から9年以内で達成したスピード記録である。 トヨタが初めて米国でハイブリッド車を発売したのは2000年7月。初代『プリウス』(日では1997年発売)が最初のモデルだ。しかし、初代プリウスは米国ではボディサイズが小さかったこともあり、約1万2000台が販売されたに過ぎない。 米国でハイブリッド人気に火を付けたのは、2003年秋に投入された2代目プリウス。初代よりもボディをひと回り大型化し、動力性能や燃費もアップ。2005年には年間約10万7000台を販売し、『カムリ』『カローラ』に続く大ベストセラーとなった。 累計100万台の内訳は、プリウスが最多で約70万台。プリウスの世界累計セールスは約120万台だから、半数以上を米国で販売したことになる。米国トヨタ販売のジム

    米国トヨタ、ハイブリッド販売台数が100万台突破 | レスポンス(Response.jp)
  • 【ニューヨークモーターショー10】アメリカEV市場、課題は消費者の理解…BMW米EV事業部門スタインバーグ氏 | レスポンス(Response.jp)

    【ニューヨークモーターショー10】アメリカEV市場、課題は消費者の理解…BMW米EV事業部門スタインバーグ氏 | レスポンス(Response.jp)
  • 1