すべての Microsoft 製品 Global Microsoft 365 Teams Copilot Windows Surface Xbox セール 法人向け サポート ソフトウェア Windows アプリ AI OneDrive Outlook Skype OneNote Microsoft Teams PC とデバイス Xbox を購入する アクセサリ VR & 複合現実 エンタメ Xbox Game Pass Ultimate Xbox とゲーム PC ゲーム Windows ゲーム 映画とテレビ番組 法人向け Microsoft Cloud Microsoft Security Azure Dynamics 365 一般法人向け Microsoft 365 Microsoft Industry Microsoft Power Platform Windows 365 開発者
ここでは、ユーザーに分からないようにブックを操作する方法をご紹介します。たとえば、Book1を表示している状態で、裏で開いたBook2を操作するような使い方です。 見えないように開く ブックを開くときは、WorkbooksコレクションのOpenメソッドを使います。これは、難しくないですね。 Sub Sample1() Workbooks.Open "Book2.xlsx" End Sub もちろん、ブックを開くと、開いたブックがアクティブになります。ユーザーに分からないようにブックを開くには、開いたあとで、アクティブブックを切り替えなければなりません。 Sub Sample1() Workbooks.Open "Book2.xlsx" ''別のブックをアクティブにする End Sub もし、このマクロが書かれているブックをアクティブにするのなら、ThisWorkbookをアクティブにしてや
現在、自分のPower Pointで利用できるすべてのフォントを、 VBAのコードで取得する方法を教えてください。 たとえばfontname(1000)という配列に、 fontname(1)="HGS教科書体" fontname(2)="MS Pゴシック" fontname(3)="怨霊" '←WindowsやOfficeに標準では入っていない というように、後から自分で入れたフォントも 代入できるようにしたいのです。 「Microsoft Officeでインストールされるフォント一覧」だけなら 以下でわかるようなのですが・・・。 http://tacomakix.blog15.fc2.com/blog-entry-2.html よろしくお願いいたします。
Excel 2007はベータ版で確認しましたが、まず間違いないでしょう。 また、Versionプロパティの返り値は文字列ですので留意してください。たまに下記のようなコードを見ます。 Sub Sample2() If Application.Version > 10 Then MsgBox "OK" Else MsgBox "NG" End If End Sub このとき「本来Versionプロパティの返り値は文字列なのだけど、VBAは型キャストを自動的にやってくれるので、手を抜いて文字列と数値で比較させちゃえ」と正確に認識していないのでしたら、次のように数値に変換してから比較することをお勧めします。こういうところで手を抜くと、Excelがバージョンアップしたときなどに『動かない..._| ̄|○』と慌てる原因になります。 Sub Sample2() If CInt(Application.V
しかし、Office 2003以前の旧バージョンのOfficeでは、標準状態ではOpenXML形式のファイルを閲覧/編集できない。そのため、Office 2007でデフォルトのまま保存したファイル(=OpenXML形式)を、旧バージョンのユーザーが開けないというトラブルが生じる。 この問題を解決する方法の1つとして、Office 2007では必ず97-2003形式でファイルを保存することが挙げられる。しかし、ファイルを保存するたびにファイル・フォーマットをいちいちデフォルトのOpenXML形式から97-2003形式に変更するのは面倒な作業であり、すべてのエンドユーザーに徹底させるのは現実的ではない。 そこでOffice 2007のデフォルトのファイル保存形式を97-2003形式に変更すればよい。マイクロソフトが無償提供しているOffice 2007向けの管理用テンプレート・ファイルを使うと
「ユーザー定義型は定義されていません。」というコンパイルエラーが発生した場合の対処方法を例に、本Access Tipsに掲載されているVBAのコードを実行する際の注意事項、およびVBAでテーブルを扱う際の基礎知識について説明します。 VBAのコードを実行しようとしたとき、あるいはコンパイルしたときに下図のようなエラーメッセージが出た場合には、次のような手順でVBAの設定変更を行ってください。 適当なモジュール(あるいはフォームなど)を選んで、Visual Basic Editor(VBE)を開きます。 メニューより[ツール]-[参照設定]を選択します。 「参照設定」ダイアログが開きます。 「参照可能なライブラリファイル」の一覧の中で、すでに「Microsoft ActiveX Data Objects 2.X Library」にチェックが付いていたら、このチェックを外します(Xはバージョン
パワーポイントでファイルを開くと同時にマクロを実行し、そのまま自動終了するマクロ パワーポイントでファイルを開くと同時にマクロを実行し、そのまま自動終了するマクロを作りたいのですが Sub AUTO_OPEN() Presentations.Open FileName:="C:\Documents and Settings\user\My Documents\Office2007.pptx", ReadOnly:=msoFalse ActivePresentation.SaveAs FileName:="C:\Documents and Settings\user\MyDocuments\2003.ppt" ActiveWindow.Close Application.Quit End Sub で自動実行しません・・・ どのようにすればよいでしょうか???
personal.xls に限らず、EXCEL VBAでマクロプログラムを記述する際に便利な機能として、組み込みダイアログボックスというものがあります。組み込みダイアログボックスについては、モーグ スキルアップ講座 ExcelVBA上級テクニック 第6回「ダイアログボックスを使った対話型マクロの作成」に詳しく解説されている(特に2/5ページ以降)ので、そちらを参照してください。 組み込みダイアログボックスは、 Application.Dialogs(ダイアログボックス定数).Show という呼び出し方をします。 上記リンクのモーグのページ中にも記載されているように、ヘルプにダイアログボックス定数と引数の一覧は載っています(下図)。しかし、このダイアログボックス定数を見ただけでは、どんな機能を持った組み込みダイアログなのかが分かりづらいため、求めるダイアログボックスを探し当てるの
ドキュメントプロパティとは ブックには「タイトル」や「作成者」などの情報を記録できます。 こうした情報を、ブックのドキュメントプロパティと呼びます。 ドキュメントプロパティには、「タイトル」や「作成者」など、Excelがあらかじめ定義している「組み込みのドキュメントプロパティ」と、任意の名前やデータを記録できる「ユーザー設定のドキュメントプロパティ」の2種類があります。 どちらのドキュメントプロパティもDocumentPropertyオブジェクトなのですが、「組み込みのドキュメントプロパティ」はBuiltinDocumentPropertiesコレクションで操作し、「ユーザー設定のドキュメントプロパティ」はCustomDocumentPropertiesコレクションで操作します。 組み込みのドキュメントプロパティ 組み込みのドキュメントプロパティを操作するときは、BuiltinDocume
最近Mac版のExcel 2008を触っているのですが、Windows版にはない機能などがあって、なかなか楽しいです。何より、今まで食わず嫌いしていたMacintoshがおもしろいです。基本的な操作で悩むことも多いのですが、それがまた、パソコンを始めた頃のような新鮮さです。 Mac版Excel 2008には「タイマー機能」があります。指定した時間がくるとメッセージが表示される機能です。Excel 2008だけで実現しているわけではありませんが、なかなか楽しい機能です。そういえば、Windows版のExcelでも、指定した時刻にマクロを起動する機能がありましたっけ。ちなみに、Excel 2008にはVBAが搭載されていません。、 指定した時刻にマクロを起動するには、ApplicationオブジェクトのOnTimeメソッドを使います。 OnTimeメソッドの書式は次の通りです。 OnTime(
VBAコンテンツ Home Excel VBA Excel VBA Tips セル セルが選択されているか判定する アクティブでないシートのアクティブセル 結合セルを調べる 簡単に罫線を引く セルのValue2プロパティ あるセルがセル範囲に含まれるかどうか セル範囲の操作 確実に選択されているセルを操作する 入力されているデータの最終セルを取得する 複数のセルを選択する 特定のセル範囲内を検索する 非表示のセルを検索する すべて検索する 日付を検索する 1と001の問題 Range(左上セル, 右下セル)の使い方 セルの罫線に関すること new オートフィルタ 書き方の基本 文字列で絞り込む 数値で絞り込む 日付で絞り込む 色で絞り込む 作業列で絞り込む 絞り込んだ結果をコピーする 絞り込んだ結果を集計する 絞り込んだ結果の行を操作する オートフィルタの状況を判定する 数式のエラーで絞り
オブジェクトを使用する場合は、まずオブジェクトへの参照を取得する必要があります。そのためには、オブジェクト モデルのオブジェクトにアクセスする式を作成し、プロパティまたはメソッドを使用して、上または下のオブジェクト階層に移動し、作業するオブジェクトに到達する必要があります。開始したオブジェクトを返す場合、およびオブジェクト間を移動する場合に使用するプロパティおよびメソッドは、"オブジェクト アクセサ" または単に "アクセサ" と呼ばれます。通常、アクセサには、アクセス時にそのアクセサを使用するオブジェクトと同じ名前が付けられています。たとえば、Word の Documents プロパティは Documents コレクションへのアクセスとして使用されます。アクセサは通常はプロパティですが、オブジェクト モデルによってはメソッドである場合があります。 Application オブジェクト 通
ShellExecuteEx APIを使って、ファイルのプロパティダイアログの表示やクリッカブルURLの実装などを行ないます。 ShellExecuteEx APIについて 「ファイルのプロパティ」ダイアログを開く クリッカブルURLの実装方法 (付録)ShellExecute APIとShell関数 Visual Basic 6(SP3) + Windows95/98 + Internet Explorer 5で動作確認をしています。 [ 戻る ] ShellExecuteEx APIについて ShellExecuteEx API、およびクリッカブルURLの実装方法で使用するAPIを以下に示します。ShellExecuteExはShellExecuteと比べて機能が拡張されています。 ShellExecuteEx 機能
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く