パワーポイントのコツや裏技を解説。グラフや背景、無料素材、デザインテンプレートなどの情報も満載でかっこいいプレゼンテーションに◎
IEで直接開くことが可能なものも多いですが、Web上で使うことは考慮していません。APIを使っているものもあるので、システム自体の停止の心配もあります。一旦、デスクトップなどに保存してから使ってください。 また、2007用はZIP形式になっています。ダウンロードしたものを保存し、「ファイル名.ZIP」を右クリックして「プログラムから開く」か、保存したものをPowerPoint2007で開くとき「ファイル名.ZIP」を指定すれば開きます。 PowerPointのCommandBars Controlを2階層分書き出してみたものです。私はWord Excel PowerPoint のいずれにおいてもCommandBarは使わないのですがPowerPointにもいくつかあるんだろうと書き出してみたら意外とたくさんありました。 もしかすると結構役立つかもしれません。 PowerPoin
マクロで配布資料を自動作成(ヘッダー・フッター)「あなたの一票」のアンケート結果にお答えして、2回連続でマクロの記録機能を紹介します。1回目は、ヘッダーやフッター入りの配布資料を自動的に作成するマクロを作成します。 以前行った「あなたの一票」のアンケート調査で、「リハーサル」「Webページとして保存」「校閲」「マクロ」の4つの機能から皆さんが使ってみたい機能に投票していただきました。その結果、「マクロ」機能に興味をもたれていることが多いことがわかり、今回と次回の記事の2回に分けて、PowerPointで使えるマクロ機能について解説します。 ExcelやAccessでマクロを使ったことのある方にとってはお馴染みの機能ですが、PowerPointにも「マクロ」機能が用意されています。マクロとは、PowerPointで実行する操作を自動化するしくみのこと。メニューバーやツールバーを使って操作する
Microsoft製品を利用する100社以上の有力開発者らが、同社に対し「クラシック」版Visual Basicのサポートを終了する計画の再考を求める嘆願書を提出した。 これらの開発者は、デベロッパーコミュニティの有力メンバーが加盟を認められるMicrosoftのMost Valuable Professional(MVP)プログラムの会員だが、今回の嘆願書のなかでVisual Basicのサポート終了は、膨大な数にのぼるVisual Basic 6(VB6)アプリケーションの開発や、新しい言語を修得していない「取り残された」プログラマーの今後に大きなマイナスの影響を与えると主張している。 Microsoftは、Visual Basic 6の標準サポートを今月末で終了し、無償の障害サポートや緊急アップデートも終了するとしている。ただし、両サービスとも今後3年間は有償で提供されることになる。
テクノロジー・リーダー向けサイト「EnterprisePlatform」は,複数の雑誌やWebサイトの記者達によって作られている。会議室や電子メール上で常時行われている,担当記者と編集長のやり取りを公開する。今回は多くの開発者やユーザーが関わるVisual Basicの問題を取り上げる。 Y 知り合いから「Visual Basicに2009年問題は発生するのか」と質問されたんだけれど,N君,そういう話はあるの。 N うーん,あるというかないというか。お知り合いの方は,どういう文脈でVisual Basicが使えないと仰っているのですか。 Y マイクロソフトは2009年からWindows Vistaしかサポートしない。それにともなって,Visual Basicが使えなくなる。こういう話だった。 N なるほど。お知り合いの方が仰る「2009年問題」はおそらく「2018年問題」のことでしょう。僕
私が複数の掲示板で見たいくつかのメッセージと,最近読んだいくつかの記事によると,米Microsoftが突然Visual Basic 6.0(VB6)をお払い箱にしたために,多くの開発者は空が落ちてくるような絶望を感じているようだ。 この騒ぎは,MicrosoftがWebサイトに掲載した「Visual Basic 6.0ファミリー製品のライフサイクル・ガイドライン(Product Family Life-Cycle Guidelines for Visual Basic 6.0)」に端を発している(該当ページ)。このページは,VB6のサポート・スケジュールを定義している。それが示す通り,VB6.0は2005年3月31日に衰退への第1歩を記した。MicrosoftはVB6をメインストリーム・フェーズ,すなわち完全にサポートされる主流製品から,延長サポート・フェーズへと移行したのである。 VB6
はじめに 皆さまはVB.NETにどのようなイメージをお持ちでしょうか? 筆者がよく聞くイメージは「初心者用」です。開発元のマイクロソフト社のWebページにも「Visual Basic 2008 Express EditionはWindowsアプリケーションの楽しく簡単な作成方法に興味を持つ、趣味で開発を行うユーザー、プログラミング初心者、および学生に最適な開発ツールです」と書いてありますので、そのイメージはあながち間違いではないでしょう。 おそらくそれが原因なのでしょうが、VB.NETであまりディープな内容にチャレンジしている人を筆者は見かけません。デバッガ実装、OS開発、RDBMS実装、機械語解析などのディープな内容は大半C言語で行われております。C言語を選択するのは実用的な観点から言えば正解なのですが、だからといってディープな内容が楽しめる言語はC言語だけではありません。さすがにOS開
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