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2009年5月24日のブックマーク (2件)

  • AIXのLVM機能を使い、RAID 0+1を構成する

    AIX 5.xのLVM機能を用いて、RAID 0+1環境を構成したいと考えています。通常の論理ボリュームのミラーリングと手順は異なるのでしょうか? 具体的な手順を教えてもらえますか? 手順としては、後記のようになります。 RAID0+1を構成する物理ボリュームを同一のディスクグループに登録する 論理ボリュームをRAID0で作成する。このとき、物理ボリュームも指定する必要がある 作成した論理ボリュームにファイルシステムを作成する ボリュームグループのミラーリングを行うことでRAID 0+1を実現する 具体的な構成例として、物理ボリュームhdisk4、hdisk5、hdisk6、hdisk7の計4つを使って以下の環境を作り、/testとしてマウントするまでの手順を解説します。

    naoto_izutsu
    naoto_izutsu 2009/05/24
    現場ですぐに役立つ知識を欲するあなたに贈る珠玉のTips集。今回は、AIX 5.xのLVM機能を用いて、RAID 0+1環境を構成する手順について解説します。
  • type Pを遠隔操作! 「2台持ち」感涙のUSB切替器 (1/2)

    X300からtype Pを操作したい! 公私ともにパソコン業界に関わって25年。今も、超小さなパソコンやガジェットが好きなところは変わらない。どこかのメーカーが極小・極軽量パソコンを発売すると聞けば、費用対効果や使う/使わないは置いておいて「買ってみよう」というのが大原則だ。 そんな筆者が今まで、最後の最後まで1%も後悔しなかった機器は、「HP100LX」と「HP200LX」という2台のハンドヘルドPCだけ。多くのミニパソコンは短いと一週間、長くても半年以内には、「最近○△□使っていませんねぇ〜」と誰かから指摘されるのがお決まりだ。 鳴り物入りで登場し、発売後しばらくは供給不足が話題になった「VAIO type P」も、筆者の手元で同じ運命をたどりそうだった(関連記事)。type Pと緩慢なWindows Vistaとの組み合わせは最悪だが、わずか600g強という重量は抜群のできだ。行く先

    type Pを遠隔操作! 「2台持ち」感涙のUSB切替器 (1/2)
    naoto_izutsu
    naoto_izutsu 2009/05/24
    サブPCの画面をメインPCにウィンドウとして表示できる「CG-UMPC2RUL」。パソコン「2台持ち」のユーザーにとって、かなり便利なアイテムだ。