2015年2月5日のブックマーク (4件)

  • 「年収1075万円以上」の陰で拡大が懸念される営業職の残業代ゼロ(渡辺輝人) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    企画業務型は現場の営業職は対象外だったが、厚労省は金融やITといった業種で、単に既製品を販売するのではなく、顧客のニーズを個別に聞いて商品を開発、販売する「提案型営業」については、各労働者の裁量が大きいと判断した。 と書いてあります。 残業代ゼロ制度は過労死への一里塚現在、政府は「年収1075万円以上」の「専門職」について、週40時間労働制の規制を撤廃する(=残業代を払わなくてよい)ホワイトカラー・エグゼンプション制度の導入を目指しており、通常国会に法案が提出される予定です。これについては様々な観点から批判されています。 嶋崎量「簡単!残業代ゼロ法が成果主義賃金とは無関係である理由」 実は、日の公立小中高の先生は昔から残業代ゼロの職場ですが、ここ20年ほど、教育現場は忙しくなる一方であり、学校の先生の超長時間残業や過労死、メンタル疾患が続出しています。ついに厚生労働省が労働時間調査に乗り

    naoto_moroboshi
    naoto_moroboshi 2015/02/05
    つーか、みなし残業でも残業代払わなくてもOKっていうわけじゃないんだけどな……。
  • 政府が提案する「残業代ゼロ制度」(『定額¥働かせ放題』制度)についてのQ&A(佐々木亮) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    政府は、2015年1月16日、「今後の労働時間法制等の在り方について(報告書骨子案)」を公表しました。 これについて、マスコミの報道でも、成果に応じた賃金がもらえる制度などという誤報が多いので、わかりやすくなるようにQ&A形式にしてみました。 誤報について何が誤報なのかをわかりやすく解説しているのはこちらです。こちらもどうぞ。 ↓ 新聞各社の誤報について 「残業代ゼロ」(今野晴貴) さて、Q&A、スタートです!Q「報道では『働いた時間ではなく成果で賃金が決まる働き方』とありますが、今回の政府の骨子案では具体的にはどういう評価方法(賃金決定方法)が提案されているのでしょうか?」A「何も示されていません」【補足】 そうです。何も書かれていません。評価のし方について一切言及がないのに、マスコミの報道はほとんど「働いた時間ではなく成果で賃金が決まる働き方」と書いています。 とても不思議な現象です。

    naoto_moroboshi
    naoto_moroboshi 2015/02/05
    『定額¥働かせ放題』 この一言で全て説明が終わるよな。
  • 親の金を盗む、と、ルールづくりの間

    告白しよう。 ぼくは、小学四年生のころ、親の金を盗んでいた。 ぼくの両親は、栃木でとんかつ専門のレストランをやっていた。なかなか繁盛していたと思う。あまりにも忙しく、一家は生活のほとんどを厨房で過ごしている状態だった。 家とお店は連結しているので、しばしば、爆裂に忙しい厨房のすみっこでカツ丼をかっこみ、昼や夕を済ませていた。 「4,800円になりま~す」などという母の声とともに、ジャキーン♪ と心地良い音が鳴る。 レジの引き出しが空き、大量の釣り銭と札が登場する。 よくある風景。お勘定である。 しかし、ある日、クソガキは、ここに目をつけた。 「ウチ、金メチャクチャある」と誤解したんですね。 ウチはなんて金持ちなんだと。それに比べてぼくの小遣い低すぎじゃないかと。当時流行っていた、ミニ四駆「ダッシュ1号・皇帝(エンペラー)」買うのに一ヶ月かかったぞと。 いや当は、商店なんて、売り上げの

    親の金を盗む、と、ルールづくりの間
    naoto_moroboshi
    naoto_moroboshi 2015/02/05
    話としては面白いが、親の金盗んだのと後半の話関係なくね
  • 55年間仕事を続けてきた“83歳現役セールスレディー”の助言「仕事の向き不向きで悩むのは時間の損失でしかない」 - Woman type[ウーマンタイプ] | 女の転職type

    83歳の現役美容販売部員。にわかに信じられないかもしれないが、55年間化粧品の訪問販売を続け、現在でも先頭集団で走り続けている女性がいる。 年齢を感じさせない白く滑らかな肌、ピンクベージュ色の柔らかな髪。化粧品の製造・販売を手掛けるポーラのセールスレディーとして登録をした入社8年後の1967年に月間売上100万円達成第1号となり、さらにその6年後には累計売上1億円達成第1号となったという伝説のセールスレディーだ。 美しさとトップの座を保ち続けながら、森早苗さんが55年にわたって仕事を続けてきた理由を探った。 入社のきっかけは偶然 こんなに長く働くとは思ってなかった 森早苗さん 1931年愛媛県生まれ。59年に東京・日人形町のポーラの営業所に登録し、営業活動をスタート。67年にポーラ史上初のミリオン(月100万売上)達成第1号となり、日全国10支店以上で講演を行う。73年に累計売上

    55年間仕事を続けてきた“83歳現役セールスレディー”の助言「仕事の向き不向きで悩むのは時間の損失でしかない」 - Woman type[ウーマンタイプ] | 女の転職type
    naoto_moroboshi
    naoto_moroboshi 2015/02/05
    特殊な事例を一般化する奴らがあらわれそうなー。見た目若いね。