みみ@とりあえずゆるりと🐾 @neko15081 今日保健室にいた女子生徒1年生。 「休みがない。土曜日も日曜日も部活の大会。朝も5時に起きなきゃならないし…。疲れた…。もう休みたい…。」 そうだよね。ほんの数ヶ月前までは小学生。疲れて当たり前だよね。休みたいよね。 中体連のどこに連絡すれば、こんな無茶苦茶な日程、変えられるのか。 2018-06-28 20:23:33
温泉仲間の間では、浴槽の写真を撮影してSNSで投稿して紹介しあう方が多いです。 「私は、こんなに美しくて気持ちの良い温泉に入りました!おススメです!」と紹介する上で、浴槽の写真を撮る方法は手っ取り早く、この気持ちは凄く良く分かります。 そして、趣味を共感してもらえるので、楽しいひと時であることも否定はしません。 しかし「浴室の撮影」について、皆様はどう思われますか? スマホの発達やインスタの流行により、ひと昔前では絶対に考えられない現象だと思います。 私はある程度理解はできますが、理解がない方がその光景に遭遇すると、ビックリする事は間違いありません。 今回は、浴室を撮影する上でのマナーについて考えてみました。 目次 他の利用者がいる場合は、浴室内・脱衣室内でカメラ&スマホはカバンから出さない 浴室内・脱衣室内に他の利用者がいる場合は、声をかける いや、それでも記録に残したい! 写真は撮った
今回、私たちファイナンシャル・プランナーの事務所に「おカネの相談」に来たのは、40歳専業主婦のC子さんです。大手IT系の会社に勤務する40歳夫と8歳の子どもと3人暮らしです。 綺麗な格好に身を包み、「素敵な奥様」という雰囲気を醸し出しているC子さんでしたが、「夫がうつ病になり仕事を休みがちになってしまったんです」とのこと。「今後の生活が不安で仕方ない」と相談に来たのです。 夫が成功したはずの転職を機に「うつ病」に C子さんは、30歳の時に、職場結婚で現在の夫と結婚しました。当時の夫は仕事ができ、上司からも部下からも頼られていて、職場ではエース的な存在だったそうです。頼り甲斐のある夫と結婚したC子さんは、結婚後しばらくして仕事を辞め専業主婦に。その後1男をもうけ、C子さんは何不自由なく、幸せな暮らしをしていたそうです。 そんなC子さんに転機がやってきたのは、1年前に夫が転職してからのことでし
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