2023年1月2日のブックマーク (4件)

  • 差出人情報の不備について - スマホで年賀状™2024 | 【挨拶状版】暑中見舞いやポストカードのデザイン作成から印刷、配送までが簡単!

    <概要> 差出人情報が表示されるべきエリアに「スマホで年賀状」の広告情報が誤記載され、差出人が分からない状態となる生産不備が一部のお客様で発生しております。 <対応・補償について> 該当商品分は至急再生産・出荷させていただきます。 また、対象商品の印刷代につきましても順次返金対応を予定しております。 <原因と詳細状況> 一部注文においてプログラムの不具合が発生し、保存用はがき購入時に表記される広告情報が、通常注文の差出人情報を上書いてしまうバグが発生しておりました。 なお不具合に関しては1月1日13時頃に改修が完了し、今後の注文においては再発しない状態となっております。 このたびは新年の大切な挨拶の機会であるにも関わらず誠に申し訳ございません。 事象に関して多数のお問い合わせ・ご意見を頂戴しており、返答にお時間をいただいている状況となります。該当商品に関しましては、お問い合わせの有無に

    差出人情報の不備について - スマホで年賀状™2024 | 【挨拶状版】暑中見舞いやポストカードのデザイン作成から印刷、配送までが簡単!
    naoto_moroboshi
    naoto_moroboshi 2023/01/02
    まあもう一枚送るしかないんだが、元旦にとどかなかったという点でもうダメだからなあ
  • 田原総一朗氏「だったらこの国から出て行け!」 朝生で出演者に激高→放送後に釈明して和解(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

    2023年1月1日に放送された討論番組「朝まで生テレビ!」(テレビ朝日系)で、司会の田原総一朗氏が共演者に「スタジオから出て行け!」と激高する一幕があった。 <【実際の写真】共演時の田原氏とたかまつさん> ■「当は日は良くなると思ってるの、思ってないの?」 大晦日に放送された「朝まで生テレビ! 元旦スペシャル ~激論!ド~する?! 日再興2023~」とする約4時間の拡大生放送でのひと幕だ。 司会の田原氏と激論を繰り広げたのは、ジャーナリストとして活動するお笑いタレントのたかまつななさん。「日は立て直せる?」とするトピックについて、出演者が番組に出演するパネリストらの顔ぶれが長年変わらないことについて問題提起したシーンだ。 田原氏はたかまつさんなど若いパネリストが出演していることについて触れ、「彼らなんて若いじゃない」と発言した。 もっと若い人に発言させるべきとする指摘が上がったとこ

    田原総一朗氏「だったらこの国から出て行け!」 朝生で出演者に激高→放送後に釈明して和解(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
    naoto_moroboshi
    naoto_moroboshi 2023/01/02
    父親が「家から出て行け」っていうより、お前が言う権利ねえよって感じ。瞬間的な怒りを抑えられない人は今の時代まともに生きられないということをいい加減学ぶべき。
  • 日本で生活をし続けるためにAmazonアカウントを削除した話 - エリコ新聞

    Amazonが日でのサービスを開始したのは2000年。最初の頃はしか売ってなかったけれど、当時は「インターネットでが買える」のが画期的で、茨城在住の私にとってはAmazonの登場はありがたかった。 駅前には人気のない個人商店が並び、屋さんに目当てのがなく、大きい屋さんまで行くには自転車で30分以上かかった。それでもない場合は、注文していたが、マイナーなだと届くのにかなり時間を要したのだ。 その後、引っ越しを重ね、現在は千葉県に住んでおり、東京にずいぶん近くなったにもかかわらず、Amazonを使用していた。理由としては、専門書は都内の大型店でないと手に入らないので、早くほしい時はAmazonを使ってしまった。 この頃にはAmazonは商品数が増え、以外にも化粧品や料品まで販売し、尚且つ、近くのお店よりも安いという状態になっていた。 私が好きなお料理ブロガーさんは、おすすめの

    日本で生活をし続けるためにAmazonアカウントを削除した話 - エリコ新聞
    naoto_moroboshi
    naoto_moroboshi 2023/01/02
    いうてツタヤも大手資本で個人商店を潰す(といったら聞こえが悪いけど)要因の一つでは……。アマゾンは返品の可能性があるものを買う場所になった(あんまり信用できないので)
  • 正直、もうコミケは大手サークル以外厳しいと思う

    先日開催された冬コミに3年ぶりに参加した。コロナ対応のためチケット制になり、入場者数がかつてと比べて減っていることを、情報として知ってはいた。知ってはいたんだが…。 しかしそれがここまでダイレクトに売り上げに直結するとは思わんかった。具体的に書くと三分の一くらいになった。へこむぜ。 ジャンルは情報・評論。いわゆる批評誌を個人で出している。 8年前から冬コミで新刊を出して、それをチャンスがあれば文学フリマなんかに持ち込んで…というサイクルで参加していた。 刊行をそこにあわせているのもあるんだろうけど、やっぱり数を頒布できるのはコミケ。目を引く表紙にしていたこともあって結構ジャケ買いっぽい人に手に取ってもらえてた印象がある。 そんでTwitterの知り合いの人が20~30人くらい毎回きてて、その人たちにも手にとってもらえたりする。 ありがたいことに、継続しているうちにだんだん部数がはけるように

    正直、もうコミケは大手サークル以外厳しいと思う
    naoto_moroboshi
    naoto_moroboshi 2023/01/02
    ネットでやればいいじゃんっていうのもあるけど、思いがけない出会いみたいなのがないんだよな。サジェストされるのは自分の好みの欄だし。