ブックマーク / koizumihikaru1234.hatenablog.com (2)

  • 「、」の打ち方ご存知ですか? だれも教えてくれない作文の技術 - ミニマリスト ひかるの本棚

    「作文」 小学生の頃から始まり何度書いたかわかりませんが、ひとつだけ言えることがあります。 それは、誰も文章の書き方を具体的に教えてくれなかったということです。 誰も教えてくれない文章の書き方 (書評です) 小学生の頃、勉強はからっきし出来ませんでしたが作文は嫌いではありませんでした。 国語の時間に「じゃあ作文を書きましょう!」と先生が手の一つでもパンっと叩けば、周りは嫌な顔をする子が多かったですが、僕は別に苦ではなかったです。 ※出来は良くありませんでしたが。 日語の作文技術 (朝日文庫) 作者: 多勝一 出版社/メーカー: 朝日新聞出版 発売日: 1982/01/14 メディア: 文庫 購入: 87人 クリック: 580回 この商品を含むブログ (490件) を見る 中学生からの作文技術 (朝日選書) 作者: 多勝一 出版社/メーカー: 朝日新聞社 発売日: 2004/10/09

    「、」の打ち方ご存知ですか? だれも教えてくれない作文の技術 - ミニマリスト ひかるの本棚
    naoto_moroboshi
    naoto_moroboshi 2016/12/08
    わしは息継ぎのタイミングで使えばいいって教わったけどそれも微妙。
  • マキシマムだった息子が、ミニマリストになって帰ってきた親の反応 - ミニマリスト ひかるの本棚

    「父さん、母さん。おれ、実はミニマリストなんだ」 数日前に、数年ぶりに実家に帰ってきました。 理由は東京で今までと別の仕事に就くためです。 koizumihikaru1234.hatenablog.com モノが多い部屋に住んでいた 以前からお読み頂いている方は見たことがあるかもしれませんが、こちらは数ヶ月前のミニマムになる前のクローゼットです。 。 写真の様子からもお察し頂けると思いますが、片付けられず、モノを貯めこむ人間でした。 スポンサーリンク ※最後はだいぶスッキリしました! 片付けは昔から苦手 いつ頃から片付けられなかったのかを思い返すと、小学校低学年頃からと記憶しています。 ランドセルの中が重くなるのが嫌で、そのため来毎日持って帰るべき教科書などを机の引き出しの道具箱に入れっぱなしにしていました。 使いかけの鉛筆や消しゴムなどもとりあえず道具箱に入れておいて当座をしのぎまし

    マキシマムだった息子が、ミニマリストになって帰ってきた親の反応 - ミニマリスト ひかるの本棚
    naoto_moroboshi
    naoto_moroboshi 2015/10/17
    いやーそりゃな……別に荷物が多かろうが少なかろうがいくら家族でも興味ないよ。服一着しかなくて明日着るものもないんだ、って状況じゃないんだし。自意識過剰っていってもいい。
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