2012年5月31日のブックマーク (3件)

  • 「Chrome」 と 「Internet Explorer」--戦略の違いとその効果

    GoogleMicrosoftはどちらも、無料でブラウザを売り込んでいる。その理由はなんだろうか。それは、プラットフォームの利用を後押しする、物のROI(投資回収率)が得られるからだ。 StatCounterによれば、Googleの「Chrome」はMicrosoftの「Internet Explorer」を抜いて、もっともよく使われているブラウザになったようだ。このブラウザ戦争に関する大きな疑問は、トップになることに、プラットフォームとしてどんな利点があるのかということだ。 StatCounterの統計は、同社のネットワーク内で閲覧された150億ページビュー分の標に基づくものだ。StatCounterのブラウザ使用状況データは注目に値するものだが、わたしはこの統計を受け入れる前に、Chromeの勝利を示す他の指標が出てくるのを待ちたいと思っている。 しかし、このStatCounte

    「Chrome」 と 「Internet Explorer」--戦略の違いとその効果
    naotoichigi
    naotoichigi 2012/05/31
    あとで
  • 「スマホだって限界がある」--KDDIの3M戦略インサイドストーリー

    ワイヤレスやモバイルの最新技術とサービスに関する国内最大級の展示会「ワイヤレスジャパン2012」が東京ビッグサイトで開幕した。開催期間は5月30日〜6月1日まで。初日は、KDDI代表取締役社長の田中孝司氏が「3M戦略が目指す世界」と題する基調講演を行った。 3M戦略とは、さまざまなサービスやコンテンツを、最適なネットワーク、かつ好きなデバイスで利用できる通信環境を整えることを目指した「マルチデバイス」「マルチネットワーク」「マルチユース」の3つの頭文字からなるKDDIの成長戦略だ。 田中氏は、「国内は3M戦略を進めて行き、海外はグローバル戦略で成長を担保していこうと思っている」とした。今回は、国内の戦略にフォーカスを当てたものとなっている。 2012年1月、田中氏は3M戦略の第一弾として、「スマートパスポート構想」を発表。スマートパスポート構想は「auスマートパス」「auスマートバリュー」

    「スマホだって限界がある」--KDDIの3M戦略インサイドストーリー
    naotoichigi
    naotoichigi 2012/05/31
    あとで
  • ソーシャル広告世界最先端 mixi Xmas、NikeiDを成功させたバスキュールが見る未来の広告とは【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    現在の場所:ホーム / News / ソーシャル広告世界最先端 mixi Xmas、NikeiDを成功させたバスキュールが見る未来の広告とは【湯川】 [読了時間:5分] 2010年代、広告・マーケティングが激変するー。 FacebookのPaul Adams氏はそう予測する。2010年代の10年間は、上から下への情報の一方通行ではなく、横同士の双方向の情報の流れの中での、広告、マーケティング施策がいろいろと編み出される10年間になるのだという。ソーシャル広告が花開く時代になるというわけだ。(関連記事:インフルエンサーより「仲のいい少人数グループ重視」の時代へ 書評「Grouped」【湯川】) ソーシャル広告という言葉は比較的新しい言葉。なのでいろいろな定義で使われることがあるが、シリコンバレーでは次のような定義が定着しつつあるように思う。それは「親しい友人たちの輪の中に広告メッセージを投下

    ソーシャル広告世界最先端 mixi Xmas、NikeiDを成功させたバスキュールが見る未来の広告とは【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)
    naotoichigi
    naotoichigi 2012/05/31
    あとで