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  • 「営業力強化」を阻害する、営業が抱える課題や問題とは:企業成長をドライブする営業戦略(1)

    企業において最前線で活動する営業部隊は、成長のための原動力であり、牽引車でもある。企業の要ともいえる「営業力」を、いかに強化していけばよいのだろうか。連載では、好評を博している「最強の営業戦略」(東洋経済新報社)の執筆者であるA.T. カーニー パートナーの栗谷 仁氏と、同社の糸田 哲氏に、営業視点からみた、企業をドライブするマーケティング理論と実践の仕掛けについて解説していただく。第1回目は、自社の営業にどのような問題点や課題点があるのか、それらを解決するためのフレームワークの概要について話を伺った。 栗谷 仁氏(以下、栗谷氏)■表面的に見ると「売上偏重で利益を考えていない」「行きやすい既存顧客ばかりを回っている」「御用聞き営業になっている」「コンサルティングをしていない」などなど、いろいろな問題が山積していると思います。しかし、質的な点について考えてみると、営業に特化した戦略や施策

    「営業力強化」を阻害する、営業が抱える課題や問題とは:企業成長をドライブする営業戦略(1)
  • 福岡市、グーグルのソーシャルメディアサービス「Google+」に専用ページを開設

    福岡市は、グーグルが運営するソーシャルメディア「Google+」に日の地方公共団体としてはじめて、Google+ページを開設した。動画での市政情報や市の魅力に関する情報の発信を行う。 福岡市はこれまで、YouTubeやニコニコチャンネル(ニコニコ動画、ニコニコ生放送)、ツイッターといったソーシャルメディアを活用して情報発信していたが、今回新たにグーグルSNSでも情報を発信することになる。 福岡市の「Google+福岡チャンネル」は日より格運用を開始。スマートフォンから閲覧するにはGoogle+アカウントが必要だが、PCからのアクセスの場合はそのまま閲覧できる。 一昨年から地方自治体によるソーシャルメディア活用が相次いでいる。佐賀県武雄市は2011年8月1日より、同市のホームページをフェイスブック上に移行し、市の職員全員がツイッターのアカウントを取得するなど積極的な情報公開のためのツ

    福岡市、グーグルのソーシャルメディアサービス「Google+」に専用ページを開設
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