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POXに関するnaotottyのブックマーク (2)

  • OpenFlow環境をつくってみた(POX,Mininet編)

    https://github.com/noxrepo/poxにアクセス git cloneで、localにコピー Mac用のgithubアプリをinstallしている場合、下記の「Clone in Mac」をクリックし、適当な場所にclone(保存) ターミナル画面をopenし、上記2で保存した場所に移動 lsすると、下記のようなファイル・フォルダが確認できます。 $ pwd /Users/N1202A013/Documents/github/pox 43220800:pox N1202A013$ ls COPYING debug-pox.py ext pox.py tests README doc pox setup.cfg tools POXを起動 下記のように、Moduleを指定して起動します。これで、OpenFlowスイッチに問い合わせ待ち状態になります。(オプションを指定すること

    OpenFlow環境をつくってみた(POX,Mininet編)
    naototty
    naototty 2012/10/14
    POX, MininetでMacでful PythonでOpenFlowエミュレータできるのね>>
  • OpenFlow Controllerフレームワーク(Python/POX, Trema/Ruby, C, Java)を試す(Simple Learning L2 Switch)

    OpenFlow Controllerフレームワークを試すメモです。 すごく簡単なL2スイッチのコントローラを似た感じの実装で並べてみます。(たいてい、各フレームワークにはサンプルでL2スイッチがついてますが、それとは別で。) まずは、POX(Python)とTrema(Ruby)で。(CはNOXを並べておきたいけど、おいおい。JavaはFloodlightもbeaconも微妙で悩み中、後者かなあ。) OpenFlow Swithを使った環境の準備方法は、Mininetとか、OpenvSwitchとKVMを使うとか、PC(サーバー)に多ポートNICつけてみるとか。 0. プログラム概要 一台のOpenFlow Switch用のシンプルな学習L2スイッチ。(学習: スイッチのどのポートにどのMacアドレスの通信機器がついているかを保存しておいて、それなりに振舞う。) このプログラムは、並べて

    naototty
    naototty 2012/10/14
    TremaとPOXが並べて書いてあるのがちょっといい>>
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