CSSやHTML、javascriptやjQuery、WordPressやプラグインなど、WEBデザインにちょっと便利なTIPSまとめブログ。サイト制作時に見つけた小ネタなどをまとめて紹介します。
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夏が近付いてくると、夏休み、海水浴、バーベキュー……と楽しいイベントやアクティビティを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。 そうです!夏はたくさんイベント尽くし!それにあわせて、チラシやホームページのデザインも夏仕様にすることで、さらに気持ちを盛り上げたいものです。 そこで今回は、まもなく到来する夏シーズンに大活躍すること間違いなしの、"無料"の高品質ベクター素材をたっぷりとご紹介します。 ワンポイントに取り入れるだけでも夏らしい雰囲気にしてくれますので、気になる素材がないか、ぜひ一通りご覧ください。 夏の季節に使いたい!無料ベクター素材まとめ 1. Set of hand-drawn summer retro stickers http://www.freepik.com/free-vector/set-of-hand-drawn-summer-retro-stickers_114
border-radiusプロパティは、四つ角の半径を一括指定できるショートハンドプロパティです。 これにより、指定した要素の角を角丸にする事ができます。 角を丸くするだけなのにこのプロパティが使えるだけで、角丸なサイトのデザイン再現用のdiv要素が減り、コーディングもかなり楽になってきます。 とはいえ、角丸は情報を提供するだけなら有っても無くても変わりませんが、ユーザーに与える印象は大きく異なってきます。なので、IEユーザーが多い現状では、デザインとして重要な部分は従来通り背景画像にするなど、訪れるユーザーの事も考慮しながら使うと良いかと思います。 なお、border-radiusプロパティを含む、「CSS Backgrounds and Borders Module Level 3」は現在(2010/01/17) Candidate Recommendation(勧告候補)なので、まだ
WordPress は基本的にトップページでも下層ページ(投稿・固定ページ・アーカイブ)でも同じ CSS を読み込んでいます。 場合によっては、特定の CSS をそのページでのみ読み込みたいケースもあるんじゃないでしょうか。たとえば「CSS を使った見出しのデザインサンプル」といった記事を書くときや、オリジナルテーマを制作して納品するときですね。 すべて style.css やカスタマイザーの「追加 CSS」に書くと管理が面倒ですし、他の記事でまったく使わない CSS が大量にあると表示スピードにもわずかながら影響します。 そこで、そのページにだけ個別のスタイルを適用する方法をご紹介していきます。 個別の CSS を設定する方法 01. <head> 内で条件分岐する 投稿編集画面での CSS 編集を必要としないなら、特定のページに適用する CSS ファイルを FTP でアップロードしてお
Custom Field Templateを使ってカスタムフィールドを活用しよう! Custom Field Templateとは? Custom Field Templateは、カスタムフィールドを簡単に利用するためのカスタムフィールドを管理するためのプラグインです。 WordPressのカスタムフィールドは、お世辞にも使い勝手がいいとは言えないのですが、この「Custom Field Template」を使うことでカスタムフィールドの入力フィールドを設定することができ、入力フィールドが投稿ページに決まった形で表示されるようになりますので、カスタムフィールドの管理、入力が非常に楽になります。 日本人が作ったものですので、管理画面も日本語で分かりやすく作られています。 Custom Field Template解説の目次 Custom Field Templateのインストール方法 Cus
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