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2015年8月30日のブックマーク (2件)

  • 高学歴に使えない人間が多い理由

    学歴なんか仕事には関係ない。高学歴なやつほど使えない。そんな風に思っている人は結構いる。しかし、そんなことは無い。実際に高所得を得て、国や経済や社会インフラを支える知的職業に就いているのは高学歴のエリート達だ。 ではなぜ、高学歴ほど使えないなんて言われるのだろうか。 まず、「高学歴ほど使えない」と言っている人はほぼ低学歴だ。だが、低学歴だから有能さが分からないわけではない。彼ら遭遇した高学歴が無能だっただけだ。そして、低学歴が高学歴に出会うためには、高学歴が低学歴の生活圏に来るしかない。 なぜ高学歴が低学歴の生活圏まで来てしまうのか。それがまさに「無能」だからだ。大企業の幹部候補や官僚エリートコースからはじき出され、天才や超秀才が起業していくのを見ながら、一応大企業かも?という会社に無能な高学歴が就職していくのだ。そして、なんとか大企業に就職すると、その無能はリーダーとしてふるまうことにな

    高学歴に使えない人間が多い理由
    naoya21
    naoya21 2015/08/30
    ま、実際そうだわな。出会った高学歴がたまたま無能だったわけではなく、無能な高学歴が普通の職場にいるだけ。なるべくしてなる現象。
  • 矛盾脱衣 - Wikipedia

    恒温動物である人間の体温は、寒冷な環境下では熱量を外気に奪われることで低下する。体温が一定以下に下がると、生命維持のために皮膚血管収縮によって熱放散を抑制し、熱生産性を高めて体内から温めようとする働きが強まる。 この際に極寒の体感温度(外気温)と実際の体内温度とに温度差が生じると、低体温症のためにまるで暑い場所にいるかのような錯覚に陥って衣服を脱いでしまうとされる。 法医学では、アドレナリン酸化物の幻覚作用や体温調節中枢の麻痺による異常代謝とも説明している。 遭難した登山者が凍死状態で発見されるとき、着衣を脱いだ状態で発見されることがある。場所が積雪地域か、気温が零下であるか否かに限らず、脱衣した状態で凍死した例は世界各国で見つかる。 また、低体温症に伴う症例としては矛盾脱衣の他に、死体が家具などの下や裏側へ隠れた状態で発見される"hide-and-die syndrome"、あるいは終末

    naoya21
    naoya21 2015/08/30
    興味深い。死の直前の行動に合理性があるのが驚き。錯乱すら理屈で説明出来ることなのか