2017年6月5日のブックマーク (5件)

  • 「7年間付き合った彼が私と結婚する気がまったくなかった。でも、まだ好きな感情が残っている」 - 斗比主閲子の姑日記

    今日は読者からのモヤモヤに簡単にコメントします。 7年間付き合った彼が結婚する気がなかった 斗比主さんへ いつか結婚してくれると思って7年付き合ってきた彼が、実は私と結婚する気がまったくないことが分かりました。別れようと決めて今はメールもLINEも既読スルーしている状態ですが、彼に会うと今でも好きという感情が湧いてきそうです。 このままフェードアウトするか、一度会ってしっかり話し合うべきか、自分でも答えが分かりません。 もしよろしければ斗比主さんならどうされるか、お聞かせくださいませんか。 B 私なら付き合いながら結婚してくれそうな相手を探します これって、難しい悩みですよね。 相手が好きな気持ちと相手が自分と結婚してくれるかというのは別物だから、相手が結婚してくれないと分かっても、こちらが相手を好きな気持ちはそのままなんですよね。たとえ、7年間結婚をお預けしてきた(とこちらが思っている)

    「7年間付き合った彼が私と結婚する気がまったくなかった。でも、まだ好きな感情が残っている」 - 斗比主閲子の姑日記
    napeco
    napeco 2017/06/05
    φ(._. )メモメモ
  • MilkとRenaの買い物デート♪ - Milkのメモ帳

    私の空間 ニトリに行ってみたよ デスクの環境をそろえる 配送 他のフロアもあちこち見て回る 最後に 会社の先輩にもお会いしました こんにちは。Milkです。 東京に来て、久しぶりにRenaと再会できました。 金曜日の夜から、日曜日まで・・・ 2人でやっとデートらしいデートをしました。 いやはや・・・ここまで長かったなぁ。 私の空間 Renaが以前から、ずーっと言ってくれていたことがあるんです。 部屋の中で、あなたの場所を確保してるの! と言ってくれていたんです。 嬉しいなぁ・・・ 私はね。実はデスクが欲しくてたまらなかったんです。 私の家の中は、デスクを置くスペースがなくって、デスクを置いたら人間が部屋の外に出なければならないぎゅうぎゅう状態でした。 あぁ・・・部屋が汚いって指摘はナシで(笑) これ、まだ片付ける前だから。 因みにですが、ここから約2日かけて部屋を掃除しまくって、あれこれ捨

    MilkとRenaの買い物デート♪ - Milkのメモ帳
    napeco
    napeco 2017/06/05
    仲良しっぷりが伝わってきてニヤニヤしてしまいました(*´ω`*)
  • 怒るタイミングってわからないと思った話 - こちら孤島のまどよりお便りします

    〒 みなさま こんにちは、円野まどです! 暦のうえではもう夏がきましたね( ´ヮ` ) 私は暑いのが苦手だから夜の涼しさに救われています。 湿度や日焼けにも弱いので夏は毎年夜型ですごしています。 と、いう話をしたらこの前知人に「えー!私は暑くなってくるとワクワクするから好き!」ってキラキラしたまなざしでお話してもらいました。 その何かが好き!と心から思っているご様子がとてもかわいくって私も夏を楽しめたらいいなあなんてこのごろ考えています。 この「自分とは価値観のちがうこと」ですが、先月はちょっと悩ましく思っていました。 今日はそれぞれの価値観が違ってぶつかった時、「何が普通なんだろう?」って思ったお話です。長い上に話が蛇行してる部分もあるのですが格好つけずに書いてみました。 もしよろしければ読んでみてください。 怒るタイミングってわからないと思った話 怒るタイミングってわからないと思った話

    怒るタイミングってわからないと思った話 - こちら孤島のまどよりお便りします
    napeco
    napeco 2017/06/05
    おおお、私もそんな感じで悩んでいたところでした。いつも自分の価値観を疑ってかかりたいです。でも誰が正しくて間違いなんかなくて、合わないものは合わないし、ムカつくものはムカついていいはずです!
  • むかし、学校が本当に嫌いだった。 - うさるの厨二病な読書日記

    先日、以前話題になった懐かしいツイートが話題になっていた。 www.huffingtonpost.jp 多くの支持を得られたものの、批判意見もいくつか寄せられたので、改めてツイートの主旨を説明している。 「図書館が学校教育を否定しているわけではなくて、学校に行くことに対して、自殺しようかなと不安を持った時に、『緊急的な避難場所として図書館もあるよ』という意味合いで出した」 「図書館が学校教育を否定している」などと、あの内容のどこを読んだらそうなるのか分からない。 自分はこのツイートも、この記事も全面的に支持したい。 自分もかつて図書館に助けられた子供の一人だからだ。 昔、学校が当に嫌いだった。 勉強が分からなかったとかいじめられていたとか、嫌な先生がいたとかそういう具大的な理由があったわけではない。 仲の良い子もいたし、成績も割と良かったし、表面上は特に大きな問題もなく過ごしていた。 し

    むかし、学校が本当に嫌いだった。 - うさるの厨二病な読書日記
    napeco
    napeco 2017/06/05
    学生だった自分スゲーって思います。今やれって言われたら無理。ホントに、けっこうなんとか生きていけるものです。
  • この世界と、理不尽な悪意について - いつか電池がきれるまで

    www.anohana.jp 最近、『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』のTVシリーズのDVDを少しずつ観ているのだが、そのなかで、登場人物のひとつである女子高生・安城鳴子が、友人たちと合コンに行き、半ば友人たちに騙されるような感じで、合コン相手の男のひとりにラブホテルに連れ込まれそうになるシーンがあった。 僕はこの手の「無理矢理」とか「相手の隙につけこんで、性行為に及んでしまおう、という話」が、なんだかすごく苦手で、フィクションだとわかっていても、ものすごく不快な気分になる。 そもそも、そんなふうにして、嫌がる相手を丸め込んで行為に及んでも、楽しくも気持ち良くもないし、自分にとっても相手にとっても「汚点」になるだけではないのか。 その一方で、世の中には、「相手も当は望んでいるのだ」とか「きのうは、おたのしみでしたね」みたいな考えの人もいるし、そういうシチュエーションでこそ、興奮

    この世界と、理不尽な悪意について - いつか電池がきれるまで
    napeco
    napeco 2017/06/05
    悪意があった方がまだ気持ちは落ち着ける場所がある。でもそんなものがなくても、人は傷付けたり傷付いたりするもので、とても怖いです