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ブックマーク / gendai.media (4)

  • 35歳の僕が20代30代の「反対派」に聞いてみた「ワクチン打ちたくない」の真意(鈴掛 真)

    コロナの感染拡大が止まらない。陽性者数が前月比200%超という日が続いている。8月5日には、東京都が発表した新規陽性者数は5000人を超えた。その中で20代が1600人超、30代が1100人超で、合わせて半数近くを占めている。 新型コロナワクチンを接種したくても予約ができないという側面もあるとはいえ、20~30代の中でワクチン接種に消極的な人が少なくない現状もあるようだ。それは一体なぜなのか。35歳の歌人・鈴掛真さんが同世代の話なども聞き、「ワクチンを打ちたくない」一面を紹介する。なお、医療の専門知識については「こびナビ」の木下喬弘医師にご協力をいただき、監修をお願いしている。 ワクチン禁止令を出す企業まで登場!? 新型コロナウイルス感染症のワクチン接種が、全国の自治体で着々と進められています。 僕はちょうど1回目の接種を済ませたところで、8月半ばに2回目の接種を受けることも確定しています

    35歳の僕が20代30代の「反対派」に聞いてみた「ワクチン打ちたくない」の真意(鈴掛 真)
    nappy1120
    nappy1120 2021/08/06
    非正規がの人が多いだから休むと直接収入に響くんだと思う。余裕がないのよ。
  • 「負の性欲」はなぜバズったのか? そのヤバすぎる「本当の意味」(御田寺 圭) @gendai_biz

    もともと「負の性欲」とは、「リョーマ」と名乗る(アンチ・フェミニスト系の)アカウントが2019年7月に考案したワードである。「女性による、よりよい子孫を残すための男性に対する選別と、そうした選別によって『アウト』と判定した相手に対して(自己防御的に)発露する生理的嫌悪感」を指し示す語だった。 「リョーマ」氏のアカウントはツイッター規約に違反しているとされて凍結された。「負の性欲」が爆発的な流行を見せ、ミームとして急成長したのは、発案者がツイッターを去った後のことであった。 女性から男性に対する「キモい」ということばは、しばしば「『キモい』という感情を抱かされた私は被害者だ(そして加害者は、キモいアイツである)」といったニュアンスを帯びる。「キモい」「生理的に無理」といった拒否反応を、他人に向けることの加害性に無自覚な人びとに対する批判的説明として、「負の性欲」ということばには、大きな説得力

    「負の性欲」はなぜバズったのか? そのヤバすぎる「本当の意味」(御田寺 圭) @gendai_biz
    nappy1120
    nappy1120 2019/12/09
  • グーグルが突きとめた!社員の「生産性」を高める唯一の方法はこうだ(小林 雅一) @gendai_biz

    社員の生産性を極限まで高めるには、どうすればいいのか――米グーグルが2012年に開始した労働改革プロジェクトの全貌が明らかになった。 社員同士のコミュニケーションを中心に、その仕事ぶりを徹底的に観察するワーク・モニタリングは、果たして功を奏したのだろうか? ●"What Google Learned From Its Quest to Build the Perfect Team" The New York Times, FEB. 25, 2016 プロジェクト・アリストテレスとは 上の記事によれば、米グーグル(持ち株会社に移行後の正式社名は「アルファベット」)は2012年に生産性向上計画に着手した。 この計画は「プロジェクト・アリストテレス(Project Aristotle)」と呼ばれ、同社の「人員分析部(People Analytics Operation)」によって実施された。 グ

    グーグルが突きとめた!社員の「生産性」を高める唯一の方法はこうだ(小林 雅一) @gendai_biz
  • 2040年の東京の姿が見えてきた!~安倍総理と語った、ニッポンの首都の明るい未来(舛添 要一) @gendai_biz

    2040年の東京の姿が見えてきた!~安倍総理と語った、ニッポンの首都の明るい未来 交通網整備、バリアフリー、観光都市、水素社会… 日経済の再生は東京から 20年にわたる長期のデフレ経済から脱却し、日経済が未来へ向かって飛躍していくには、どうすればよいのか。 安倍政権は、金融政策を中心にしたアベノミクスを展開し、経済再生への努力を続けている。「新三の矢」を掲げ、一億総活躍社会を目指して政策をまとめつつある。また、地方創生をうたって、日各地から明るい展望を開こうとしている。 2020年にはオリンピック・パラリンピック東京大会が開かれるし、その前年の2019年にはラグビーのワールドカップが日で開催される。暗い経済不況から抜け出す千載一遇のチャンスが来ている。この機会をしっかりと捉えなければ、日の再生はありえないという認識の下、私も東京都の舵取りに全力をあげている。 地方創生と言っても

    2040年の東京の姿が見えてきた!~安倍総理と語った、ニッポンの首都の明るい未来(舛添 要一) @gendai_biz
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