1. 麻生政権は、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)がミサイルまたは人工衛星を発射した場合、朝鮮総連の財産の凍結処分を行う方針を固めたという。 http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/090306/plc0903060120000-n1.htm この件に関しては、吉田康彦が早くにコメントを出し、「在日朝鮮人の生活と人権のさらに圧迫する非人道的措置」として批判している。だが、どうせ大多数の日本の左派は黙認するだけだろう。 http://www.yoshida-yasuhiko.com/ それにしても、ついにここまで来たか、というのが第一報を聞いた感想である。朝鮮総連が何か犯罪を犯したから、という理由ですらなく、外交関係上の「国益」の観点から、資産を凍結するというのだ。在日朝鮮人の「人権」は、はじめから考慮の対象にすらなっていない。さらに言えば、これは吉
何の前提もなく、上から目線な奴は、たいてい「ロクな奴」じゃない。 お互いの立場が公開されていれば、目線の上下は当然ある。別に年長者が上とか、経験が多いから上ということはなくて、持っているものが多いかどうかで目線は決まるもの。とは言え、とりあえず偉そうな立場に見えた人を上に見ておけば、まぁとりあえずという意味では間違いはない。あくまでも「とりあえず」ではあるけど。 でも、そういったものが何もない場合、たとえば匿名掲示板の書き込みやら、ブコメの類のような、お互いの位置関係が不明な場合に、いきなり上から目線的な言葉で語り始める奴には、「ロクな奴」がいない。 と言うか、「ロクな奴」ってのは、たいてい目線が低い。なぜなら、「ロクな奴」ってのは、自分の身の程を知っているから、うっかり自分よりも上の人の前で偉そうにして馬鹿を晒したくないものだからだ。人の「言葉」というのは「何を言ったか」だけではなく、「
「USBメモリーで音が変わるはずない」と主張してた連中が、オーディオのフィールドにやってきて、どうも様子がおかしいと思ったか、だんだんと沈静化してきた。当たり前である。実際音は変わるんだから。オーディオの世界ってのは、そーゆーもんなの!メモリーならまだしも、まさか今ごろになって、「ケーブルで音は変わらない」とか言う人まで相手にするとは思わなかった。知ったかぶりしてつべこべ言うと、恥をかくだけだからおやめなさい。電源ケーブルだろうとデジタルケーブルだろうと、種類が違えば音が違うことくらい、ヨドバシカメラの店員だって知ってるぞ。 さて、「USBメモリーは、マジで音変わるらしい…」と認知されてくると、今度は、「それにしたって4GBで19,000円は高すぎる!ボッタクリではないか!ワーワー」と、非難の鉾先が変わってきた。 4GBのメモリーは、たった600円で売ってるのに、木の箱をかぶせただけで19
実は、もともとのお客様の要求は、当時の技術の応用で実現する抵抗器だった。ところが、試作段階まで進んだ時点で、突然のスペック変更が発生した。それが、当時の技術では不可能に近い内容の、“高機能化”と“小型化”の両立! ─ 真意を確かめようと赴いた顧客先で、感じたことは? 「製品の仕様を変えることは、お客様にとっても重大な決断であるはず。担当者に直接会って、新しいスペックを未来のスタンダードにしていきたいという熱い想いがあることがわかったんです。そして、その主力商品の回路に、ロームの抵抗器がどうしても必要だと。世界の一流企業が、私たちに期待している!!…内心、興奮しましたよ。方法ですか?想像もつかないスペックだったので、まずは“従来の抵抗器から、発想を転換しなくては”という思いはありました。詳しくは言えませんが、まったく違う製品の技術がヒントになっています」。 お客様先での性能テスト用として、
1 名前: すずめちゃん(東京都):2009/03/08(日) 19:19:11.50 ID:D65m6O/b ?PLT 全身ラバー製の電気ネズミコスチューム−ピカチュウじゃなくて「ピカチョー」 英国のObsidian Designは、黄色いネズミ風のラバーコスチュームのデザインを発表しました。このネズミは「Pikachoo」(ピカチョー)と名付けられており、「Pikachu」(ピカチュウ)とは別物の模様。「日本のマンガやアニメで“電気ネズミ”と言われるキャラクターに基づいている」とのこと。 コスチュームはラテックスとゴムで作られており、着用の際には空気で膨らませる ことが必要。「ピカチョー」の口から外を見ることができるとのことです。 女性用の「ミス・ピカチョー」も用意されていますが、こちらの画像はありませんでした。Obsidian Designは青いネコ風の「Doraim
1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ :2009/03/09(月) 11:18:24 ID:???0 衛星迎撃なら「戦争」 北朝鮮、日米韓への報復攻撃を警告 北朝鮮の朝鮮人民軍総参謀部スポークスマンは9日、北が「人工衛星」と主張して発射準備を進めている長距離弾道ミサイルを日米韓が迎撃することは「戦争を意味する」とし、「本拠地に対する正義の報復打撃戦を開始する」とする声明を発表した。朝鮮中央通信が報じた。北朝鮮がミサイル迎撃論に言及したのは初めて。 朝鮮中央放送は9日午前6時の定時ニュースで伝え、声明は朝鮮人民軍総参謀部スポークスマンが直接読み上げた。声明は、9日から20日まで行われる米韓合同軍事演習「キー・リゾルブ」と野外機動訓練「フォール・イーグル」を「わが共和国(北朝鮮)に対する露骨な軍事的威嚇であり、一種の宣戦布告」とし、現在、南北間の唯一の連
金融機関のシステム子会社に勤める高山真一さん(仮名)は,親会社の基幹系システムをオープン化するプロジェクトに,価格交渉の担当者として参加していた。このプロジェクトでは,親会社の担当者による強硬な値下げ要求により,数十人ものITエンジニアが苦しまされた。 「機能追加分は払わない」 親会社のシステム企画部門に所属するこのプロジェクトの担当者から,システムの概要仕様書を提示された。その仕様書に基づいて見積もることを求められ,約3億円(本誌推定)と見積もった。悲劇の種はこの時点で既にまかれていた。後から考えれば,この概要仕様書は,どうやらユーザーへのヒアリングを十分に行わずに作成されたものだった。それに基づいて見積もった金額が基準となってしまい,その後の不当な値下げが要求される事態を招くことになった。 概算見積もりの後に機能を詳細に検討すると,概要仕様書にはない,必要な機能が次々と判明する。精査す
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