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2010年1月22日のブックマーク (2件)

  • 『クローズアップ現代「“助けて”と言えない~共鳴する30代」-孤独死もたらす自己責任論の呪縛』

    すくらむ国家公務員一般労働組合(国公一般)の仲間のブログ★国公一般は正規でも非正規でも、ひとりでも入れるユニオンです。 昨夜放送されたNHKクローズアップ現代「“助けて”と言えない~共鳴する30代」は、昨年10月に放送された「“助けて”と言えない~いま30代に何が」 の続編です。番組のあらましを紹介します。(※相当要約加工していますので御了承を。by文責ノックオン) 北九州市で39歳の男性が孤独死しました。男性は「助けて」と声をあげないまま餓死したのです。こうした社会から孤立する30代が増えていることを前回の放送で指摘しました。 会社を解雇され路上生活を余儀なくされている30代の男性・入江さん(仮名)は、「全部において何が悪いかって言ったら自分が悪いしかない」、「何が悪い? 自分が悪い。これ以外の言葉はない」と言い切ります。 こうした自分だけを責めて「助けて」と声をあげることができない30

    napsucks
    napsucks 2010/01/22
    適切にヘルプの声を上げられないことと自己責任論は別の問題。例え自己責任でも「私には独立した個人としての責任能力がありませんでした、無条件降伏です、どうか私めにお慈悲を」と屈服土下座した奴は救われるべき
  • asahi.com(朝日新聞社):遺体は重機で山積みに ハイチ、被害の全容なお不明 - 国際

    震災で亡くなった犠牲者のなきがらが、記録されることなく埋められていく巨大な溝。U字形に続いている=ハイチ・ティタンエン、田中写す    荒れ地の中に、高さ4、5メートルの盛り土の塚が七つほど並んでいた。海風にあおられ、強烈な異臭が鼻をつく――。ハイチの首都ポルトープランス近郊の地区ティタンエンにある大規模埋葬地を20日、訪れた。12日の大地震後に放置されていた遺体の多くが、身元確認作業もされないままに、まるで遺棄物のように無造作に処理されていた。  地面には重機が動いた跡が無数にあった。地元の採石現場で働くセロンデュ・サンティルスさん(31)が説明する。「大型トラックで遺体を運んできては、ブルドーザーなど重機を使って山積みにし、土をかぶせる作業がここ数日間続いていた。何人が埋まっているか? 誰も数えていないから分からない。トラック1台あたり100人ずつぐらいじゃないか」。氏名、年齢はもちろ

    napsucks
    napsucks 2010/01/22
    悲惨すぎるな。ろくに身元調査もせずに遺体を埋めたりすると後々問題になりそう。