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2017年7月30日のブックマーク (4件)

  • 【安倍政権考】官房長官の記者会見が荒れている! 東京新聞社会部の記者が繰り出す野党議員のような質問で(1/3ページ)

    安倍晋三政権のスポークスマンでもある菅義偉官房長官の記者会見が東京新聞の社会部記者の参戦によって雰囲気が一変した。この記者が臆測による質問や延々と質問を続けるためだ。(※7月18日にアップされた記事を再掲載しています) 社会部の女性記者 「共同通信の調査では国民の77%が政府の対応に納得していない。もう少し開かれた対応をしていただきたい」 6月6日、学校法人「加計学園」の獣医学部新設計画をめぐり、舌鋒鋭く質問する見慣れない記者が会見場に現れた。いまや永田町で有名人となった東京新聞社会部の望月衣塑子記者だ。次から次へと質問をたたみかける姿は、国会で与党を追及する野党議員と比べても遜色はない。 望月記者は同月8日も会見に参加し、20回以上質問を浴びせた。官邸側の司会者が「同趣旨の質問は控えてほしい」と注意しても「きちんとした回答をいただけていると思わないので繰り返し聞いている」とひるむ様子はな

    【安倍政権考】官房長官の記者会見が荒れている! 東京新聞社会部の記者が繰り出す野党議員のような質問で(1/3ページ)
    napsucks
    napsucks 2017/07/30
    こうやって産経新聞が体制翼賛記事を書き散らしていたことは記録として後世に残すべき事実だな。
  • 「木彫りの熊」をそっくりそのままアクションフィギュア化した「ヒグマ」登場

    北海道土産の1つに数えられる「木彫りの熊」がアクションフィギュア・figma化されてワンダーフェスティバル 2017[夏]の会場に姿を見せました。もともとはマックスファクトリーによる「figmaでヒグマがやってきた!」という2017年のエイプリルフールネタでしたが、「嘘から出た実」で、あの動かない木彫りの熊をぐりぐりと動かすことが現実に可能になりました。 これが「figma ヒグマ」 四足で地に足をつけたヒグマが鮭をくわえている、オーソドックスな姿。 つやつやとした体表の仕上げは、まるでニスが塗られているかのよう。表面の凹凸は熊の剛毛を再現したもので、木彫りの熊の場合は手斧で加工したようなスタイルになっています。アクションフィギュアシリーズ・figmaなので、首や腕、手首などの関節部分が動かせるようになっていることがわかります。 ごつごつとしたお尻に、不思議とかわいらしさを感じます。 「

    「木彫りの熊」をそっくりそのままアクションフィギュア化した「ヒグマ」登場
    napsucks
    napsucks 2017/07/30
    次は信楽焼きのタヌキだなw
  • 緊急避妊薬の市販薬化見送りについて

    国際医薬品情報 @IPI_editors 厚労省の評価検討会議。個人等から要望があったスイッチOTC候補22件中、5件の可否を検討し、緊急避妊薬ノルレボを「否」とする一方、ヒアレイン(ドライアイ・角膜保護は「否」)、ムコスタ、モービック、フルナーゼは「可」(留意事項あり)とした。パブコメ実施し次回再検討。残り候補も検討。 2017-07-26 14:21:12 産婦人科医 @syutoken_sanka @togetter_jp 緊急避妊薬、続報 「OTCではなく、販売にあたって薬剤師のコンサルティングが要求されるBPC(Behind the pharmacy Counter)とすべきとの見解」 seiyakuonline.com/article/detail… BPCって知りませんでした。薬剤師から買えるのなら、それで良い 2017-08-01 16:51:34

    緊急避妊薬の市販薬化見送りについて
    napsucks
    napsucks 2017/07/30
    どうせロイユニオン系のオンライン薬局からいくらでも個人輸入できるけど、そういう胡散臭いルートを使わなくている済むようサッサと店頭で売れやとは思う。ニーズを無視した規制は市場を歪めるだけ。
  • 2022年に破裂する「生産緑地」という時限爆弾

    東京オリンピックが開催される2020年以降に、大都市の土地に対する需給バランスが大きく崩れるのではないかと予想されていることをご存じだろうか。 2022年に、いわゆる「生産緑地」の多くが、マンションや一戸建てなどの住宅用地として順次放出される可能性が出ているのだ。放出候補となる土地の面積は、実に東京ドーム2875個分という広大なものだ。 空き家増加に歯止めがかからなくなる 2017年現在、全国の空き家数はおそらく1000万戸を突破しているものとみられるが、このままでは空き家増加に歯止めがかからなくなる。不動産の価格は言うまでもなく「需要」と「供給」で決まるが、大都市圏の住宅価格には非常に大きな下落圧力がかかるだろう。 この件は不動産市場の「2022年問題」といわれ、大量の住宅用地放出を、ハウスメーカーやマンションデベロッパー、アパート建設会社などがビジネスチャンスととらえ、虎視眈々と商機を

    2022年に破裂する「生産緑地」という時限爆弾
    napsucks
    napsucks 2017/07/30
    人口は減る、土地は増えるで不動産は悲惨なことになりそうだなぁ