タグ

ブックマーク / bunshun.jp (973)

  • 《“辞めジャニ外し”証拠メール公開》「新しい地図」香取慎吾主演ドラマの裏で「HY」が突如降板のワケ「ジャニーズと弊社との関係性を鑑み…」 | 文春オンライン

    『新しい地図』とジャニーズ事務所の軋轢とは 2016年末に泥沼のSMAP解散劇を繰り広げてジャニーズ事務所を退所し、以降2019年末まで地上波への出演はほとんどなかった。「新しい地図」を巡っては、過去に公正取引委員会が動く事態にも発展している。 「2019年7月、テレビ番組に出演させないようジャニーズ事務所がテレビ局へ圧力をかけた疑いがあるとして、公正取引委員会が注意処分を下したと報道されました。決定的な証拠はなかったため注意に留まりましたが、両者に関する動向は注視されていると言っていいでしょう」(大手紙社会部記者) そこから事態は劇的に改善したように見える。しかしジャニーズ事務所との軋轢は、注意処分を受けた後も尾を引いているのかもしれない――。 実は、香取が「新しい地図」として再始動して初めて主演した連続ドラマ『アノニマス~警視庁“指殺人”対策室~』(テレビ東京系・2021年1月期)で、

    《“辞めジャニ外し”証拠メール公開》「新しい地図」香取慎吾主演ドラマの裏で「HY」が突如降板のワケ「ジャニーズと弊社との関係性を鑑み…」 | 文春オンライン
    napsucks
    napsucks 2022/02/09
  • NTTがドコモ社員に「月収10万円賃下げ」提案 内部資料入手 | 文春オンライン

    NTTが子会社のNTTドコモ社員に対し、大幅な“賃下げ”を提案していることが「週刊文春」の取材でわかった。昨年12月にNTTからNTT労働組合に説明があり、40代のドコモ社員で月収が約10万円減るケースも出てくるという。 小誌は今年1月にNTT労組からドコモ労組の組合員に配られた、会社側の提案の詳細が記された内部資料を入手。「人事・人材育成・処遇等の見直し(三次提案)」と題された同文書の内容について、40代後半の営業職であるA氏が解説する。

    NTTがドコモ社員に「月収10万円賃下げ」提案 内部資料入手 | 文春オンライン
    napsucks
    napsucks 2022/02/09
    なかなかしんどいな。しかも氷河期潜り抜けてやっとというところでこの仕打ち。酷い話だ。
  • 内部文書入手 自民党が「1億円選挙買収」を行っていた《国会議員・党職員も証言》 | 文春オンライン

    内部文書の一つが自民党京都府連の「引継書」である。2014年に京都府連の事務局長が交代する際に作成されたというが、「選挙対策」の項目には、次のような記述がある。 〈選対会議の開催と併せて、その会議の後には、各候補者からの原資による活動費を府議会議員、京都市会議員に交付しなければなりません。 この世界、どうして「お金!」「お金!」なのかは分かりませんが、選挙の都度、応援、支援してくれる府議会議員、市議会議員には、活動費として交付するシステムとなっているのです。 活動費は、議員1人につき50万円です。候補者が京都府連に寄附し、それを原資として府連が各議員に交付するのです。当に回りくどいシステムなのですが、候補者がダイレクトに議員に交付すれば、公職選挙法上は買収と言うことになりますので、京都府連から交付することとし、いわばマネーロンダリングをするのです〉(原文ママ) 「50万円という金額も間違

    内部文書入手 自民党が「1億円選挙買収」を行っていた《国会議員・党職員も証言》 | 文春オンライン
    napsucks
    napsucks 2022/02/09
    議員一人50万円で効果あるのかよ。何も考えずに投票してるバカが多いのかな。
  • 《手数料大国日本》「このままではデジタル人民元に日本が乗っ取られる」 “Edyの生みの親”が警告する日銀がデジタル通貨を作らない「本当の理由」 | 文春オンライン

    カンボジアは2020年10月、先進国に先駆けて、世界初となる“中央銀行が管理するデジタル通貨”「バコン」の運用を開始した。既に国民1670万人のうち、約2分の1にあたる790万人が利用しており、カンボジアは一気に電子マネー・先進国の地位に上り詰めた。 米IT最大手との戦いに勝ち抜き、世界初の偉業を達成したのは、創業わずか6年の日のベンチャー企業「ソラミツ」だ。社長の宮沢和正さん(65)は日の電子マネーの草分け「Edy」の立ち上げに携わった、電子マネー界のパイオニアだ。

    《手数料大国日本》「このままではデジタル人民元に日本が乗っ取られる」 “Edyの生みの親”が警告する日銀がデジタル通貨を作らない「本当の理由」 | 文春オンライン
    napsucks
    napsucks 2022/02/06
  • 『サンデーモーニング』出演で人気者に…「あんちゃん、変な気を起こすなよ」化学者・北野大(79)が語る、弟・ビートたけしの“警告” | スターと暮らせば | 文春オンライン

    ビートたけし(75)を弟に持つ、大学教授、工学博士の北野大(79)。 報道番組のコメンテーターやクイズ番組の回答者など、テレビ出演でも活躍してきた大氏は、現在秋草学園短期大学にて学長を務めている。 テレビに出るきっかけとなった『サンデーモーニング』出演の意外な経緯、弟に抱いていた“羨ましい気持ち”について話を聞いた。(#1〜#3の#1/#2を読む) ◆ ◆ ◆ 大橋巨泉に「たけしの兄貴はすごいぞ」と推薦されたが… ーー1987年に45歳で『サンデーモーニング』(TBS、1987年~)の理系コメンテーターとして出演。これを機にテレビ出演を開始されたわけですが、実は大さんの兄・重一さんと間違われてオファーを受けていたそうですね。 北野大氏(以下、北野) 嘘みたいな話なんですよ(笑)。当時のプロデューサーさんに、「なぜ私なんですか?」と聞いたら「(大橋)巨泉さんの紹介だ」って言うんですよ。でも、

    『サンデーモーニング』出演で人気者に…「あんちゃん、変な気を起こすなよ」化学者・北野大(79)が語る、弟・ビートたけしの“警告” | スターと暮らせば | 文春オンライン
    napsucks
    napsucks 2022/02/06
  • 「“女のクソ仕事”が来ないようにしたい」『M-1』YouTube動画から異例のブレイク、Dr.ハインリッヒが語る“強烈”すぎた「トラウマ体験」 | 女芸人の今 | 文春オンライン

    双子で女性で、漫才師。黒いスーツにピンヒールで舞台に立ち、新約聖書、チーマーの後輩、首輪のついたみょうが、水瓶の女神様などを登場人物とする不可思議な日常をしゃべくりで紡いでいくDr.ハインリッヒ。2020年を最後にM-1参戦を終えるも、来月のなんばグランド花月の単独公演チケットは即完売、今最も勢いのあるコンビとなった。 双子あるあるも女あるあるもしない孤高の漫才師は、女芸人が抱える“矛盾”にどう向き合ってきたのだろうか。テレビが彼女たちに突きつけた「現実」を聞いた。(2回中の第1回/2回目を読む) ◆ ◆ ◆ 「女芸人」という言葉に違和感があるのに、取材を受けた理由 ――取材をお引き受けくださって当にありがとうございます。Dr.ハインリッヒさんはアーティストスポークン(音声配信サービス)でも「女芸人」と呼ばれることに違和感を抱いているとお話しされていて、もしかしたら断られてしまうかな……

    「“女のクソ仕事”が来ないようにしたい」『M-1』YouTube動画から異例のブレイク、Dr.ハインリッヒが語る“強烈”すぎた「トラウマ体験」 | 女芸人の今 | 文春オンライン
    napsucks
    napsucks 2022/01/30
    つよい。頑張ってほしい
  • ネットフリックス「新聞記者」プロデューサーが制作経緯巡り、森友遺族に謝罪 | 文春オンライン

    官房長官を会見で質問攻めにするなど、望月記者を髣髴とさせる女性記者を米倉涼子が熱演。配信直後から大きな反響を呼び、ネットフリックスの国内視聴ランキング1位となる人気ぶりだ。 だが実はその陰で、昨年12月27日に、プロデューサーの河村氏が公文書改ざんを強いられた末に自殺した近畿財務局職員・赤木俊夫さんの、赤木雅子さんと面会し、謝罪していた。 発端は、2020年3月、赤木雅子さんが相澤冬樹氏(フリー記者)に亡くなった夫の遺書を託し、それが公表されたことだった。直後、それを読んだ望月記者が赤木さんの自宅に感想をしたためた手紙を送付。そこに河村氏の手紙も同封していたことからすべては始まった。ドラマ版「新聞記者」制作に向けた最初の話し合いは、2020年5月下旬に望月記者と河村氏、赤木雅子さんの3者で、Zoom上で行われた。だが赤木俊夫さんを診ていた精神科医に責任があるかのような河村氏の物言いなど、

    ネットフリックス「新聞記者」プロデューサーが制作経緯巡り、森友遺族に謝罪 | 文春オンライン
    napsucks
    napsucks 2022/01/27
  • 黒川弘務元検事長が上場企業の社外取締役に就任していた | 文春オンライン

    その黒川氏は昨年12月24日付で、東証ジャスダックに上場している「ETSホールディングス」(東京都豊島区)の社外取締役に就任していた。ETSは主に電気工事や再生エネルギー事業を手掛けており、2月に創業100周年を迎える老舗企業。ホームページでは、黒川氏の経歴とともに社外取締役に就任したことをリリースしている。 社外取締役として紹介(ETSホールディングス「新経営体制のお知らせ」より) 「ETSの売上高はこの5年間、50億円前後で推移しています。ただ、コロナの影響で民間投資が厳しい中、公共投資が底支えする構図。黒川氏の豊富な政財界人脈に期待するところも大きいのでしょう。同社のIR資料によれば、社外取締役の報酬は一人当たり年360万円と見られます」(経済部記者) 黒川氏の携帯電話を鳴らした。 「黒川です」 ――週刊文春ですが。 「あ、結構です。失礼しました」 ETSに黒川氏を起用した経緯などを

    黒川弘務元検事長が上場企業の社外取締役に就任していた | 文春オンライン
    napsucks
    napsucks 2022/01/26
  • 「え?!豚ですか?」国際線の機内上映向け映画だった『紅の豚』がジブリの“名作”になるまで | 文春オンライン

    “この映画は、飛行艇時代の地中海を舞台に、誇りと女と金をかけて空中海賊と戦い、紅の豚とよばれた一匹の豚の物語である。” 日語を含めた10ヶ国語分のあらすじがタイプライターの打刻音とともに、宮崎駿監督がデザインした日テレビのシンボル「なんだろう」10匹(?)から現れる。アラビア語だけ右からだったり、下2行のフランス語とドイツ語だけほんのちょっと長かったりと、どこか冗談まじりでユーモラスな雰囲気が漂うこのシーンから「どうやらこの映画は気楽に見ていいようだ」という“お気楽さ”が見るものの肩肘を和らげる。 『紅の豚』(1992)はまさしく宮崎駿監督が冗談半分で企画した作品であった。最初は。 当は国際線の機内上映向け映画だった『紅の豚』 『紅の豚』は宮崎作品の中でも、もっとも監督の個人的な映画として知られる。 当時“ド中年”だった監督自身が豚で中年の主人公ポルコ・ロッソに投影されていることは、

    「え?!豚ですか?」国際線の機内上映向け映画だった『紅の豚』がジブリの“名作”になるまで | 文春オンライン
    napsucks
    napsucks 2022/01/14
  • アート引越センターの引越現場で妊婦社員が破水 「社内教育に努める」 | 文春オンライン

    引越業大手のアート引越センター(以下、アート社)で妊娠中の女性社員が引越し作業中の現場で破水し、入院していたことが「週刊文春」の取材でわかった。 20代社員のA子さんは東京都北区のアート社京北支店に勤務。妊娠19週目の昨年12月27日~29日、3日間連続で引越現場に入り、3日目の引越作業中に破水したという。 A子さんから相談を受けていた同社関係者が語る。 「A子さんは支店長に『トラックの運転など、負担のかからない作業だったら出てもいい』と伝え、家具などの重い荷物の運搬といった、母体に危険が及ぶ業務は拒否していました。しかし28日、29日とエレベーターがない物件で引越作業をしており、重い荷物を抱えて階段を登り降りしていました」 A子さんは階段作業があるとわかった数日前にも、支店長に「せめて人数を増やして欲しい」と要望したが、「シフト決めはほかの担当者がやっているので、どうしようもできない」と

    アート引越センターの引越現場で妊婦社員が破水 「社内教育に努める」 | 文春オンライン
    napsucks
    napsucks 2022/01/13
  • 今から1200年前、2人の僧侶の間で行われた“仏教史上最大の対決”の大論争…「三一権実諍論」ってなんだ? | 文春オンライン

    『最澄と徳一 仏教史上最大の対決』(師茂樹 著)岩波新書 「テーマ自体、一般的にはそんなに知られていないと思っていたので、予想以上の反響に驚いています」 今から1200年前。“仏教史上最大の対決”の大論争が、2人の僧侶の間で5年間にわたって行われた。その2人とは比叡山に延暦寺を開き天台宗の開祖となった最澄と、現在の福島県会津地方を中心に活動していた法相宗の徳一だ。師茂樹さんが上梓した『最澄と徳一』は発売後1週間で増刷がかかり、以降も版を重ね、現在1万5000部を突破している。 「一カ所でブームが起こっている、というわけではなく、地方の小さな書店から少しずつ注文が入り、増刷に繋がっているようです。自分で書いておいてなんですが、どういう方が手に取ってくださっているのか見えていないんです(笑)」 後に「三一権実諍論」と呼ばれたこの論争は、「三乗説と一乗説のどちらが方便の教えで、どちらが真実の教え

    今から1200年前、2人の僧侶の間で行われた“仏教史上最大の対決”の大論争…「三一権実諍論」ってなんだ? | 文春オンライン
    napsucks
    napsucks 2022/01/13
  • 神田沙也加 急逝直前に恋人から罵倒されていた《音声が存在》 | 文春オンライン

    昨年12月18日に急逝した女優の神田沙也加(享年35)。亡くなる直前に、交際相手の俳優と激しく口論する音声が存在していることが、「週刊文春」の取材でわかった。中には、「死ね」などと罵倒を受ける場面もあった。 最初から結婚を前提とした交際だった 沙也加が交際していたのは、主演ミュージカル「マイ・フェア・レディ」でも共演していた俳優・前山剛久(30)。前山も沙也加の急逝を受け、「真剣なお付き合いをしており、将来を見据えたお話もさせていただいておりました」とするコメントを発表した。

    神田沙也加 急逝直前に恋人から罵倒されていた《音声が存在》 | 文春オンライン
    napsucks
    napsucks 2022/01/06
  • 「家では乙女です(笑)」宇宙人語、年齢を気にする、Twitterでミュートできない…ひろゆきの妻が暴露する“論破王”の意外な素顔《未公開夫婦ツーショット》 | 文春オンライン

    今や「論破王」として不動のポジションを築いた、2ちゃんねる開設者・ひろゆき氏。その・西村ゆかさん原作のエッセイマンガ『だんな様はひろゆき』( 漫画/wako  朝日新聞出版) が売れている。発売2ヵ月で4刷となり、紙と電子書籍合わせた売上は3万部を超えた。 作中のひろゆき氏は《実はポイントマニアで「お得」のキーワードに弱い》《モフモフ系にすぐ心を奪われる》など、意外な素顔が明かされる。マンガに入りきらなかった夫婦のエピソードをゆかさんに聞いた。(全2回の1回目/後編を読む)

    「家では乙女です(笑)」宇宙人語、年齢を気にする、Twitterでミュートできない…ひろゆきの妻が暴露する“論破王”の意外な素顔《未公開夫婦ツーショット》 | 文春オンライン
    napsucks
    napsucks 2022/01/04
  • 眠っていた男性に「触りましたよね」 電車内で目撃した“偽装痴漢”の一部始終 | 「怖い話」が読みたい | 文春オンライン

    足を伸ばして豪快に眠る女性 左隣には眠っている女性、右隣にはひとつ空席がある席を選んだが、発車間際に乗り込んできたサラリーマン風の男性がその席に座り、時折こくりこくりと首を揺らしはじめた。たまに私の肩に頭が当たることもあったが、人が「すみません」と謝り、なんとかそれを抑えようと眠気と戦っているのがわかったので、それ以降は特に気にしないようにした。 斜向かいの座席で眠っている、足を伸ばしきって通路に放り出し、かろうじて上半身だけを座席に乗せた状態で腕を組み、いびきをかくスポーティーな格好の若い女性が目についた。とっさに「直線」と思った。頭から足までがほぼ直線になっていて、床から約45度の角度を保っていた。彼女の両隣には誰も座っておらず、左側の空席には、彼女のものと思われるバッグが置かれている。 あの体勢はつらくないだろうか、と思いながら電車に揺られていると、2駅ほど先で、これまたお酒を限界

    眠っていた男性に「触りましたよね」 電車内で目撃した“偽装痴漢”の一部始終 | 「怖い話」が読みたい | 文春オンライン
    napsucks
    napsucks 2022/01/03
  • 「イジメはなかった。彼女の中には以前から死にたいって気持ちがあったんだと思います」旭川14歳女子凍死 中学校長を直撃《旭川市長が解決へ決意》 | 文春オンライン

    「文春オンラインの記事が辛すぎて、最初は最後まで読むことができませんでした。私も子どもたちに『学校でこの事件の話は出ているか』と聞いたりもしました。当にあってはならない事件です」 2021年12月29日、旭川市の今津寛介市長は文春オンラインの独占取材にこう答え、「イジメ問題の真相究明」に尽力する姿勢を示した。 2021年3月に北海道旭川市内の公園で凍った状態で発見された当時中学2年生の廣瀬爽彩さん。文春オンラインではこれまで爽彩さんが凄惨なイジメを受けていたこと、失踪直前までそのイジメによるPTSDに悩まされていた事実などを報じてきた。これらの報道を受け、今年4月旭川市はイジメが実際にあったかどうか再調査を開始したが、いまだ調査は道半ばだ。 ※記事では3つの中学校が登場します。X中学校は、廣瀬爽彩(さあや)さんがイジメを受けた後に転校した学校。Y中学校は2019年4月から9月まで、イジ

    「イジメはなかった。彼女の中には以前から死にたいって気持ちがあったんだと思います」旭川14歳女子凍死 中学校長を直撃《旭川市長が解決へ決意》 | 文春オンライン
    napsucks
    napsucks 2022/01/01
  • 超高濃度炭酸の“ラムネ湯”、爆発しそうな異臭、“サンゴ触感”な浴槽…二度見必至の「ヤバい温泉」ベスト10 | 文春オンライン

    異様に赤茶けた浴室、漂う石油くさい匂い、触るとピリピリしびれるようなお湯……。日には、そんなエッジの効いた温泉が隠れている――。 日に日に寒くなってきたこの頃、お風呂で肩まで湯に浸かりたい季節がやってきた。家のお風呂やスーパー銭湯のみならず、近年のレトロブームで懐かし温泉も注目を集めている。 そんな長い年月営業している「秘湯」では、思わずぎょっとしてしまうような「月日の蓄積」が見られることがある。今回は日各地の知られざる温泉を探訪した異色の書「侘寂温泉」シリーズ(辰巳出版)の執筆者で、写真家・文筆家の魚谷祐介氏に、全国各地にあるそんな思わず二度見してしまうような「ヤバい温泉」ベスト10を選んでもらった。

    超高濃度炭酸の“ラムネ湯”、爆発しそうな異臭、“サンゴ触感”な浴槽…二度見必至の「ヤバい温泉」ベスト10 | 文春オンライン
    napsucks
    napsucks 2021/12/28
    いいな〜
  • “TBSラジオの顔”伊集院光はなぜ降板? 許せなかった“パワハラ報道” 本人を直撃すると… | 文春オンライン

    「伊集院さんが朝のラジオ番組を来年3月いっぱいで降板することを決意。すでに局側にも伝えています」(番組関係者) ◆ ◆ ◆ “TBSラジオの顔”がなぜ番組をやめなければならないのか “ラジオの帝王”とも称される伊集院光(54)がTBSラジオの看板番組「伊集院光とらじおと」(毎週月~木、8時半~11時)のパーソナリティに就任したのは、2016年4月のこと。 「30年続いた長寿番組、『大沢悠里のゆうゆうワイド』の後継として鳴り物入りでスタートしました。TBSとしては固定客の多い朝の時間帯をトーク力抜群の伊集院さんに任せ、『おじいさんになるまでやってもらいたい』という心づもりだった」(TBS関係者) 伊集院は同局で毎週月曜に「伊集院光 深夜の馬鹿力」を25年以上も続け、聴取率を牽引してきた“TBSラジオの顔”。そんな功労者がなぜ番組をやめなければならないのか。

    “TBSラジオの顔”伊集院光はなぜ降板? 許せなかった“パワハラ報道” 本人を直撃すると… | 文春オンライン
    napsucks
    napsucks 2021/12/27
  • 「野党は批判ばかり」というイメージを広めたのは誰? 安倍晋三「虚偽答弁118回」をスルーした菅義偉の“ご都合主義” | 文春オンライン

    この光景を保守派はどう見た? 記事の最後は「論戦は盛り上がらず、空回りに終わった」とある。では、保守派からはこの光景はどう見えたのだろう。産経新聞を見ると面白かった。予算委員会デビューの岸田首相についてこんな評価をしていた。 『「聞く力」で野党かわす』(12月16日) パワーワード「聞く力でかわす」。それって聞いてるふりだけじゃん! と思うのだが、首相が余裕でスルーしている様子がわかる。そして産経師匠も野党は「迫力不足は否めない」と余裕しゃくしゃく。どうやらこれが「批判より提案」の現実っぽい。 そもそも「野党は批判ばかり」なのだろうか。辻元清美氏(立憲前職)は次のように証言している。 《私が国対委員長のときに関わった法案のうち、8割は賛成でまとめています。でも、野党の賛成はニュースにならず、対立法案はニュースになる。だから、有権者は『野党は反対ばかり』というイメージを抱きがちなのだと思いま

    「野党は批判ばかり」というイメージを広めたのは誰? 安倍晋三「虚偽答弁118回」をスルーした菅義偉の“ご都合主義” | 文春オンライン
    napsucks
    napsucks 2021/12/21
    むしろ野党はこれを逆手にとって「よしわかった、批判なき政治、大政翼賛に協力する」とか皮肉っておけば危機感も醸成されてよいのではないかな。
  • 《24人死亡 北新地ビル放火》注目を集める“紙袋を置いた男”の正体「離婚後に孤独感から息子の頭部を包丁で何度も刺し、逮捕された過去が…」 | 文春オンライン

    12月17日午前10時半ごろ、大阪市北区の繁華街・北新地にある雑居ビル4階で火災が起きた。出火元は心療内科・精神科の医療機関「西梅田こころとからだのクリニック」だ。この事件で、24人もの尊い命が失われた。 同日、クリニックを訪れた男が、油のような液体の入った紙袋を暖房器具の近くで蹴り倒して火をつけたとみられ、大阪府警は殺人と放火による重大事件として天満署に捜査部を設置した。

    《24人死亡 北新地ビル放火》注目を集める“紙袋を置いた男”の正体「離婚後に孤独感から息子の頭部を包丁で何度も刺し、逮捕された過去が…」 | 文春オンライン
    napsucks
    napsucks 2021/12/19
  • 石原伸晃元幹事長が妻の会社に政治資金160万円を還流させていた | 文春オンライン

    「石原氏は昨年、20年以上使っていていた地元事務所を引っ越しました。新事務所は7階の部屋で外から窺い知れない上、広さも以前の半分ほど。今年選挙があることはわかっていたのに、なぜわざわざ不便な部屋に引っ越したのか……」(支援者) 新事務所は大手不動産会社が手掛ける高級マンションの一室。部屋の所有者が、アネモスだ。法人登記簿によれば、同社の代表取締役は石原氏の・里紗氏。アネモスは昨年7月29日、「推定価格5000万円」(地元不動産業者)とされるこの物件を購入していた。 他方、第8選挙区支部は昨年8月24日に「敷金」として50万円、9月23日以降は「事務所賃借料」として月18万9750円をアネモスに支出している。

    石原伸晃元幹事長が妻の会社に政治資金160万円を還流させていた | 文春オンライン
    napsucks
    napsucks 2021/12/16