Nintendo of Americaは、米国内において、ニンテンドースイッチ本体の盗品がユーザーの手に渡っていることを明らかにしました。 海外メディアに伝えられた同社声明によると、米国内の不特定の販売店で、少数のニンテンドースイッチ本体がユーザーに売られていたとのこと。これらは別の事件において流通業者の従業員に盗まれた在庫で、違法に転売されたものもあるということです。 この行為に関与した人物らは既に特定され、勤務先から解雇の処分を受けるとともに、警察当局が刑事責任の捜査を進めていると任天堂は報告しています。 先週、ネット上では、ニンテンドースイッチ本体の開封やセットアップの映像が動画サイトにアップロードされ、ユーザーから注目を集めていました。 ニンテンドースイッチは2017年3月3日に全世界でローンチ予定です。 《編集部》
爆弾解体をメインに行うPCゲーム『Keep Talking and Nobody Explodes』がSteamに登場しました。 『Keep Talking and Nobody Explodes』は解体を行うプレイヤーと、爆弾のマニュアルを片手に指示を出すコメンテーターに別れて、爆弾の解体を行う協力ゲームです。解体役のプレイヤーは目の前で数分後に爆発を控える爆弾をコメンテーターの指示に従いながら正しい手順でもって爆発処理を進め、解説を行うコメンテーターは冗長な解説書の中から的確な情報をプレイヤーに伝えていく必要があります。 当然のことながら、失敗した手順で処理を進めればカウントダウンは早まり、三回以上ミスを重ねた場合は爆発、となります。爆弾の種類は単純なものから、モールス信号を使ったものや複合型といったプレイヤーの心を折る仕様のものまで多種多様。Oculus Rift DK2とRazer
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