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ブックマーク / www.webcartop.jp (4)

  • 新首都名「ヤマト」! 総費用4兆円! かつて存在した東京湾をほぼ埋める「ネオ・トウキョウ・プラン」の衝撃

    新首都名「ヤマト」! 総費用4兆円! かつて存在した東京湾をほぼ埋める「ネオ・トウキョウ・プラン」の衝撃 この記事をまとめると■1959年に東京湾の3分の2を埋め立てる「ネオ・トウキョウ・プラン」という計画があった ■「ネオ・トウキョウ・プラン」実現には約4兆円がかかるとされ実行されることはなかった ■「ネオ・トウキョウ・プラン」のなかには東京湾アクアライン構想も入っていた 「ヤマト」という首都ができていたかもしれない都市計画 各地にはさまざまな再開発や都市計画がある。そのなかでも超が付くほどのビッグプロジェクトが存在した。舞台となったのは東京湾で、そもそも東京を中心とした首都圏の拡大、人口増大に合わせて江戸時代から埋め立てが行われてきた。東京に馴染みのない方にはピンとこないかもしれないが、比較的新しいところでは、JR東海道線が通るところが海岸線で、江戸時代から徐々に埋め立てを進めて、現在

    新首都名「ヤマト」! 総費用4兆円! かつて存在した東京湾をほぼ埋める「ネオ・トウキョウ・プラン」の衝撃
    napsucks
    napsucks 2024/08/07
    まあ無理よね。今でも大島のあたりのゼロメートル地帯なんて排水機場で水汲み出してかろうじて陸地のテイを保ってるのに。それに90年代の台場ですら二束三文の荒れ地だったのにそれ以遠に土地作ったって無価値よね。
  • 軽より小さいマイクロモビリティは日本で明らかに失敗! 原因は「日本には軽自動車があるから要らない」じゃなかった

    軽より小さいマイクロモビリティは日で明らかに失敗! 原因は「日には軽自動車があるから要らない」じゃなかった (1/2ページ) この記事をまとめると■日には軽自動車をベースとした超小型モビリティというカテゴリーがある ■国内で販売されているのはトヨタC+podのみだったが2024年夏に販売を終了する ■日の超小型モビリティはスタート地点を誤りその後もボタンのかけ違いが続いている 日自慢の軽自動車をベースに超小型モビリティを作るも…… EVシフトが勢いを失い、代わりにハイブリッド車が盛り返しつつある現在。そもそも日では発電のほとんどか火力なので、EVにしてもカーボンニュートラルにならないという主張もある。でもその前に、大事なことを忘れてはいないだろうか。 そもそもクルマは数ある乗り物のなかでも、ひとりあたりのCO2排出量が多い。原因のひとつが、乗用車の平均乗車定員が平均1.3人であ

    軽より小さいマイクロモビリティは日本で明らかに失敗! 原因は「日本には軽自動車があるから要らない」じゃなかった
    napsucks
    napsucks 2024/07/01
    中華電動スクーターが20万とかなんだから簡便な屋根つけて出力上げて+20万、エアコンつけて+5万ぐらいがオモチャに払える上限では?あんまり値上げすると「まともな車」であるスズキアルト(85万)と競合するよ
  • 中国の巨大企業「ジーリー」が日本で試乗会……だが行ってみたら謎のイベント! ブランドの将来に不安しかない

    中国の巨大企業「ジーリー」が日で試乗会……だが行ってみたら謎のイベント! ブランドの将来に不安しかない (1/2ページ) この記事をまとめると■「中国のジーリーが筑波サーキットで試乗会を開催!」と思いきや…… ■中国人インフルエンサーのためのジーリーのイベントに呼ばれただけだった ■ジーリーのハイブリッドモデルで筑波サーキットをゆっくり1周したができることならしっかりと試乗したかった 筑波サーキットでジーリーの最新モデルに乗れるはずが…… それは極めて異例の開催だった。中国の自動車メーカーである吉利(ジーリー)汽車は、近年ではスウェーデンのボルボ社を傘下に納め、「Lynk&Co」という自社ブランドを立ち上げてWTCR(世界ツーリングカー選手権)でもボルボのレース活動を担うポールスターレーシングを活用して大活躍していることでも知られる。 2018年、Lynk&Coのローンチでは、日の富士

    中国の巨大企業「ジーリー」が日本で試乗会……だが行ってみたら謎のイベント! ブランドの将来に不安しかない
    napsucks
    napsucks 2024/06/24
    雑な会社だなw
  • JAFは「サンキューハザード」をなくしたい! 背景にある「最新の運転支援装備」に組み込まれる「本来の使い方」とは

    来ハザードランプは緊急事態を知らせるもの 左右のウインカーランプを連続して点滅させる「ハザードランプ」。すべてのクルマに備わっている機能かつ、そのスイッチは赤基調で目立つ場所に配置されている。そうした扱いを受けていることからしても、かなり重要な機能であることは間違いない。 とはいえ、一般ドライバーにおけるハザードランプ(非常点滅表示灯)の使い方は『夜間、幅が5.5m以上の道路に停車や駐車している時は、非常点滅表示灯、または尾灯をつけなければならない』と道路交通法で定められているくらいだ。 そんなハザードランプには、慣習的に生まれた使われ方がある。それが「サンキューハザード」と呼ばれるものだ。たとえば、合流で譲ってもらった場合、車線変更で前に出た場合などに短くハザードランプを点滅させることで謝意を示すというものだ。 【関連記事】「ACC」のせいというウワサも! 高速でやたら「ブレーキランプ

    JAFは「サンキューハザード」をなくしたい! 背景にある「最新の運転支援装備」に組み込まれる「本来の使い方」とは
    napsucks
    napsucks 2022/01/19
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