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性教育と青少年健全育成に関するnaqtnのブックマーク (2)

  • 子供にとっての性的世界 - 文藝春秋編 日本の論点:山崎マキコの時事音痴

    いまさら騒いでも時期として遅いようにも思うのだが、最近のメディア側の腰の引け方を見ていて、思うところがあったので書こうかと思う。 というのも、いまわたしはちょっと性的な意味合いでの需要があるマーケットで、別ペンネームを用いて原稿を書いているのだが、編集者から言い含められたのである。 「登場人物は高校生までにしておいてくださいね。でもこれでもギリギリなんです。中学生は絶対、駄目です」 かつてのわたしはマセてるのかそうでないのかよく解らない子供であった。正確に言うなら、「正しい性知識」を持たない子供であったというのが近いだろう。 わたしは子供というのは、 「肛門」 から生まれてくるもんだと信じていた。わたしが小学生の頃は、まだ今のように清潔な卵ばかり出回ってはいなくて、鶏の糞がついていた(鶏の卵は肛門、正しくは総排泄腔から出てきます)からというのも、大いに関係している。 この世に

    naqtn
    naqtn 2010/11/30
    これは良いエッセイ。数か所アンダーラインしたいが:(非実在表現の規制が)"受け皿のない子供を作り出す" "子供が自分で判断できるだけの材料を渡さないこと。これは過保護という名の悪だとわたしは思うのだ。"
  • 「高校生セックスOKと思った」かわいい表紙の少女漫画に警鐘 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    地域によっては「有害図書」に指定されるような過激な性的表現が描かれているにもかかわらず、メルヘン調のタイトルや表紙デザインの少女向け漫画雑誌について、子供を守る活動をしている専門家から、未成年に与える影響の大きさを心配する声が上がっている。行政も「表紙でカムフラージュされた分だけ、問題」として販売規制を強めている。過激性描写も3割は区分陳列なし「ビジネス成り立たぬ」 「性病に感染していないか心配。もっと早く講演を聴いていたらよかった」「高校生になったら性交渉もいいと思っていた。自分の体を安易な気持ちで傷つけたらいけないと思った」 NPO法人「有害環境から子どもを守る会」(大阪府阪南市)会長の元小学校教諭、岡崎正子さん(63)が関西の高校で講演した際の感想文には、女子生徒たちの素直な言葉がつづられていた。 岡崎さんは4年前から、近畿の中学校や高校で、性問題やエイズの危険性について講演している

    naqtn
    naqtn 2010/09/07
    "影響を受けていると感じたという"また主観。まずは有害図書がどのように有害として機能するか説明してくれ。規制はそれからだ。/成年間交渉の穏便な表現はOKで、それをオカズにしろというのですね。そうですか。
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