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2011年3月14日のブックマーク (5件)

  • 福島原発事故-簡潔で正確な解説 2011/3/13 Barry Brook 投稿 (http://bit.ly/gc9jeH) 2011/3/14 山中翔太訳。この記事は Barry Brook 様のご厚意により日本語に訳させていただきました。 誤訳情報は twitter の��

    福島原発事故-簡潔で正確な解説 2011/3/13 Barry Brook 投稿 (http://bit.ly/gc9jeH) 2011/3/14 山中翔太訳。この記事は Barry Brook 様のご厚意により日語に訳させていただきました。 誤訳情報は twitter のアカウント (@shotayam) へ。意訳しており多少原文と意味が違うところがあります のでご注意を。目に余るミスがある場合ご連絡を。 ここ数日、あまりにも原発報道が加熱しているところがあると感じており、専門的で客観的な意見が欠 如していたように感じます。そのとき RT で流れて来た記事がこれでした。この記事は専門的な知識を使い 解説していてかなり長い文章ですが、かなりわかりやすく読みやすい文章です (訳が下手なのは当に申し 訳ないです)。これをきっかけに、数名でもいいので、宮城で起こっていることに関して少しでも

  • 未曾有の災害のときに - 内田樹の研究室

    3月13日 東日巨大地震から三日目。 朝刊の見出しは「福島原発で炉心溶融の恐れ」と「南三陸町で1万人行方不明」。 16年前の大震災を超える規模の国家的災厄となった。 これからどうするのか。 このような場合に「安全なところにいるもの」の基的なふるまいかたについて自戒をこめて確認しておきたい。 (1)寛容 茂木健一郎さんも今朝のツイッターで書いていたけれど、こういう状況のときに「否定的なことば」を発することは抑制すべきだと思う。 いまはオールジャパンで被災者の救援と、被災地の復興にあたるべきときであり、他責的なことばづかいで行政や当局者の責任を問い詰めたり、無能力をなじったりすることは控えるべきだ。彼らは今もこれからもその公的立場上、救援活動と復興活動の主体とならなければならない。不眠不休の激務にあたっている人々は物心両面での支援を必要としている。モラルサポートを惜しむべきときではない。

  • 東日本大震災:石原知事「津波は天罰」 - 毎日jp(毎日新聞)

    東京都の石原慎太郎知事は14日、東日大震災に関連し「この津波をうまく利用してだね(日人の)『我欲』を一回洗い落とす必要がある。積年たまった日人の心のあかをね。これはやっぱり天罰だと思う」と発言した。蓮舫節電啓発担当相から節電への協力要請を東京都内で受けた後、記者団に語った。 その発言直後に石原氏は「被災者の方々、かわいそうですよ」と付け加えたが、「天罰」と表現したことが被災者や国民の神経を逆なでするのは確実だ。 石原氏は「天罰」発言の前段として「去年1番ショックだったのは、おじいさんが30年前に死んだのを隠して年金詐取する、こんな国民は世界中に日人しかいない」と述べていた。【青木純】 NZ地震:日人4人の死亡を確認 安否不明者11人に (20時03分) 東日大震災:中国首相、日の求めに応じ必要な支援提供 (19時55分) 東日大震災:石原知事「津波は天罰」 (19時54

    naqtn
    naqtn 2011/03/14
    ←いろんな意味で。いつもの暴言技繰り出すにしてもタイミング悪い。行動に合理性があるという意味で、こういうことを言ってもいいのは、ある種の教祖だけだと思う。もう立ち位置見えてないんじゃないか?
  • 原発に関するQ&AまとめScience Media Centre of Japan | Science Media Centre of Japan

    [2010/3/13 03:00-JST] このページは、東京大学理学系研究科の早野龍五教授(@hayano)が、ツイッター上で一般の方から寄せられた質問に回答した記録をもとに、有志がツイッターに馴染みがない人にも読みやすいように編集してくださったものです。 Q&Aという形式上、一部言葉遣いを変更し、内容をまとめています。元の発言に関しては、末尾リンクから御確認下さい。また、早野教授は発言時点で入手できる情報から、最大限の回答をしてくださっていることを御理解ください。 公開している文書の責任は(社)サイエンス・メディア・センターにあります。また、下記情報は文書作成時(2011/3/13 03:00-JST)の情報を元にしています。 【物理学・原子力工学等の研究者の方へ】 最新情報に基づき訂正すべき点、お気付きになった点などがありましたら、お問い合わせフォーム、あるいは @smcjapa

  • 03.11 大惨事とミラクル - Chikirinの日記

    地震の当日、3月11日の夜。 午後10時を過ぎたころ、ホテルの方がロビーに小さなテレビを設置してくださった。 私を含め、この時点では何が起こっているのか全く理解できてなかった人達が、寝ていた床からゆっくり起き上がってテレビの周りに集まった。 私もくるまっていた毛布から出て見にいった。 午後 2時 46分に地震があってから 7時間後、初めて情報らしい情報に触れたのがこの時だった。 テレビは信じられない映像を流していた。 文字通り一瞬のうちに津波で流される街。 興奮したヘリコプターからのレポーターの声。 衝撃だった。 テレビを見始めた人はみなひとつの声もあげず、誰も彼も沈黙して画面を凝視していた。 中には、見ていられなくなってテレビの前を離れる人もいた。 津波に飲み込まれる街を見ながら、神戸の地震を思い出した。 あの時も私はテレビを見ていた。 早朝に地震があって、東京にいた私は仕事の最中もずっ

    03.11 大惨事とミラクル - Chikirinの日記