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2012年10月7日のブックマーク (3件)

  • ルーヴル美術館のモダン彫刻に服を着させたら今時になった(笑 | Ra:REN

    フランスの写真家レオ·カイヤールは、同じくフランスのアートディレクター、アレクシスPersaniと組んで、ルーヴル美術館の古代の彫刻を、もっとトレンディかつ最新のものにドレスアップするという面白い試みをしています。 もちろん当に服を着させるわけにはいかないので、まず、彫像と似たようなポーズをカイヤールの友人たちにお願いし写真を撮り、その後アレクシスがPhotoshopで互いの上にショットを重ね、服以外のすべてを消して加工するという。 この創造的デュオは、現代と古典文化を対照することによって、社会が大きな変化を遂げ、変化し続けているということを示したかったそうです。と、難しい事はわからないけど結果は最高です! 写真加工メイキング via: /// Street stone ///

  • 選択問題で、「間違いの選択肢に注目する」という教え方をしていたので晒してみる: 不倒城

    試験勉強のお話である。 その内自分の子どもに教えることになるかも知れないシリーズ。思い出したので忘れない内にメモしておく。既出かどうかは知らない。 学生の頃からやっていたことなのだが、選択問題を解く際、ちょっと難しい問題だなと思った時には、5つのステップに分けて勉強していた。で、自分が勉強していたやり方を、家庭教師や塾講師のバイトで教えてみたら、これがそれなりに評判が良かった。 主にセンター試験対策で、現代文・古文の文章題を解く時に使っていた勉強法なのだが、多分ある程度一般化出来ると思う。下のようなやり方だ。 1.選択問題を解く 2.正解がどれだったか、それが何故正解だったのか、を確認する 3.正解以外の選択肢に注目して、「それは何故間違いなのか」を重点的に確認する 4.出題者が、「どういう間違え方を期待して」その選択肢を作ったのか、を考える 5.自分ならばどういう問題と選択肢を作るか?を

    naqtn
    naqtn 2012/10/07
    コメント欄の展開が少し面白い
  • 「反日デモ」はメディアでどう報じられ、伝わったか 〜若手中国ウォッチャー・山谷剛史氏に訊く:津田大介の「メディアの現場」

    【メディアが報じた反日デモの姿とは?】津田大介の『メディアの現場』vol.47 より この9月、中国各都市で大規模な反日デモが起こり、日でも話題になりました。その原因は、日中国との間で領土争いをしていた尖閣諸島(釣魚島)を日が国有化したからではないかと見られています。しかし真の原因は明らかになっていません。尖閣諸島や反日デモをめぐる騒ぎが、新聞やテレビ、そしてネットなどのメディアでどう扱われたか――メルマガでは、一連の出来事の質は、いわばメディアの合わせ鏡を通して初めて見えてくるのではないかと考えました。そこで今回は、中国事情に詳しい北京在住フリーライターのふるまいよしこさん、そして若手中国ウォッチャーとして注目されているフリーランスITライターの山谷剛史さんのお二人にお話を伺います。 ◆「反日デモ」はメディアでどう報じられ、伝わったか 〜若手中国ウォッチャー・山谷剛史氏に訊く

    「反日デモ」はメディアでどう報じられ、伝わったか 〜若手中国ウォッチャー・山谷剛史氏に訊く:津田大介の「メディアの現場」