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2017年1月1日のブックマーク (6件)

  • 脳動脈瘤の治療をした

    私は26歳男性である. 1年前,数日間頭痛が続くことがあり,病院に行った.もともと偏頭痛持ちで小学生くらいのころから定期的に頭が痛くなる体質だったが,そうした偏頭痛は大体半日くらいで治るので心配になったのだった. 医者は恐らく緊張型頭痛だと考えられるが,念の為頭部MRを撮るかと言ってその日のうちにMRを取ることになった.MRはCTと違い放射線ではなく磁気で人体内部を走査するもので,1回に40分ほど,1万円くらいかかった. 結果が出るのには1週間程度かかると言われ,その日は家に帰った.私は緊張型頭痛だったのかと安心し,それから数日して頭痛が収まったので,MRの結果をうっかり聞くのを忘れたままそれから1年が経った. ある日,病院から手紙が来た.手紙には頭部MRの検査結果でお話したいことがあるという旨が書かれていた.頭痛はすっかり良くなっていたが,私は心配になり,1年ぶりに病院へ足を運んだ. そ

    脳動脈瘤の治療をした
    naqtn
    naqtn 2017/01/01
  • ベンチャー系行ったらレベルが高すぎて辛い。 - 負け犬プログラマーの歩み

    今の職場で働きだして少し経つが、既にエンジニアとしての自信を割と失っている。 俺は自分のことを少なくとも「そこそこのエンジニア」と思っていた。でも今の職場では、俺は下から数えた方が早い。「技術は有るが人間的にはクソ」と自負していた俺は今「技術者としても人間としてもクソ」となりかねない事態に陥っている。 言い訳の材料はある。周囲のレベルが高いのだ。 自分で言うのもなんだか経歴は豪華な人が集まっている。コアメンバーは最高学府(あえて誤用)卒はザラだし、某世界時価総額トップとか某金融会社とか某大手ゲーム会社に居たとか、某ソシャゲーの幹部とか、あのフリマサービスを作ったとか、別会社の元CTOでしたとかはたまた現役CTOやってますとか集えば、下流エンジニアも皇帝、四天王、10傑(俺含まない)などの超一流だ。 文系で有名企業どころか正社員歴すらなく、名のしれた商品やサービスに協力会社の人間としても一度

    ベンチャー系行ったらレベルが高すぎて辛い。 - 負け犬プログラマーの歩み
    naqtn
    naqtn 2017/01/01
    いいなぁ。/いろんな意味で視野の広さが違うんだと思う。知識の蓄積やフル回転時のスピードはそう追いつけないと思うが視野は気をつけていれば変ると思う
  • 母性のホルモンと父性のホルモン (オキシトシンとバゾプレッシン) : 場末P科病院の精神科医のblog

    12月15 母性のホルモンと父性のホルモン (オキシトシンとバゾプレッシン) カテゴリ:オキシトシンとバゾプレッシン男と女 忘年会シーズンである。 しかし、今日は忘年会だが、愛する家族のために早く帰宅しようと決意して家を出たのだったが、その決意が逆に仇になってしまうワナが待ち構えていることがある。  皆さん、気をつけましょうね。  子供が6か月前に誕生したばかりの若い男性がいた。今の喜びは、我が子の安らかに眠る姿を見て、泣いたら抱っこをして、父親となった実感を味わうことだった。子供も誕生したし、俺には父親としての自覚が芽生えた。さあ、この幸せな家庭を守り続けるために今日も仕事を頑張るぞ。  しかし、今日は忘年会だ。今日は今までとは違い早く家に帰ろう。 何て愛しい我が子の寝顔。スースーと心地よさそうに眠っている。思わずおでこにキスをしてしまった。 あなた、早く帰ってきてね。飲みすぎないでね。

    母性のホルモンと父性のホルモン (オキシトシンとバゾプレッシン) : 場末P科病院の精神科医のblog
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    naqtn 2017/01/01
    (セリフの中にしれっと URL あるの可笑しい)
  • 恐怖のアルコール その1 (酢を昼間から飲んでいた酒豪のクラスメートの謎がようやく解けた) : 場末P科病院の精神科医のblog

    5月31 恐怖のアルコール その1 (酢を昼間から飲んでいた酒豪のクラスメートの謎がようやく解けた) カテゴリ:アルコール認知症 大学時代に酒豪のクラスメートがいたが、彼はよく酢を飲んでいた。彼の机には酢の瓶がいつも置いてあり、コップについではガブガブと飲んでいた。彼が言うには、酢がすごくうまいのだという。しかも酢を飲むと集中力が高まり勉強がはかどるのだという(そんなことあるかいな)。 しかし、この謎が30年以上も経ってようやく解けたのであった。アルコールを飲み続けると、脳の神経細胞はアルコールの代謝産物である酢酸ばかりをエネルギー源として利用するように変化してしまうという論文が出たのである。彼は、ブトウ糖よりも酢酸を好んで消費するようになった脳の命令に従って、昼間から脳のエネルギー源として酢を好んで飲んでいたのだ。今、ようやくクラスメートの謎が解けたのであった。 ヘビードリンカーの脳は酢

    恐怖のアルコール その1 (酢を昼間から飲んでいた酒豪のクラスメートの謎がようやく解けた) : 場末P科病院の精神科医のblog
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    naqtn 2017/01/01
  • 【戦慄のルポ】いま全国の「限界マンション」で起きていること(週刊現代) @gendai_biz

    白骨化した変死体が… 福岡県・福岡市博多区。JRの博多駅から徒歩10分ほどの裏通りに面した、築40年超のAマンション。 年季が感じられる灰色の壁と、塗装が剥がれて何が書いてあるのか判別しにくいマンション名のプレートを除けば、一見、どこにでもあるような古びた建物に見える。だが、ここは、「スラム化マンション」として全国的に有名になった物件だ。 近隣の不動産を取り扱う業者が言う。 「かつて、このマンションは中流の家庭が入居するごく普通の物件でした。それが、地上げ屋と住民の対立から、入居世帯の過半が不在となり、結果的に管理組合の機能が麻痺してしまった。 共用部の電気代の支払いが止まって、エレベーターは動かなくなり、屋上の貯水タンクへの水の供給が停止。居住が不可能になりました。 多くの住民が出ていってしまい、浮浪者や不審者のたまり場となり、荒れに荒れた。不審火による火災が発生して全焼した部屋が丸焦げ

    【戦慄のルポ】いま全国の「限界マンション」で起きていること(週刊現代) @gendai_biz
    naqtn
    naqtn 2017/01/01
    参考: 東京都 都市整備局 良質なマンションストックの形成促進計画 http://www.toshiseibi.metro.tokyo.jp/mansion-tokyo/shisaku/01keiseisokushin.html
  • 「良質なマンションストックの形成促進計画」を策定|東京都

    「良質なマンションストックの形成促進計画」の策定について 平成28年3月30日 都市整備局 マンションは、都内世帯の約4分の1が居住する主要な居住形態となっている一方で、ストックの老朽化や居住者の高齢化が進んでいます。管理組合の機能低下等により、建物の維持管理や建替え等に支障を来す例も見られ、放置すれば、今後、管理不全に陥るマンションが増加し、地域の生活環境にも悪影響を及ぼすことなどが懸念されます。 こうした問題に歯止めをかけ、将来にわたり都民の豊かな住生活を支える良質なマンションストックの形成を図るため、この度、全国初となる標記計画を策定いたしましたのでお知らせします。 1 「良質なマンションストックの形成促進計画」の概要 安全で良質なマンションストックの形成を目指して、施策を総合的かつ計画的に推進するための計画 2040年代を見据えた、目指すべきマンション居住の将来像を描き、その実現に