こんにちは。私は自分の住んでる地域とかでワークショップをやったりしてるおばさんです。 私は学校に行きたくない人に向けて伝えたいことがあります。なので、この記事を書きました。 学校へ行きたくない人、無理に行く必要はないと思います。 いじめやからかいで、心を深く傷つけられる。死にたくなる。自殺する。いじめの果てに殺される。 本当に学校ってそこまでしていく価値があるの? 私は行かなくてもいいと思います。 学校に行かないと将来が心配になることがあると思います。 「一生このままでいいの? ずっと家に引き込まったままでいいの?」 親に心配をかけたくないという人もいます。 「学校に行かないと親が心配するから」「いじめられてるなんて言ったら親が心配するから」 この二点について、「私の」意見を述べますね。 「一生このままでいいの? ずっと家に引き込まったままでいいの?」 これは当然出てくる不安だと思います。
その仕組みはMIDIに継承され、今日の音楽制作の基礎となった、デジタルシーケンサーの元祖、ローランド「MC-8」。しかし、その父親的存在であるカナダ人についてはほとんど知られていない。 連載第3回では、Omoidoriでスキャンした写真に写り込んでいた、AMDEK CMU-800とコンピュータミュージックの歴史を自分なりに回想してみたのだが、この第4回ではさらにさかのぼる。1977年にローランドが生んだ「MC-8」というモンスターマシンと、その父とも言える人物について調べてみた。 ぼくが学生当時たまに買っていた米国のキーボード雑誌Contemporary Keyboard(現在はKeyboard Magazineと名を変えている)1978年2月号に、ローランドがMC-8の広告を出している。この雑誌は、ボブ・モーグ博士、自作のショルダーキーボードをヤン・ハマーに提供したことでも知られるキーボ
<前回までのあらすじ> 35歳の弁当作ってるおっさんが、 一緒にランチで弁当を食べる職場の25歳の女性に惚れた。 彼女が異動になることになり、送別ランチと称して 今週は互いの弁当交換とかしようという話になった。 http://anond.hatelabo.jp/20170326185400 ーーー 弁当交換の毎日は死ぬほど楽しかった。 彼女は「男性が好きな物って考えると茶色いものばかりになりますねー」 と笑いながら、唐揚げやハンバーグの入ったお弁当を作ってくれた。 普段揚げ物やらないと言ってたのを俺は思い出していた。 俺は俺で、どうにか気を引きたくて フランスパンを半分使った超巨大サンドイッチや、 パクチー大好きと聞いてたので、パクチー尽くし御膳とかを作った。 毎回毎回、彼女はちょっと大げさなんじゃないの? というくらい喜び、笑い、美味しそうに食べてくれた。 同じ趣味の者同士だけが共有でき
20代のころ、自分のずっと上の先輩たちが35歳過ぎくらいにパフォーマンスが落ちていったのを不思議に思っていた。 そして、30歳を超えたとき、いままで一緒に頑張ってきた先輩達が35歳を超えたあたりで突然やる気をなくしていった。 いったい何が起こっているんだ? 35歳にいったいなにがある? 謎は解けないまま、私も37歳になっていた。 すっかり気力が無い。まったく仕事のモチベーションが沸かない。 自分がなってみて謎が解けた。 でも答えは教えな~い。
私が警察官をクビになったのは、 今から10年以上前の話です。 最近このブログを書いていると、 「やっと警察に復讐できるな?」 と・・・最近そんな風に誰かに囁かれている気がするのです。 頸椎を曲げ、カラダがまともに動かなくなった私は これまでの事を全て「水に流して」 残りの人生を穏やかに暮らすつもりでおりました。 しかし、 最近どうしても「警察官時代の事」が頭から離れないのです。 そしてこう思ってしまうのです。 「本当にこのまま何もしないでいいのか?」と 警察官時代のパワハラ 私は18歳で警察官になり、 半年でクビになるまでの間に酷いパワハラを受けて、 それから約10年間「うつ症状」に悩まされ続けてきました。 警察時代に上司が私を辞めさせるために、 毎晩毎晩、私を呼び出してこんな事を言いました。 「お前は何をやってもダメなやつだ」 「今すぐやめろ!」 なーんて。 毎晩毎晩・・・呼び出され、
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