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ブックマーク / kakakumag.com (3)

  • 「心の病を治してくれたPalmへの恩返し」Project Palmの40万字はこうして生まれた - 価格.comマガジン

    Palmユーザーで、彼の名を知らない人はいない――。Webサイト「パーム航空」の「機長」、満を持しての登場である。 同サイトは、1997年11月にスタートして2000年2月に幕を閉じるまで、多くのファンを獲得し、Palmの普及に多大なる影響をおよぼした。その後、機長は名の「伊藤正宏」という名前で、「Project Palm」という長編ドキュメンタリーを執筆。2008年に電子書籍として出版し、トップセールスを記録した。長年、顔出しNGで謎の存在だった機長が初めて、顔出しインタビューに応じた。(※聞き手=PDA博物館初代館長 マイカ・井上真花) 「パーム航空」の「機長」(伊藤正宏)。放送作家。「料理の鉄人」、「めちゃイケ」、「クイズ$ミリオネア」、「大改造!劇的ビフォーアフター」、「MUSIC STATION」、「空から日を見てみよう」、「和風総家」、「ポツンと一軒家」……など。09年、

    「心の病を治してくれたPalmへの恩返し」Project Palmの40万字はこうして生まれた - 価格.comマガジン
    naqtn
    naqtn 2019/08/20
  • Palmが作り上げた“スマホのスタンダード”とは? スマホ誕生の影に、PDAという大いなる実験の舞台 - 価格.comマガジン

    最近のスマートフォンはつまらなくなった――そんな声を、よく聞く。各メーカーから新モデルが発表されるものの、デザインや機能で差別化することが難しくなり、「もはや、スマートフォンの進化は限界なのでは」と感じているユーザーも増えているようだ。 連載では、かつて“モバイル黎明期”に誕生したPDAの栄枯盛衰をふりかえり、現在のスマートフォンに引き継がれたものや失ったもの、さらに、モバイルの未来などを考えていく。 インタビュー第2回に登場するのは、Palm(パーム)ユーザーから“Palmの神様”として知られている、山田達司氏。Palmが日で発売され、ソニーやIBMなど、多くのメーカーがこの市場に参入した影には、山田氏の奮闘があった(※聞き手=PDA博物館初代館長 マイカ・井上真花)。 山田達司氏。Palm無認可エバンジェリスト。別名、Palmの神様。Palm、CLIE、TreoなどのPalm OS

    Palmが作り上げた“スマホのスタンダード”とは? スマホ誕生の影に、PDAという大いなる実験の舞台 - 価格.comマガジン
    naqtn
    naqtn 2017/08/29
    "いっぽうPDAは、その名前(Personal Digital Asisstant)"略"アイデア発想を支援できる。そういった機能は、現在のスマートフォンに欠けている部分だと思います"/テレビのような消費装置との違いはどこなのか。ふーむ
  • 「写ルンです」一本勝負! カメラマンと素人で写真対決をしてみた - 価格.comマガジン

    「弘法筆を選ばず」という言葉がある。「当の名人は、道具の良し悪しなど問題にしない」という例えであり、現代でいえば「プロ」や「職人」といわれる人たちを指す言葉だ。 しかし、いくらいい言葉であっても平安時代初期の言葉。今やさまざまな道具は進歩し研磨され、むしろ「道具は人を選ばなくなっている」のではないか? というのも、ちょっとこれを見てほしい。 例えばほら、スマホで簡単に背景がボケたような写真が撮れる! プロっぽい!! なぜ突然こんなことを言い出したかというと、新しいスマホを買って、カメラの進化に感動したんです。ものすごく簡単にプロっぽい写真が撮れちゃう。 これだけカメラがすごくなってしまうと、誰が撮っても違いがわからないのでは? そこでこんなことを思いつきました。

    「写ルンです」一本勝負! カメラマンと素人で写真対決をしてみた - 価格.comマガジン
    naqtn
    naqtn 2017/08/14
    街並みはライターさんのが好きだな。建物と緑と光がとんとんと置かれてて心地よい感じ
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