上海問屋は8月26日、microUSBケーブルをマグネットケーブルに変換できるアダプター「DN-914114」を発売した。 DN-914114は、microUSBケーブルの先端にあるコネクターをマグネット着脱式のコネクターに変換するアダプターだ。
NECならびにNECプラットフォームズから、スペック上は全キャリアの周波数に対応している最強モバイルルーター『Aterm MR04LN』が発売されました。受信最大300MbpsのLTE-Advancedに対応するほか、無線LANは11ac(5GHz)対応で最大867Mbps、さらにスペック上は全キャリアの周波数に対応と、モバイラーなら誰でも気になる製品です。まず最初に『Aterm MR04LN』の基本的な機能や使い方をチェックしていきましょう。 ●対応バンド 【対応周波数帯】2GHz/1.7GHz/1.5GHz/800MHz 【LTE】バンド1、3、8、11、17、18、19、21 【HSPA+】バンド1、8、9 【HSPA】バンド1、5、6、8、9、19 【WCDMA】バンド1、5、6、8、9、19 【GPRS】GSM850、EGSM900、DCS1800、PCS1900 『Aterm
7月7日に気象衛星『ひまわり8号』の正式運用開始、7月14日にはNASAの宇宙探査機ニュー・ホライズンズが冥王星に再接近と、このところ宇宙や天文の話題が続きました。静止衛星軌道上から“可視光”のカラー映像で捉えた地球のリアルな姿や、それまで想像すら難しかった太陽系外縁にある冥王星の詳細な情報は、宇宙・天文好きな人達を大いに賑わせています。 そこで、もっと宇宙を身近に感じるべく、『学研 ワールドアイ』に、これらの天体の姿を投影してみることにしました!
「谷川俊太郎さんってオタクなんだよね」 風のうわさにそんな話を聞いた。谷川さんって詩の人? そうそう、詩の人。 谷川俊太郎さんは現在83歳。1948年、17歳から詩の発表をはじめ、21歳で書いた「二十億光年の孤独」でデビュー。誰でもわかる言葉で現代的な詩を書きつづけてきた。最近は萩原朔太郎などと並んで「国語の教科書の人」という感じになっている。 そんな詩の人がオタクって本当なのか。真相を追求すべく、連休のよく晴れた日、都内某所の谷川さん宅におじゃましたのであった。 ●MacBook Proで詩を書いている 「これなんだけどね、Palmがなくなったとき買ったやつで※1」 谷川さんはこちらがソファに座るなり、なにやらいろいろ机に広げはじめてしまった。ああ、これはソニーのPDA『CLIE』ですかね……ってええと待ってくださいね。まず、詩を書くのにパソコンを使ってるって話ですけど。 「いまメインで
■小さな飛行ロボットから広がる可能性とは 米国テキサスで行なわれるエンターテインメントの祭典“SXSW(サウスバイサウスウェスト)”で、東京大学関連のスタートアップが出展する“TODAI TO TEXAS”。なかでも注目を集めているのが“フェノクス・ラボ”だ。見た目はただの小型クワッドコプター。しかし、従来のドローンとはまるで別モノ。最大の特徴は、“プログラマブル”であることだ。何ができるようになるのか? チーフエンジニアの此村領氏に話を訊いた。 週刊アスキー3/31号 No1021(3月17日発売)掲載のベンチャー、スタートアップ企業に話を聞く対談連載“インサイド・スタートアップ”、第20回はLinuxを搭載し、ユーザーが自由にプログラミングできるクアッドコプター『Phenox(フェノクス)』を開発した東京大学フェノクス・ラボの此村領チーフエンジニアに、週刊アスキー伊藤有編集長代理が直撃
■誰もが効果を疑う、あの“高音質”SDXCカードが手元に ソニーは、ハイレゾウォークマンに最適と謳う“高音質”マイクロSDXCメモリーカード『SR-64HXA』を発売しました。実売価格は、64GBのマイクロSDXCカードとしては相場より1万円近くお高い、1万9980円前後。 ハイレゾ音源のプレーヤーで利用するとしたら、WAVやFLACの音源ファイルをコピーして読み出すだけなのでメモリーカードで音質が変わるのはオカルト……ではなくオーディオの世界ではデジタルメディアでも音が変わるのは常識(!?)なのですが、週アス編集者から「ホントに音がいいのか検証して」と頼まれました。ある意味当然とも言えるのですが、最初から全く効果が信じられていません。 そんな逆境のさなか私の手元にやってきた『SR-64HXA』。怪しまれるといけないので先に断っておきますが、これはメーカーも代理店も週アス編集部も検証結果に
アップルは10月16日にiPadなどの新製品を発表した。6.1ミリと極限まで薄くなった『iPad Air2』に大きな注目が集まったが、発表会の場でアナウンスが一切されなかった新しいサービスに今世界中が注目している。それが“Apple SIM”だ。 ●画面上で自由にキャリア契約を選べる“Apple SIM” Apple SIMはアメリカで出荷される『iPad Air2』や『iPad mini3』に標準で装着される。そしてiPadの購入者はiPadのセルラー機能をONにすると、画面上に複数のキャリア名が表示されどのキャリアと契約するかを選択できるのである。現時点で対応するキャリアは米AT&T、米Sprint、米T-Mobileの3社。またイギリスのキャリア、EE(英Orangeと英T-Mobileの4G合弁会社)も選択が可能だ。また契約期間は1ヵ月など短期間となっており、「たまにLTEを使いた
『LucidChart』はブラウザー上でさまざまな図を手早く簡単に作成できる作図ツールだ。豊富なテンプレートを元に、さまざまなシェイプをドラッグ・アンド・ドロップで配置。シェイプどうしを線でつないだり色分けすることで、専用ソフトにもひけを取らない本格的な作図を行なえる。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く