ブックマーク / www.asahi-net.or.jp/~aa4t-nngk (4)

  • conntrackエントリ

    7.2. conntrackエントリそれでは、conntrack エントリの様子と /proc/net/ip_conntrack の読み方を簡単に見てみよう。 conntrack エントリには、あなたのマシンの現在の conntrack データベースエントリがリストされている。 ip_conntrack モジュールがロードされていれば、 /proc/net/ip_conntrack を cat すると以下のような感じになるだろう: tcp 6 117 SYN_SENT src=192.168.1.6 dst=192.168.1.9 sport=32775 \ dport=22 [UNREPLIED] src=192.168.1.9 dst=192.168.1.6 sport=22 \ dport=32775 [ASSURED] use=2 この例は、特定のコネクションのステートを判断するた

  • Stray Penguin - Linux Memo (UltraMonkey-L7+Pacemaker-2)

    注意: RHEL流では、Pacemaker + corosync にさらに cman を組み合わせるのが筋だと判明した。crmpcsでリソースを作っていく部分はほぼ後述の通りでいいようだが、corosync.conf はほぼ不要らしく、代わりに cman の設定ファイル /etc/cluster/cluster.conf でノードやハートビートの定義をするのが正解らしい。 http://chrissie.fedorapeople.org/CmanYinYang.pdf 前ページでは Pacemaker の RHEL/CentOS 6.4 の標準パッケージを使うやり方を説明した。対してこちらは、UltraMonkey-L7 文書サイトの Pacemaker環境用インストールマニュアル に挙げられている Pacemaker パッケージを使って検証したまとめだ。crm_gui というグラフィカ

    Stray Penguin - Linux Memo (UltraMonkey-L7+Pacemaker-2)
    nari_ex
    nari_ex 2014/08/12
  • Stray Penguin - Linux Memo (NFSv4)

    「良い意味でも悪い意味でも古いNFS」 を、インターネット経由でも使用できるようにと改良したのが、 NFSv4 すなわち NFS Version 4 だ。当に安心してインターネット経由で使えるかどうかにあまり興味はないが、NFS の Version 2 や 3 に比べると、mountd, lockd, statd 及び quotad の機能を NFS デーモン内部に取り込んだこと、(基的には) portmapper が必要なく、サーバは 2049 番ポートだけ解放すればよくなったこと。NFS over TCP が標準になったこと、デフォルトの読み取りブロックサイズが格段に大きくなったこと、ファイルのオープン/クローズやキャッシュなど多くのオペレーションをクライアントに任せるようになったことなどが特徴だ。従来の NFS と NFSv4 との違いは NFSv4 TESTING for Li

    nari_ex
    nari_ex 2014/08/11
  • mangleテーブル

    nari_ex
    nari_ex 2014/04/24
    "インターネットへと出ていくパケットに TOS を設定するのは御法度だ"
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