SetWindowText using System.Runtime.InteropServices; // DLL Import class Win32Api { [DllImport("User32.Dll", EntryPoint="SetWindowText")] public static extern void SetWindowText(int hwnd, String text); } C# では、DLLImportを利用して、コンパイラにどこにラッパー関数とバンドルするエントリーポイントが存在するのかを伝える 例ではWin32としているが、クラス名は任意であり、ネームスペースに置くことも可能 ライブラリとして作成しておけば、任意の C# プロジェクトから利用可能 LPTSTRに対応する 上記 SetWindwText を呼び出してみる 呼び出し側 private void