2012年4月27日のブックマーク (2件)

  • マンガ家の土田世紀さんが急逝、肝硬変のため43歳の若さで。

    「同じ月を見ている」や「編集王」「ギラギラ」「夜回り先生」などの作品で知られるマンガ家の土田世紀さんが4月24日、肝硬変のため亡くなったことがわかった。43歳だった。連載をしていたマンガ誌「月刊IKKI」(小学館)や「別冊漫画ゴラク」(日文芸社)のTwitter公式アカウントが伝えている。 「月刊IKKI」の公式アカウントのツイートは次の通り。 「誌IKKIで『夜回り先生』を連載されていた土田世紀氏が24日、ご病気により自宅にて亡くなられました。昨年はIKKI執筆陣の一人として福島や石巻でのチャリティイベントにも参加していただいた土田氏。43歳という若さでの急逝、残念でなりません。編集部一同、ご冥福をお祈りいたします」 また、「別冊漫画ゴラク」のTwitter公式アカウントも訃報を伝えている。 「漫画家の土田世紀先生が肝硬変でお亡くなりになりました。週刊漫画ゴラク誌上で、シリーズ連載『

    マンガ家の土田世紀さんが急逝、肝硬変のため43歳の若さで。
    narihiro1981
    narihiro1981 2012/04/27
    編集王にはお世話になりました。
  • 「イスラム教徒に質問:9・11事件以降、どれくらい人生に変化があった?」 : らばQ

    「イスラム教徒に質問:9・11事件以降、どれくらい人生に変化があった?」 世界中を震撼させた、2001年の9・11事件アメリカ同時多発テロ事件)。 特にその直後は、ムスリム(イスラム教徒)を見ただけで怖いと感じるなど、偏見や迫害されるケースも少なくなかったようです。 海外掲示板で、「ムスリムに質問、9・11事件以来、どれくらい自分の人生が変わりましたか?」 こういった質問が投稿され、実際にどんな影響があったかイスラム教徒たちが回答していました。 アメリカにもかなり多くのイスラム教徒(ムスリム)がいますが、大きなインパクトを与えた9・11のテロ事件は、その重大性から全く関係のないイスラム教のイメージを大きく変えることにもなり、差別や偏見から生活に支障が出た人も少なくなかったようです。 9・11事件以後の生活の変化について、海外掲示板に寄せられていた回答を、抜粋してご紹介します。 ●うちの親

    「イスラム教徒に質問:9・11事件以降、どれくらい人生に変化があった?」 : らばQ
    narihiro1981
    narihiro1981 2012/04/27
    人がより良く生きるために宗教はできたはずなのに、その宗教によって人が苦しむ。そこに神の意図はあるのだろうか?と、くだらない事を言ってみる。