2017年9月12日のブックマーク (5件)

  • 「徳島県警 誤認逮捕」事件の詐欺の手口についての備忘録

    http://b.hatena.ne.jp/entry/www.sankei.com/west/news/170911/wst1709110056-n1.html ◯登場人物 ・犯人(女子中学生) ・Aさん(誤認逮捕された専門学校生) ・女子高校生2人 ・Bさん(転売サイトでチケットを買った人) ・転売サイト ◯時系列(数字は元記事の図の番号) 1.犯人はツイッターのやりとりでAのチケットを8万円で買う約束をし、Aの名前と口座番号を入手。 ↓ 2.犯人はツイッターに別アカウントをつくり「チケットを譲ります」と投稿。 連絡してきた2人の女子高生それぞれに4万円(計8万円)で売る約束。 ↓ 3,4.犯人は転売サイトにA名義(サイトへの登録口座は犯人人のもの)でチケット出品しBが6万円で落札。 Bは落札代金6万円を転売サイトに支払う。 犯人は転売サイトから代金※を受け取る。 ↓ 犯人はさきの女

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    narikao
    narikao 2017/09/12
  • 「出国税」の検討、国交相が表明 今秋にも具体案:朝日新聞デジタル

    石井啓一国土交通相は12日、2020年に訪日外国人客を4千万人に増やす目標を達成するための財源として、日から出る人に課す「出国税」を含めた新しい財源確保策を検討すると表明した。15日に検討会の初会合を開き、今秋にも具体案を示したい考えだ。 石井氏はこの日の閣議後会見で、「これまで観光庁内で検討してきたが、外部の意見を取り込み具体化を進める」と述べた。 検討会では必要な財源の規模のほか、訪日外国人だけでなく日人も対象とするのかや、出国者の航空券代に上乗せする「納付金」など税金以外の方法が可能かどうかも議論する。集めたお金の具体的な使い方も議論を呼びそうだ。 出国税は豪州で導入されており、韓国などにも似た制度がある。他にも外国人客に限ったメキシコの「旅行者税」などがあり、こうした海外の制度を参考にする。ただ、日人も対象に含めると訪日客増加の恩恵を感じづらい人や、日人の海外旅行者の減少を

    「出国税」の検討、国交相が表明 今秋にも具体案:朝日新聞デジタル
    narikao
    narikao 2017/09/12
  • 本能寺の変は室町幕府再興が目的か 光秀直筆の書状を確認 | NHKニュース

    戦国武将の明智光秀が能寺の変を起こしたのは室町幕府の再興が目的だったとする研究成果を、新たに確認された光秀直筆の書状を基に三重大学の研究者がまとめ、光秀が主君の織田信長を討った動機をめぐる研究の進展が期待されます。 これまで写しだけが残されていましたが、三重大学教育学部の藤田達生教授が調べたところ、筆跡などから光秀直筆の原と確認できたということです。 書状は「六月十二日」の日付があり、位の高い人という意味の「上意」という言葉を使って、その人物が「御入洛」、つまり京都に来ることになると伝えています。 藤田教授によりますと、日付は能寺の変の10日後にあたり、信長によって追放されていた室町幕府の将軍、足利義昭が京都に戻って来ることを意味しているということです。 藤田教授は書かれた日付や内容から、光秀が室町幕府を再興させるために能寺の変を起こし、主君の信長を討ったのではないかと指摘していま

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    narikao 2017/09/12
  • ワンダーウーマン、大論争に 国連職員ら「過剰に性的」:朝日新聞デジタル

    「強い女性像」とはなんなのか。公開中の米映画「ワンダーウーマン」が、米国などでの記録的ヒットの裏で論議を呼んでいる。女性スーパーヒーローの描き方をめぐり、米国では、主人公の露出度の高い姿を大物監督が批判。日では、アイドルグループ「乃木坂46」が歌うイメージ曲に違和感を訴える声が相次いだ。 東京・新宿歌舞伎町で8月に開かれた「ワンダーウーマン」の試写会イベント。パティ・ジェンキンス監督(46)も登壇、台風のさなか、アメリカン・コミックス(アメコミ)から抜け出たようなコスプレ姿であふれた。20代の女性ファンは「問答無用に強くて、かっこいい」と話した。 「ワンダーウーマン」は「強い女性像」を追求したアメコミ初の「女性スーパーヒーロー」。映画は女性参政権運動のうねりが起きた第1次世界大戦下を舞台に、女性の登場に難色を示されながらも主人公が軍法会議に乗り込み、自ら暗号を読み解き、戦地に赴く。 6月

    ワンダーウーマン、大論争に 国連職員ら「過剰に性的」:朝日新聞デジタル
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    narikao 2017/09/12
  • 不倫には厳しいのに、暴力は許す「この国の大人の恥ずべき感覚」(原田 隆之) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

    も世界も不倫ブーム? 不倫疑惑報道が元で、民進党の山尾志桜里議員が離党した。週刊誌報道をきっかけにして、ワイドショーでは連日のように長い時間を取って取り上げている。 また、7日夜の離党会見は、一方的に原稿を読み上げて「男女の仲」を否定しただけで、質問をまったく受け付けないというスタイルに批判が集中している。 一言で言うと、この会見は最悪だった。おそらく逆効果となるだろう。騒動は沈静化するどころか、今後ますます「真相」を暴露するための過熱報道に油を注いだ格好となるのではないだろうか。 さらに、想定される最悪の結果として、既に息も絶え絶えである民進党の息の根を止めるような結果に結びつくかもしれない。 思えば、昨年初めのベッキーの「ゲス不倫」以降だろうか、タレント、政治家などの不倫報道がワイドショーやニュースを連日のように賑わせており、もはや傷気味である。 朝日新聞デジタルによれば、民放が

    不倫には厳しいのに、暴力は許す「この国の大人の恥ずべき感覚」(原田 隆之) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
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    narikao 2017/09/12