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2012年10月10日のブックマーク (2件)

  • 廃棄するハードディスクのデータを完全に消去する

    ディスクを破棄したり、譲渡したりする場合には、あらかじめディスクの内容を消去しておかないと情報が漏えいする危険性がある。単純にファイルを削除しただけでは、ファイルを復活させることもできる。データを完全に消去するためには、ディスク全体に渡ってデータを完全に上書きする必要がある。 連載目次 解説 コンピュータやハードディスクを破棄したり、他人に譲渡したりする場合、内部のデータを完全に消去しておかないと、そこから社内の機密情報や顧客情報、メール・アドレスなどが漏えいしてしまう危険性がある。実際、中古で購入したコンピュータのハードディスクに対してデータ復元ソフトウェアを実行したところ、ある医療機関が健康保険組合などに医療費を請求するために作成した診療報酬明細書の画像データが取り出せた、という事例が総務省の「国民のための情報セキュリティサイト」で報告されている。 国民のための情報セキュリティサイト(

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    PC・スマホ・タブレット等に対応 HDD物理破壊装置「DB-30ProⅢ」: 記録部分のみをピンポイントで4点加圧変形して(穴を開けます)読取りを不可能に。 磁気記録消去装置 「MagWiper MW-30000X」: 垂直磁気記録方式Hpのデータ消去に最も有効な 「斜め磁化システム」(米国・日にて特許取得済)の採用。 データ消去ソフト「FlashErase」: 「データ適正消去実行証明協議会(ADEC)」の厳しい認証試験をクリアしたデータ消去ツール。 総務省ガイドラインに準拠 データ消去装置・ソフトウェアは、総務省・社団法人電子情報技術協会(JEITA)のガイドラインに準拠する内容を実施しております。 有資格者によるデータ消去 会社としてプライバシーマークの取得。データ消去作業の担当者は、国内・国際のIT資格を持った有識者によって作業されます。 「データ消去」はこちら

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    narimichi23
    narimichi23 2012/10/10
    ハードディスクの処分もやってくれるらしいが不安なので自分でもフォーマットしておいた方がいいよな…