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ブックマーク / lealog.hateblo.jp (3)

  • Rust x WASMのyewでTodoAppを作ってみた - console.lealog();

    話題になってたのは去年くらいな気もするし今さら感はあるけど、今だからこそすごい化けてたりしないかなーという期待も込めて。 個人的には、WASMでWebアプリを作る時代になるとはあまり思えてないけど、まぁ試しておく価値はあるかなと思いその学びをメモ。 yewstack/yew GitHub - yewstack/yew: Rust / Wasm framework for building client web apps RustReactっぽいコードが書けて、それがWASMで動くので、型ありでちょっぱやなWebアプリが作れるぜ!っていうやつ。 今のバージョンは`0.11.0`で、最小のコードはこんな感じ。 use yew::{html, Callback, ClickEvent, Component, ComponentLink, Html, ShouldRender}; struct

    Rust x WASMのyewでTodoAppを作ってみた - console.lealog();
  • WebRTC QUICがChromeでOrigin Trialできるように - console.lealog();

    RTCQuicTransport Coming to an Origin Trial Near You (Chrome 73)  |  Web  |  Google Developers 今回は翻訳ではなく、気になる点の抜粋です。 TL;DR WebRTCにQUICがくるよ まずは`RTCQuicTransport`がChromeに実装されます M73からOriginTrialできます WebRTCにQUICがくる まずは`RTCQuicTransport`というクラスから ICEは変わらず、`RTCIceTransport`というクラスに QUICなので順序も再送も保証! ゲームやメディアや様々な用途に使えるよ なんで こういう低レイヤーが充実すると、もっといろんなことができる それがWebRTC Next Versionだよ なぜQUIC リアルタイム性のため UDPの上に位置する `

    WebRTC QUICがChromeでOrigin Trialできるように - console.lealog();
  • HTTP3Study に行ってきたメモ #http3study - console.lealog();

    HTTP3Study (new) - connpass まったく詳しくない分野で脳内補完が効かないのと英語なのとで、まったく自信のないメモに仕上がりました。 間違ってたらむしろ教えてほしいです! HTTP/3 (英語セッション) from Mark Nottingham はじめに ここは最初にWGのMtgをした部屋なので不思議な感じ 仕様の解説というより、経緯とか周辺について話すよ 仕様について議論してるけど、全ての実装・ユースケースを把握してるわけではない いままで HTTP/0.9 今でも使われてるかも `GET /`だけみたいにシンプル HTTP/1.0 いくつかヘッダがついたりした まだシンプルだったあの頃 1993年とかそのへんからユースケースが混んできた なのでみんな拡張をはじめた UAとかHostとか HTTP/1.1 Transfer-Encoding: chunk gzi

    HTTP3Study に行ってきたメモ #http3study - console.lealog();
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