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ブックマーク / sorabatake.jp (6)

  • できることは無限大!?──トークセッションから“検出”する衛星データプラットフォーム「Tellus」の可能性 | 宙畑

    できることは無限大!?──トークセッションから“検出”する衛星データプラットフォーム「Tellus」の可能性 今まで一般に開放されてこなかった人工衛星が撮影した画像などの宇宙データが開放され、誰でも無料で利用できるようになった2月21日──経済産業省からの委託を受け、日初の衛星データプラットフォーム「Tellus」を開発した「さくらインターネット株式会社」によるイベントが、東京タワーの真横にあるスターライズタワーで行われました。 イベントでは、「Tellus」が秘める無限の可能性について考えるトークセッションほか、様々な趣向をこらしたイベントが目白押し(※)でした。 ※記事では、以下4つのセッションで語られた内容をまとめました。 ・衛星データプラットフォーム「Tellus」2/21にサービスローンチ! ・トークセッション①:「Tellus」で実現される宇宙データビジネスと期待すること

    できることは無限大!?──トークセッションから“検出”する衛星データプラットフォーム「Tellus」の可能性 | 宙畑
  • 第1回衛星データ解析コンテスト、上位3名の解析手法と第2回への期待 | 宙畑

    2018年12月18日に行われた第1回衛星データコンテスト「Tellus Satellite Challenge」の結果発表。記事ではコンテストの運営を行う株式会社SIGNATEの齊藤さんに解説いただいた上位3名の解析手法と講評をご紹介します。 衛星データ解析コンテスト「Tellus Satellite Challenge」の第1回上位入賞者の表彰が2017年12月18日に行われました。 ※当日の様子はこちら 記事では第1回「Tellus Satellite Challenge」結果について「Tellus Satellite Challenge」を運営する株式会社SIGNATEの代表取締役社長、齊藤秀さんにいただいた講評を紹介します。 記事執筆協力:齊藤 秀(SIGNATE)、向井田 明(RESTEC) (1)「Tellus Satellite Challenge」とは~概要と実施の背

    第1回衛星データ解析コンテスト、上位3名の解析手法と第2回への期待 | 宙畑
  • 宇宙から船をモニタリング! 高分解能衛星データを用いた画像解析コンテスト始まる | 宙畑

    第2回「Tellus Satellite Challenge」がテーマの解禁とともにスタート!今回のテーマは「高分解能光学衛星データを用いた水域における船舶検出」です。 賞金総額200万円の衛星データ解析コンテスト「Tellus Satellite Challenge」の第1回入賞者の発表が行われた12月18日から早1カ月。 第2回「Tellus Satellite Challenge」がテーマの解禁とともに日よりスタートしました! 今回のテーマは「高分解能光学衛星データを用いた水域における船舶検出」 。それっていったい何をするの?何の役に立つの?など、コンテストの概要と意義を、テーマについてひとつずつ読み解きながら記事で紹介します。 高分解能光学衛星データ「ASNARO-1」の分解能は0.5m以下! まずは「高分解能光学衛星データを用いた水域における船舶検出」の高分解能光学衛星データ

    宇宙から船をモニタリング! 高分解能衛星データを用いた画像解析コンテスト始まる | 宙畑
  • 衛星データはタイムマシン!? 不動産登記ビッグデータ×衛星データの可能性 | 宙畑

    不動産ビジネス×衛星データの可能性を探る株式会社トーラス代表取締役木村さんに宙畑編集部で突撃してきました! 衛星データって、実際、日の社会にどう役立とうとしているの? そんな素朴な疑問を胸に、今回、やってきたのは株式会社トーラス。不動産ビジネスから衛星データを活用しようとアプローチしている会社です。 そしてインタビューを受けていただくのは、トーラス代表取締役の木村幹夫さん。 Credit : sorabatake いま最も熱い衛星データ活用法フロンティアに、果たしてどこまで迫れるのか? 聞いていいこと、言えないこと、いろいろあるでしょうが、ええい、全部ぶつけてしまえっ、という気持ちで突進してまいりました。 (1)トーラスの事業内容について「ニーズとは、つまり困っているタイミング」 木村さん:まずは私の経歴からお話しますね。私はかつて金融機関で仕事をしていたんです。銀行で10年ぐらい働いて

    衛星データはタイムマシン!? 不動産登記ビッグデータ×衛星データの可能性 | 宙畑
  • 北海道地震の土砂崩れは広範囲だった? SAR衛星データで調べてみた | 宙畑

    北海道地震では、広範囲に土砂崩れが発生しました。そこで今回は、Sentinel1のSARデータをGoogle Earth Engineで解析し土砂崩れの範囲を見てみました。 2018年も残すところあとわずか。一年を振り返って多くの人が思い出すのは、大雨や台風、地震など各地で発生した天災による被害ではないでしょうか。 なかでも9月に北海道で起きた地震は記憶に新しいかと思います。土砂災害や液状化、広範囲に及んだ停電など、被害に遭われました皆様に心よりお見舞い申し上げます。 今回の記事では「災害状況を人工衛星データで見る」という目的のもと、この北海道胆振東部地震を取り上げ、Google earth engineを用いて土砂崩れのあった地点の地表の変化を衛星データで確認してみたいと思います。 なお、国土地理院やJAXAなどの専門家による解析結果を参考にしていますが、以下で紹介する結果については推測

    北海道地震の土砂崩れは広範囲だった? SAR衛星データで調べてみた | 宙畑
  • 衛星が撮影した夜の地球「夜間光」がお金に変わる!? 概要と利用事例 | 宙畑

    衛星が夜間に地上を観測した結果である「夜間光」データに焦点を当てた記事。夜間光と経済活動には相関があると言われいます。果たしてどのように見えるのか、実際にデータを載せながらご紹介します。 筆者が昔撮影した長崎の夜景。山に向かうの手に行くほど暗くなっている様子や、橋がある場所、なんとなく道があることが分かります Credit : sorabatake 高い場所から夜の街を眺めると、街がどう作られているのか、どのぐらいの人がいそうなのか、どれぐらい活発な街なのか知ることができます。 これをもっと高いところから見ると、さまざまな土地の状況を広範囲に見ることができます。そうです、衛星データです。記事では衛星データのなかでも「夜間光」に焦点を当てて紹介します。 ※記事は宙畑メンバーが気になったヒト・モノ・コトを衛星画像から探す不定期連載「宇宙データ使ってみた-Space Data Utiliz

    衛星が撮影した夜の地球「夜間光」がお金に変わる!? 概要と利用事例 | 宙畑
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