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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (134)

  • 「Web専業メディアはオープン化対象外」 総務省記者クラブに定例会見への参加条件を聞いた

    「会見を開放するといっても、Web専業メディアは対象外。現時点では、質問権を持つ参加は認められない」──「開放」したという総務省の定例記者会見に参加したい。ITmedia News編集部が総務省記者クラブに問い合わせをしたところ、こんな回答があった。 総務省は1月5日、記者クラブに加盟していないメディアに対して総務相の定例会見を開放した。会見には「J-CASTニュース」といったWebメディアも参加し、ニコニコ動画のライブ配信「ニコニコ生放送」が生中継も行った。 総務省が主管する分野はITmediaとも関係が深い。地上デジタル放送と「ダビング10」や、ネット上の「有害情報」問題、携帯電話の周波数割り当て問題などをめぐり、これまでもたびたび同省に取材をしてきた。会見の開放は、大臣から直接コメントを得られるチャンスでもある。 定例会見に正式に出席するべく、総務省に問い合わせたところ、会見を主催す

    「Web専業メディアはオープン化対象外」 総務省記者クラブに定例会見への参加条件を聞いた
  • iPhoneで位置情報なしの写真を撮影するには

    iPhoneは、位置情報付きの写真を撮影できる。初期状態では、“位置情報を付加するかどうか”のアラートが出るが、このアラートに対して2回「OK」を選ぶと、あとは写真に自動で位置情報が付加されるようになる。 位置情報付きの写真は、それをどこで撮ったかをマップ上で確認できて楽しかったりもするが、その半面、うっかり自宅周辺で撮った写真を位置情報付きでばらまいてしまうような恐れもあるので注意が必要だ。位置情報付きの写真はMMSでの送信時に自動で位置情報が削除されるなど、意図しない位置情報の公開に配慮している面もあるが(i.softbank.jpドメインのメールなど、MMS以外のEメール送信時には削除されないので注意が必要)、iPhone上では何らかのアプリを入れないと写真に位置情報が付加されているかどうかを確認できないなど無防備な面もある。 位置情報付きの写真の扱いが不安な人は、設定を初期状態に戻

    iPhoneで位置情報なしの写真を撮影するには
  • 生活の中に“新たな何か”をもたらしてくれたケータイは

    生活の中に“新たな何か”をもたらしてくれたケータイは:ITmediaスタッフが選ぶ、2009年の“注目ケータイ&トピック”(編集部後藤編) ケータイの便利な機能が、新たな生活習慣につながる――。これまで気に入って使ってきたケータイには、なにかしら、そんな機能が搭載されていた。123万画素相当の写真が撮れる「D505i」の登場で、ちょっとした身の回りのこともこまめに写真に撮るようになり、富士通/三菱端末の「待受カスタマイズ」の登場で、携帯電話で予定を管理するようになる――といった具合だ。そして今年、そんな役割を果たしたのはiPhone 3GSだった。 すきま時間の有効活用に活躍 iPhone 3GSで最も利用頻度が高かったのは、Webブラウザ。これまで日製端末に搭載されているフルブラウザやサードパーティ製のWebブラウザアプリを使ってきたが、少なくとも私がふだんよく見るサイトを閲覧する上で

    生活の中に“新たな何か”をもたらしてくれたケータイは
  • 住めるの!? 広さ1畳の“ワンルームマンション”

    「どうやって住むの!?」――畳約1畳分(1.6平方メートル)の部屋が1つあるだけの「ワンルームマンション」がTwitterなどで話題になっている。 「HOMES’賃貸」に掲載されている大阪市中心部の物件。間取りは「洋室1畳」で、1畳間にドアが付いているだけのワンルーム仕様だ。ドアや床、壁を写した「居間」の写真も載っている。月額賃料は共益費込みで9000円(敷金・礼金なし)と格安だ。 たった1畳の居間でも、折りたたみ式の机を置き、体操座りで眠り、トイレは周辺の住民に借りれば住めるかもしれない。「座って半畳、寝て1畳」と言うし……などと想像をめぐらしつつ、掲載元の賃貸住宅サービスに、どういう物件なのか聞いてみた。 回答は、「この物件は住居ではなく、トランクルームです」。 ……ですよね。内装画像のタイトルが「居間」となっているのは、システム上「居間」と入れないと画像登録ができないためだそうだ。

    住めるの!? 広さ1畳の“ワンルームマンション”
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  • 「“Amebaなう”はTwitterとカニバらない」――中の人に聞く - ITmedia エンタープライズ

    モバイル版に続き、PC版がリリースされた「Amebaなう」。とかくTwitterとの類似を指摘される向きもあるが、運営側の狙い、そして主なユーザー層となる女性の反応は異なるようだ。 12月8日にモバイル版(ケータイ版)がリリースされたAmebaなう。運営会社のサイバーエージェントでは、PC版の公開をモバイル版の1週間後程度と予定していたというが、日程を大幅に前倒した12月10日にサービスインする形となった。 前倒しの理由について、Amebaなうを担当するサイバーエージェントの永山瑛子アシスタントプロデューサーは「モバイル版のリリースを受け、ユーザーから“PC版を早くリリースしてほしい”という要望が多数寄せられた。PC版のリリース準備は既に整っていたので、日程の前倒しを決めた。(サイバーエージェント社長の)藤田が、モバイル版Amebaなうでリリース前倒しをつぶやいてしまったことも、きっかけだ

    「“Amebaなう”はTwitterとカニバらない」――中の人に聞く - ITmedia エンタープライズ
  • 誰も教えてくれないiPhoneの秘密とiPhoneアプリ販売の現実

    今日、iPhoneが巨大なエコシステムを構築していることに異論がある方は少ないでしょう。iPhoneがここまで急速に成長した背景、そして、エコシステムの知られざる現実、さらにAndroidとの最終戦争の行方について、ユビキタスエンターテインメントの“鬼才”清水亮が解説します。 全世界で3000万台を超えたともいわれるiPhoneの累計出荷台数。iPod touchも加えれば、5000万台規模のプラットフォームがここ数年で世界に根付きました。最初の出足こそ鈍く感じられた日国内でも、今やソフトバンクの新規契約の半数はiPhoneだともいわれています。1年半もの間、これだけ同じ端末が売れ続けたことは今世紀に入って初めてのことで、携帯電話業界の人々を驚かせています。 そのiPhoneですが、使ってみればその快適さにはとりこになること請け合いで、しかも当初はギークと呼ばれる、いわゆるマニア層に売れ

    誰も教えてくれないiPhoneの秘密とiPhoneアプリ販売の現実
  • 「ATOK for Android」「ATOK for iPhone」開発中

    ジャストシステムが12月8日、一太郎2010とATOK 2010の発表会で、日本語入力システム「ATOK」のロードマップを公開。そこには「ATOK for iPhone」や「ATOK for Android」の文字が記載されており、それぞれのプラットフォームで利用できるATOKを開発中であることを明らかにした。 iPhone日本語入力システムは、OSに最初からセットされているものしかなく、その変換精度は決して高いとは言えない。どのような形で提供されるのかはまだ明らかではないものの、iPhoneATOKが利用できるようになるなら、多くの日のユーザーは代金を払ってでも購入すると思われる。Androidにはオムロンソフトウェアの「Wnn」や、オープンソースのIME「OpenWnn」があるが、やはり使い慣れたATOKを選ぶユーザーは多いだろう。 このほかにもジャストシステムは、「ATOK f

    「ATOK for Android」「ATOK for iPhone」開発中
  • 「Google日本語入力」開発者が語る、その狙い

    Google法人が公開した新日本語入力システム(IME)「Google日本語入力」について、開発した同社の技術者が12月7日、開発の経緯や狙いなどを話した。予想を超える反響があったといい、「早い時期にβが取れる形で提供したい」と意気込む。Googleが来年リリースを予定している「Chrome OS」にも組み込まれる予定だ。 同IMEは12月3日にβ版として公開。Webから集めた情報を基に自動的に生成した辞書を搭載し、新語や専門用語、芸能人の名前などに強いのが特徴だ。冒頭の数文字を入力すると候補語を変換するサジェスト機能や、数字を16進数に変換する機能など、Googleらしい機能も備えている。Windows XP/Vista/7(それぞれ32ビット版)とMac OS X(Leopard以降)に対応し、無料で利用できる。 エンジニアの情熱の成果 開発は、ソフトウェアエンジニアの工藤拓さんと

    「Google日本語入力」開発者が語る、その狙い
  • 新セカイカメラは「打てば響く」――縦画面で現れる「Sekai Life」とは?

    カメラで写しだした風景に「エアタグ」と呼ばれるさまざまな情報を付加する拡張現実(AR)サービスとして注目を浴びた、iPhone向けアプリ「セカイカメラ」――。同アプリの新バージョンとして近日中にApp Storeで公開を予定する「バージョン2.0」では、ARコンテンツのさらなる充実に加え、セカイカメラを使ったユーザー同士の“コミュニケーション”を活性化させる大幅な機能拡張が施されている。 セカイカメラを開発した頓智・(トンチドット)は12月2日、アップルストア銀座でイベント「Sekai Camera SUKIYAKI 2009 Tokyo」を開催し、新バージョンの詳細やセカイカメラを使った企業との取り組み、開発者向けに公開するAPIの概要などを発表した。約2時間にわたり紹介された盛りだくさんの内容から、記事ではバージョン2.0の機能について紹介する。 「ソーシャルAR」の側面を強化する「

    新セカイカメラは「打てば響く」――縦画面で現れる「Sekai Life」とは?
  • USB機器をすこぶる簡単に無線化する「net.USB」とは

    アイ・オー・データ機器「ETG-DS/US」。体サイズは50(幅)×100(奥行き)×28(高さ)ミリ、重量約95グラム。消費電流は最大1.5アンペアで、ルーター機器やプリントサーバ機器のように常時電源オンのまま運用する。発売は2009年12月中旬、価格は7400円(税抜き) 同じ機能・性能を持つ機器と仮定するなら、有線接続と無線接続、どちらが便利だろうか。 マウスやキーボード、HDDや光学ドライブ、USBメモリ、プリンタ、テレビチューナー、デジタルカメラ、メモリカードリーダーなど、USB接続型の機器はPC向け周辺機器で最も使用機会の多いであろうデバイスだ。このUSB機器の利用シーンをそこそこ安価に一変させる可能性がある新製品「ETG-DS/US」がアイ・オー・データ機器から発売される。HDDや光学ドライブ、プリンタ、地デジチューナーなどのよくあるUSB機器を、ネットワーク接続型HDD(

    USB機器をすこぶる簡単に無線化する「net.USB」とは
  • こんなモノを身につけてはいけない? 男性のNGグッズとは

    男性が身につけているだけでNGだと思うのは? 結婚相談所婚活中の男女にアドバイスを行う女性に聞いたところ「リュックサック」(20.0%)がトップ、次いで「セカンドバッグ」(15.8%)、「ウエストポーチ」(15.0%)と、カバンやバッグ類が上位に並んでいることが、オーネットの調査で分かった。「両手が空くため非常に便利なリュックサックだが、婚活のプロからの評判はよくないようで、使用するときと場所には気をつけた方がよさそうだ」(オーネット)としている。 カテゴリー別で見てみると「カバン・バッグ類」がトップだったが、「足元関連」や「アクセサリー類」「携帯関連」も上位に並んだ。具体的には白い下や汚い、金のネックレス、大量の携帯ストラップなどに対し、女性の厳しいチェックが入りそうだ。 インターネットによる調査で、オーネットで働くアドバイザー120人(すべて女性)が回答した。調査期間は10月21

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    narita_seiki
    narita_seiki 2009/11/26
    流行ってんの?
  • 「こんな請求は無視しなきゃだめクマよ」 消費生活センターパンフに「クマー」のAA

    「みんな、こんなふうに釣られないように、これを読んでほしいクマ」――福岡市消費生活センターが作成した啓発パンフレットで、2ちゃんねる発のアスキーアート(AA)「クマー」を改変したAAが活躍している。クマーのおでこに「消」という1文字が書かれたAAで、その名も「消費生活グマ」だ。 ネットトラブルや悪徳商法で“ドツボにはまった”人の相談に、消費生活グマがアドバイスをするというパンフレットで、「ネットトラブル編」(PDF)と「悪質商法編」(PDF」がある。 それぞれの表紙に、消費生活グマのAAをでかでかと掲載。寄せられるさまざまな相談に対し、消費生活グマがお茶を飲んだり人さし指を立てたりしながら答えている。 例えば、出会い系サイトのサクラにはまってしまった相談者には、「サクラちゃんは、蜃気楼・真夏の夜の夢だクマ。決してつかまえることはできないクマね」とコメント。迷惑メールのURLをうっかりクリッ

    「こんな請求は無視しなきゃだめクマよ」 消費生活センターパンフに「クマー」のAA
  • 任天堂のゲームボーイが「オモチャの殿堂」入り

    Strong National Museum of Play(米国立遊びの博物館)はこのほど、「National Toy Hall of Fame(オモチャの殿堂)」に任天堂のゲームボーイ、ボール、三輪車「Big Wheel」を選んだと発表した。 今年のオモチャの殿堂候補には、受賞した3つのほか、キャベツ畑人形、紙飛行機、ルービックキューブ、トランプトランスフォーマーなど12の候補がノミネートされていた。 遊びの博物館はゲームボーイの選出理由について、「携帯ゲーム機を大衆化し、ビデオゲーム市場を変えた」「過去20年間あまりの間に、ゲームボーイは携帯ゲームの楽しさと同じ意味を持つ言葉になった」と説明している。また、ボールは古代から親しまれ、すべての年代に利用されている遊び道具であること、Big Wheelは車体が低く操作しやすいことなどを受賞理由として挙げている。 オモチャの殿堂の称号は、

    任天堂のゲームボーイが「オモチャの殿堂」入り
  • 地デジ専用B-CASカードのユーザー登録制度を廃止

    デジタル放送を視聴するために必要な「B-CASカード」を発行するビーエス・コンディショナル・アクセス・システムズ(B-CAS)は11月9日、地上デジタル専用機向けB-CASカードのユーザー登録制度を来年3月いっぱいで廃止すると発表した。「業務改善に伴う措置」という。 地上デジタル専用受信機器に同梱されている「青カード」と、一部の地上デジタル専用受信機器に内蔵されている「白青カード」のユーザー登録を廃止。登録はがきなどの受け付けを、来年3月末に終える。 登録者の氏名・住所など同社が保有する個人情報は、受付終了時点で利用を停止し、消去か廃棄する。受付終了後に届いた登録はがきなどの情報も処分する。 地上/BS/110度CS共用受信機用の「赤カード」の登録制度は続ける。今年11月から運用を始めた小型B-CASカード「ミニカード」は、当初からユーザー登録を行わない。 同社は「B-CASカードが故障し

    地デジ専用B-CASカードのユーザー登録制度を廃止
  • アトラスがゴンゾロッソを子会社化

    アトラスは10月30日付けで、ゴンゾロッソの発行済み株式の54.6%を中小企業サービス機構から取得し、子会社化すると発表した。 アトラスは業務用ゲーム機事業を縮小し、家庭用ゲーム機やオンラインゲーム開発に注力する業態転換を進めている。国内に加え、アジア圏にも進出している手掛けるゴンゾロッソの子会社化で、オンラインゲーム事業を強化する。

    アトラスがゴンゾロッソを子会社化
  • 「家電の全てが分かる」 ヤマダ電機「日本総本店」オープン

    ヤマダ電機が国内最大級の家電量販店「LABI1 日店 池袋」が10月30日、JR池袋駅東口(東京都豊島区)にオープンする。百貨店跡地の約2万3000平方メートルにデジタル家電や白物家電から日用品、書籍まで約150万点を販売する都市型総合店で、「この店を見れば家電の全てが分かる。ヤマダ電機が持つ全てのノウハウを結集した」と一宮忠男社長は胸を張る。改装オープンする旧店舗と合わせ、年間800億円の売り上げを目指す。 「日店」と名付けた同店のコンセプトは「この店見ずして家電は語れない」だ。 5月に閉店した旧三越池袋店跡地の地上7階・地下2階の建物を国内最大級の量販店に改装。かつて三越のシンボル・ライオンの彫像が置かれていた入り口から入る1階は、大小の薄型テレビBlu-ray Discレコーダーが多数並ぶ専門フロア。2階は携帯電話やデジタルカメラ、3階はPCソフトとサプライ品、4階はP

    「家電の全てが分かる」 ヤマダ電機「日本総本店」オープン
  • 「スマートフォンはまだ早い」 au、メール無料と“全方位端末”で春商戦へ

    「最需要期に向かってきっちりした端末を出していく」――KDDIの小野寺正社長は10月19日に開いた2009年秋冬、10年春モデルの狙いをこう述べた。 新モデルは13機種で、12Mピクセルカメラを搭載したハイエンド機や、薄型ワンセグ機、シニア・子ども用端末まで、幅広いラインアップ。スマートフォンはないものの、「ユーザーのカテゴリー別に訴求できる端末をそろえた」と小野寺社長は胸を張る。 基使用料などの合計が最低月額1095円で、メールを送受信相手にかかわらず無料で利用できる「ガンガンメール」も投入し、「auはメールが無料」とPR。「端末と料金、サービスがそろった」と小野寺正社長は自信をみせる。 ハイエンドからシニア、子ども向けまで 新機種は、12Mピクセルカメラを搭載した「EXILIMケータイ CA003」「AQUOS SHOT SH003」といったフラッグシップ機、8Mカメラを搭載した「E

    「スマートフォンはまだ早い」 au、メール無料と“全方位端末”で春商戦へ
  • 行政も拡張現実に興味 岐阜県にセカイカメラ用散策コース

    岐阜県の高山市で開催されている散策イベント「クイズでおさんぽ」の1コースとして、頓智・のiPhone向け拡張現実(AR)サービス「セカイカメラ」を利用した「iPhoneおさんぽコース」が設置された。イベントは10月15日~11月30日まで。 同県ではiPhoneアプリ開発人材の集積やiPhoneを活用した地域振興を図る「GIFU・iPhoneプロジェクト」を展開しており、今回の取り組みはその一環。高山市の中心市街地で取り組む「空き店舗を活用したまちなかへの誘客・回遊性向上事業」と連携して実施する。 セカイカメラは、ユーザーの現在地に関連した情報を端末のカメラ映像に重ねて表示するARサービス。画面にはエアタグと呼ばれるアイコンが浮遊しており、エアタグをタップすることでテキストや画像、音声などの情報を閲覧できる。iPhoneおさんぽコースでは、特定の地点でクイズをエアタグとして提供。イベント期

    行政も拡張現実に興味 岐阜県にセカイカメラ用散策コース
    narita_seiki
    narita_seiki 2009/10/16
    面白いことやるね