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ブックマーク / mytown.asahi.com (2)

  • asahi.com:脱「地味な筑波大」-マイタウン茨城

    筑波大学が、大学のブランド化に向け動き出した。卒業生のコピーライターが考案したスローガン「IMAGINE THE FUTURE.(開かれた未来へ。)」を旗印に、ロゴがデザインされたバッグやクリアファイルを作製し、学生に配布。つくばエクスプレス(TX)の駅構内に大型広告を張るなど、校内外にアピールしている。(伊藤悟) ブランド化は、山田信博学長が昨年4月に学長に就任したのを機に学内で検討が始まった。多くの卒業生が各界で活躍し、高い研究成果を上げているにもかかわらず、東大や慶大、早大などに比べて地味なイメージを変えるねらいがある。 今年1月、学生や卒業生、支援者などでつくる「茗渓・筑波グランドフェスティバル」で開かれたシンポジウム。同大講師で元電通イーマーケティングワン、クリエイティブディレクターの原忠信さん(39)と、第1期卒業生のコピーライター、一倉宏氏(55)らの討議のなかでブランド

  • asahi.com:コミケ萌えた2日間-マイタウン茨城

    水戸市の中心街で繰り広げられた同人誌即売会「コみケッとスペシャル5イン水戸(コミケ)」が22日、2日間の日程を終えて幕を閉じた。主催者側の集計によると、来場したのは延べ3万3千人。街には若者を中心とした「萌(も)え」ファンがあふれ、彼らを誘導するスタッフが辻々で明るい声を出した。ホテルは満室状態で、土産店も大にぎわい。「まるで30年前の水戸に戻ったみたい」。商店街の人たちからはうれしい声が聞こえた。(大蔦幸) 空の棚、はげた壁文字、朽ちたマネキン。そんな空きビルに続々と人が詰めかけた。水戸市泉町1丁目の伊勢甚泉町北ビルに机を並べたのは、2日間で1500団体。 水戸での開催を知り、今回初めてコミケに出店したという県内の会社員、椎名隆文さん(30)は、高校時代の同級生とオリジナル小説を販売した。「空きビルの中という少し不思議な雰囲気の中でしたが、すごく貴重な経験をさせてもらいました」 空

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