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生活と医療に関するnarukamiのブックマーク (3)

  • 男性更年期障害のホルモン療法、その後。とセルフケアについて。 - てのひらを、かえして

    前回の男性更年期障害記事から1ヶ月以上経って、すでに全量のホルモンを注射を2回受けました。今の処方のやり方としては全量の注射で4週間間隔をあける形にしています。副作用と思わしきものはありません。しいて言えば下半身がだいぶ元気なのが困りもの。 この4週間の内、最初の2週間は薬が効いているのか気持ちも軽く、屋外での作業も苦にならないくらい元気です。その次の週で少しずつ元気かなくなって、4週目はしんどいのを我慢して週末の注射を待つ、というサイクルで生きています。先生からは「4週目つらいなら1週早めでもいいよ」と言われています、「結局のところ、人の間隔でしかないし、生活が向上するようにもっていくのが仕事だから」とも。軽いぎっくり腰になったり(下の子を起こそうとして担ぎ上げたのがいけなかった)謎のひざ痛に悩まされたり(1週間くらい、ひどいときは)しましたがこれは季節の変わり目によるものでしょう。何

    男性更年期障害のホルモン療法、その後。とセルフケアについて。 - てのひらを、かえして
    narukami
    narukami 2023/03/16
    小さな不快を我慢することに慣れてしまわないの大切ですね
  • 脳性麻痺の息子が亡くなった - しょんぼり技術メモ

    2017年に脳性麻痺で生まれてきて、ずっと寝たきりで人工呼吸器を付けていた息子が、2022年11月に亡くなりました。 遺族としてのいろいろな整理はある程度付いてきたので、良くも悪くも忘れる前に記録を残しておきたい。主に自分の中での整理のために。 就学義務の免除申請 2017年2月生まれの息子は、来る2023年4月に小学校に入学するはずだった。 もちろん生まれてこの方意識と呼べるものが宿らなかったので、市役所と相談して就学義務の延長という申請を行う予定だった。 寝たきりの子の場合であっても、訪問学級のような形で対応してもらうのが基とのことだったので多少揉めたが、最終的には 主治医に診断書を書いてもらい、就学を延期するような方針としていた。訪問学級を拒否したのは、親としてその姿を見るのが辛かったという理由による。 最期の入院 2022年は2月から始まり、毎月のように入院したり救急外来を受診し

    脳性麻痺の息子が亡くなった - しょんぼり技術メモ
  • 睡眠クリニックへ行った - 下林明正のブログ

    睡眠に課題感があって、京都にも睡眠クリニックがあることに気づいたので行った 熟睡感が無い 音、光に過敏 45分くらい結構ガッツリ話してもらえた(これまでの経験上、病院であんまりちゃんと話してくれたことがない) 考えられる要因は主に以下の2つということだった 心身の不安からくる不眠 持病の関係でかなりひどい目にあった経験があるので うつの残遺不眠 心療内科に行ったことがないのでうつだったのか今となっては良く分からないけど、20歳くらいのころに色々あって半年くらいうつのような状態になったことがあった うつ病から回復しても3割くらいの人にこうした症状があるらしい すでにかなり適切な対処がされているということだった できることとして、睡眠制限法を紹介された 睡眠の密度を上げるというような考え方 若い頃ほど長く寝て、スッキリするという年齢でもない 自分の歳(32歳)なら、一般的には7時間くらいで良い

    睡眠クリニックへ行った - 下林明正のブログ
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