ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.
■本当は危うい(?)食育の推進 食育という言葉をご存じでしょうか? 2005年に食育基本法が成立し、食文化や食生活、食と健康の関連性などについて家庭だけではなく、教育機関や地域とも連携を行い子供達に食教育を推進するという事になりました。これにより新たに栄養教諭と呼ばれる管理栄養士(栄養士)の資格を持つ教員が配属されるようになりました。 こうした動きにともない、食育をテーマにした本などが多数刊行されたのですが、その中には食育とは名ばかりの根拠のない食習慣の押しつけや、栄養学的に妥当でない内容を含む物も多く見られました。そんなわけで、どらねこは「食育」という文字を見ると身構えてしまいます。 食育関連のオカシナ主張などの具体例については「食育とか」タグのある記事を読んでいただければ、そんな気持ちになった理由も分かっていただけるかと思います。 →http://d.hatena.ne.jp/dora
【衝撃】ジブリの新作の主人公のことなんだけどさ Tweet 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/03(水) 08:27:10.15 ID:pTEJSz/X0 今回の主人公がこのメガネなわけらしいんだけど こいつどっかでみたなーと思ったら トトロに出てたんだよ んでまさかなって思って調べたら 魔女の宅急便にもいるんだよ こいつ一体何者なんだ? 18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/03(水) 08:33:12.48 ID:9Gei8fk60 確か実話をジブリ風にアレンジしてるんだっけか? 見る価値ありそう 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/03(水) 08:28:17.03 ID:6Dw7Pd7eP あれっ髪染めてラピュタにもいなかったかそいつ 9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
私の友達T君に惚れてる女の子、Cちゃんがいる。T君は私と同業者。Cちゃんはなんというか、ファンみたいな感じで私のことも慕ってくれている。 Cちゃんは傍目にもわかるようにT君好き好き光線を出していて、SNSやブログにデートしたということを書いている。相手の名前は伏せてはいるものの、知ってる人が見ればT君のことだとわかる。T君はCちゃんと付き合うつもりはないので、Cちゃんが公にあれこれ書くことを好んでいない。友達や会社の人も見ているネットでまるでふたりが恋人同士であるかのように公然とプライベートを書かれたらたまったもんじゃないだろうなと思う。 この前、T君や他の同業者との飲み会をすることになった。飲み会の前日「Cちゃんも来たがってるんですけど」とT君から私にメールがあった。T君がCちゃんにデートに誘われて、その日は飲み会があるから行けないと喋ったそうだ。そこまではいい。別に隠すことでもない。私
ここんところウナギに関することばっかり書いてるが、俺はここ数年ウナギを食べていない。資源を守るためではなくて家計の事情である。とはいえ、そう食べたいとも思わない。ウナギが嫌いというわけではなく大好きだ。それなのに禁断症状が出ないのは、ウナギの蒲焼が食欲をそそるのは匂いによるところが大きいからではないかと思う。だからスーパーでウナギを見ても特に何とも思わないのだろう。 ところでウナギに関して、最近調べて驚いたのがウナギの消費量。 ⇒国産ウナギの安全性と品質について 日本の養殖鰻生産量は、最盛期には約4万トンありましたが、ここ数年は、2万トンから2万2千トンで推移しています。 一方、外国の主な鰻生産国は、中国、台湾で、平成12年には両国合わせて13万トン以上の輸入がありました。 日本の鰻消費量に係る統計はありませんが、日本の生産量と外国からの輸入量の合計を日本における鰻の年間消費量と推定してい
突然だが、横山三国志では「むむむ」が有名である。 李恢に「なにがむむむだ」と突っ込まれる馬超の「むむむ」(35巻) この「むむむ」に詳しいサイトは無いかなと検索したが断片的なネタしか転がってなかった未完成のまとめwikiしか無かったので自分でやる事にした。これから横山三国志全60巻の全「むむむ」を紹介する(今回は1〜20巻から)。ぶっちゃけて言えば同人誌「横山光輝三国志通信」の「ジャーンジャーン大全」のパクリ企画である。(サンプルページ) 集計ルール 「希望コミックス版(全60巻)」を使用 「ムムム」とカタカナの場合は可 「むむむ無念」のような場合は、「むむむ」と3文字になっているので可 「むむ無念」のような場合は、ノーカウントとする 1巻108頁 張飛。横山三国志で初めて「むむむ」と言ったのは張飛(ヒゲの薄い張飛は連載開始当初の三国志資料の乏しさを今に伝えている) 2巻108頁 張飛 3
http://twitter.com/y_arim/status/345526167337570306 @y_arim 心境の変化があって、nekoraは許した。 RT @K__Ono: ねこらさんとガチケンカしていいのはありむくらいだと思う。 / “id:Gl17とid:nekoraが死ねばはてなは平和になる” http://htn.to/2PkMCg 有村がid:nekoraを許したのは意外だったが、だが俺はid:nekoraを許さない、絶対に許さない。 kanose村長に依存している事が一番許せない。 おれはid:nekoraのせいで自分のライフスタイルを崩され、体調不良を起こして通院するハメになった。 id:nekoraだけは絶対にゆるさない id:nekoraだけは絶対にゆるさない
友達がいなくてひとりぼっちな人のための、「ぼっちチャット」というチャットサービスを作ってみました。 非コミュ専用で、ChatPadのようなものを目指して。 今は大学生やってるんですが、(悲しいことに)時間があったので、 自分が欲しいと思ったものを作ってみたかった。 自分について都内大学生。 だいたいこんなヤツです↓ 「はい、2人組作って~」は死の呪文寝てるけど寝てない誕生日とかいう日常話しかけたいけど気をつかってしまって結局喋れない街中で知り合いを見つけたら逃げるイジメられてるんじゃないんです。存在感が無いだけなんです急に話しかけられると焦る被害妄想が止まらない昼休みが楽しみじゃない久しぶりに発した自分の声に驚く鳴 ら な い 携 帯たまに携帯が鳴ったらメルマガ携帯は本当の意味でのライフライン気が付けば一人一度仲良くなると徹底的にくっつく友達といても何故か孤独感を抱えるプログラミ
ケンタッキーが「オリジナルチキン食べ放題」を7月3日・4日に開催決定し、ポテトも食べ放題でドリンクも飲み放題という太っ腹な記念イベントを2012年に続いて2013年も実施することになったので、「これは行かなくてはならない!」という謎の義務感に駆られ、チャレンジすることになってしまいました。前回は人だらけでウギャー!という感じになったのでケンタッキーもいろいろと学習した結果、完全事前予約制になってしまったのですが、おそらく来年度も実施する可能性大であるため、来るべき次回のため、あるいは予約してこれから挑戦する人のためにも、人柱としてがんばってみます。 ケンタッキーフライドチキン|オリジナルチキン食べ放題 http://www.kfc.co.jp/campaign/tabehodai2013/ そんなわけで店に到着、ここが決戦の地。入場は開始10分前から。 予約していた名前を告げます。 店の奥
今年も暑い夏がやってきますね! 恵方巻、ひな祭りケーキ、母の日、お中元、中華まん、おでん、クリスマスケーキ、お歳暮…数あるコンビニの季節商品のうちでも、予約販売の力が入る、土用の丑の日のうなぎ、ウナギ、鰻、絶賛予約受付中の季節がやってまいりました。 それでは、今年のコンビニ各チェーンの、うな丼うな重の予約販売状況を見てみましょう! コンビニチェーンの店舗数順にご紹介します。店舗数については、こちらのサイトを参照させていただきました、2013年1月のデータとなります。ありがとうございます。 1位 14807軒 セブンイレブン 2位 11151軒 ローソン 3位 9182軒 ファミリーマート am/pm 4位 6316軒 サークルKサンクス 5位 2154軒 ミニストップ 6位 1595軒 デイリーヤマザキ 7位 1157軒 セイコーマート 8位 821軒 ココストア 9位 692軒 ポプラ
先週末、親戚の30代前半の男性(性格もよくて社交的)と会ったんだけど、「韓国製品は買わない」「韓国人は嫌い」的な発言をしていてビックリした。 この前、手作りクッキー教室に行こうとしてタクシー乗ったら運ちゃんがネット右翼だったという事件もあったので、詳しく聞いてみると、別に韓国人とリアルにバトルをしたり嫌な思いをしたわけでなく(←韓国人フジコーという前にここをよく読みましょうね)、2ちゃんねるのまとめサイトばかり読んでいたら、自然とそんな考えになったらしい。 いやー、これは怖いよね。だって、本人に自覚なく、思想がコントロールされているんだもん。 ネットで暇つぶしをしている人から「自称情強」ユーザーまで、Webに掲載されている情報を素直に受け取っている人が多い。この日記で何度も述べているけど「自分がそう思いたい事」は、例え嘘でも率先して、無自覚に信じる傾向がある。本人は「自分の意見だ」「これが
【おすすめ】Ashley事件から生命倫理を考える 2011年09月11日20:27 カテゴリ親のおすすめ afcpさん経由で『アシュリー事件』という本が刊行されることを知りました。 2004年、アメリカの6歳になる重症重複障害の女の子に、両親の希望である医療介入が行われた──1、ホルモン大量投与で最終身長を制限する、2、子宮摘出で生理と生理痛を取り除く、3、初期乳房芽の摘出で乳房の生育を制限する──。 自閉症の子を持つ親が、わが子の体が大きくなってパニックや問題行動が起きたときに手に負えなくなることへの不安から「これ以上大きくならなくていい」と嘆くのを聞いたことがあります。 しかし、それは「成育の制限は不可能」という前提があっての言葉であって、実際に「医療」(←これはカギカッコが絶対に必要)的に手を下す意図があるわけではありません。 「大人になった時のことを考えて、今やれることをやろう」と
友人が妊娠し、誰の目にも明らかなレベルでおなかも出ているのだが、どうやら予想していたほど席を譲ってもらえないらしい。若くて健康だし、立っているのがとてもつらいってほどではないらしいのだが、話したことを書いてみる。 まず、妊婦に気づかないケースだ。恥ずかしながら、僕は彼女と話をするまで、電車に妊婦がいるということをそれほど想定してこなかった。他人のお腹の大きさなんて普段あまり気にしておらず、爆乳ギャルには一瞬で気づくが、妊婦には気づかないのがむしろ一般的なんじゃないかと思う。 また、座っていると、立っているときよりもさらに他の客に興味がなくなる。寝るか読書かスマホかみたいな状態では、目の前に大きなお腹があってもそれは気づかない。 次に、そもそも僕は、座るためにがんばっている。他人を押し退けて空席を目指すのではなく、座りやすい駅に住み、比較的空いている電車を選んで乗っている。電車を1本見送るこ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く