ぼんじん(猫おじさん介護中) @Bonezine マンションだと同じ建物に住んでても近所の人の顔や服装を覚える、というのが難しい生活環境なんだろうかね。田舎だと住民集会とか食事会とか地域清掃とか顔あわせる機会があるけど。ちなみに僕が東京で住んでたマンションではお子さん達は元気に挨拶してくれたよ。 2016-11-05 12:07:13
離れて暮らす両親の話。 親父が癌だ。今は食道癌。 最初の癌は15年前。白血病。抗がん剤→骨髄移植で一応元気になった。 次は皮膚癌。発症は顔のほっぺた。小さかったのと初期に見つかったので薄皮一枚削った。 次は今も闘病中だが食道癌。見つかった時はステージ3。皮膚がんはたまたま見つけやすいとこだったから医者が気づいたわけだが、白血病で毎月検査しているからかあんまり他の癌に注意してなかった模様。まぁアホな親で困る。一度治療を終えたが、再発が見つかった。また抗がん剤が待っている。 食道癌は喉に出来たこともあり、切ろうと思っても声帯ごととる大手術になる。最初の白血病の時にだいぶ体力を失っていたこともあり、手術に耐えれる体力が無いと医者に判断され、抗癌剤と放射線治療のみ。 抗癌剤治療の副作用は凄まじい。巷では副作用が少ない抗癌剤がとか、科学の進化がとか色々言っているけど、親父は白血病の頃から数えて10回
A「それ取って」 B「それってどれ?」 A「醤油に決まってるだろ……」 さて、AとB、どちらが発達障害か? 今、世間ではBが発達障害とされている。 具体的に言われないと分からない、察することができない、空気が読めない、行間を読めない。 確かに、それらは発達障害の特徴である。 しかし、実際にはAの方が重度の発達障害である。 Aは「それ」が醤油だとわざわざ言わなくても伝わるはずだと思ったから言わなかったのではなく、 自分にとっての「それ」が醤油であることは口に出さなくてもBが共有している情報だと勘違いしているのである。 この「自分の持っている情報は伝えない限り他人とは共有されていない」という当たり前の事実を正確に理解できない、というのが発達障害の本当の問題である。 身近に発達障害者がいない人には到底信じられないかもしれないが、 彼らは誰がどう考えてもお前しか知らないだろそれ、という話を、こっち
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