HBDがVの親を♂、♀ともに作りましょう。 他の方が書かれているようにHBDだけを奇数、ACSは偶数にする必要があります。 そしてあかいいと、変わらずのいしで厳選し、HBDの個体が生まれたらすべてめざパをチェックしましょう。 注意しなければならないのが両親ともにACSに奇数が多いとあかいいとは5か所遺伝なので永久に生まれないことがあります。なので、より高個体が生まれる度に両親を変えていくことをお勧めします。 確か私の時はHBDのめざ水の個体とHBDのめざ電の個体を組み合わせて出しました。 左からHABCDS 例 ♂ 奇奇奇偶奇偶でめざ水 ♀奇奇奇偶奇奇でめざ電⇒ここからAがあかいいとで選ばれる遺伝箇所にならず奇にならなければ、あとは♂の素早さが遺伝さえすればめざ炎になります。上の組み合わせではHBCDが両親とも奇奇偶奇になっているのでかなり確立を挙げられるのではないかと思います。 補足への