このまとめはただの記録であり、多くの方に見てもらうことを目的としたものではありません 追記: このまとめは、私が考えたことをいつかまたフォロワーに読んでもらうために作成しました。なにかを批判するためのものでも、私のことを知らない方に読んでもらうためのものでもありません。読む必要を感じない方は読まないでください。
三度目の抗がん剤入れました。これで、だいたい半分。あと半分。 症状はいつもどおりです。 ぼーっとしていて、慢性的に気持ち悪い感じ。気持ちわるいのも波があって、おおむね平常通りと吐きそうを行ったり来たりする。特に、食後と動いたあとは、つらい…。 あと、味が変。水に、あまじょっぱい味を感じる。不快な表現だけど、鼻水とか痰とか体液に近い味で、うげーって思う。薬飲む時は飲まなきゃだけど、普通はお茶飲んでる。 今後1週間そんな感じかー…。 でも前回よりつらくない気がする。食べない方が楽ってのは、私にとってはあんまりない感覚。 世の中の、ドッタンバッタン大騒ぎしてるの見る余裕もないくらい…。まぁ結局見ちゃってるんだけど。 作品自体は、そこまで興味ないけど、社会現象としてはすごく興味がある。現代っぽい作品って思うの。あと、キモさと一般受けの絶妙なバランス。遊ぶ余地がたくさんある作品だったのもよかったよね
私の親は毒親だった。今のところ、2度と一緒に暮らすつもりはない。 私の親は、世間的に見ればとてもいい親だと思う。2人とも教師という社会的地位の高い仕事につき、学校でも生徒から好かれていた。私にたくさんの習い事や塾へ行くお金を出してくれたし、精神的に病んだ時はいくつもいくつも病院に連れて行ってくれたし、大学に行くお金も出してくれたし、バカなことやって病院に運ばれたりした時も下宿先まで来てくれていた。 そのことに対しては本当に感謝しているし、そこまでしてくれた親を毒親呼ばわりするなんてとんでもないことなのかもしれない。 しかし、確信を持って言える。私の親は毒親なのだと。 私が今苦しくて苦しくて仕方なくて、精神的に病んだ原因になったのは、親なのだから。 ■「勉強こそすべて」という価値観 教育虐待、という言葉がある。 殴る、蹴る、無視する、性的ないたずらをするのではなく、教育を通して子どもを心理的
マンガと文章: 鈴木信也 街の良さは、住んでみないと分からない 「歌は世につれ世は歌につれ」という言葉があります。 歌は世のなりゆきにつれて変化し、世のありさまも歌の流行に影響されるという意味ですが、ボクにとってその時描いていた漫画とその時住んでいた街、自分の生活や住環境が、その時々に描いていた漫画に影響を与えてきた気がしてなりません。 本当はもっともっと、街とその時々に描いてきた漫画のエピソードは、描ききれないぐらいあります。 冒頭の平塚のくだりで30ページはくだらないぐらいいきそうですが、それだと完全に「平塚物語」となってしまいますので、泣く泣く割愛しました(平塚駅南口すぐ出たところの肉屋の10円コロッケはジャガイモが皮ごと入ってて豪快だとか、七夕まつりの滝口カバン店の飾りが毎年ガチで力入ってて楽しみだったとか、平塚ローカルネタはいっぱいありました……)。 平塚に20年住んだあと上京し
ちょっと考えればわかるが、今回の件で騒いで普通の会社が考えることは「やばい、たつき監督に戻さなきゃ」じゃない。 考えることは「クリエイター1人に依存するのはやばいな」ということであり、その結果起こるのは、クリエイター1人の権限が減り、あくまで歯車の1つとして扱われることだろう。 ちょっと考えればわかるが、ヤオヨロズはカドカワから発注を受けて作っているに過ぎない。身銭を切っているのはカドカワであり、ヤオヨロズはカドカワからもらったお金で制作物を納品する立ち場でしかない。 それが第2期では発注がもらえなかった、というのはいろいろな条件が折り合わずに受注に至らなかった、というだけであり、働いてない人にはよくわからないだろうが、ビジネスの世界ではよくあることだ。おそらくカドカワのプレスは一番延焼しなそうな失注理由をあげただけで、他にもいろいろあって折り合わなかったのである(予算とかスケジュールとか
『艦これ検証部』観察部(@Watch_kensho)さんのコメントまとめ 随時更新していきます ※推測の話の部分があります。丸呑みにせずに読んで下さい
アニメ「けものフレンズ」のたつき監督降板を巡り、ネットで混乱が広がっている中、日清食品およびJRAは9月27日、それぞれのサイトで「けものフレンズ」とのコラボについてコメントを掲載しました。 どん兵衛×けものフレンズ ウマのフレンズ 日清食品のサイト「どん兵衛×けものフレンズ」では、「本コラボ動画に関するお問い合わせをいただいておりますが」と前置きした上で、動画は2017年6月の企画段階から「けものフレンズプロジェクト」と連携しつつ、正規に許諾を得て製作したものと説明。また、一連のたつき監督降板騒動などについては、「弊社としては事前に知りえない情報であり、関与できる立場でもございません」とコメントしました。 また、JRAとのコラボサイト「ウマのフレンズ」でも、コラボの経緯について「正規のライセンス窓口である株式会社KADOKAWAを通じて、17年3月の企画段階から『けものフレンズプロジェク
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