タグ

2024年7月24日のブックマーク (4件)

  • ブルアカの背景画像がエッシャーのだまし絵みたいになってて話入ってこない「SASUKEかよ」「階段に見せ掛けたハシゴ」

    ストーリーに集中していて全く気が付かなかった、問題かと言われるとそうでもないと思うのでオモシロ話の一つとして。

    ブルアカの背景画像がエッシャーのだまし絵みたいになってて話入ってこない「SASUKEかよ」「階段に見せ掛けたハシゴ」
  • 19人育てた里親「親のない子はこんな残酷なことになるのか」里親から引き離される晩に小2男の子が言ったこと 「生きるのをやめようと思ったけど、この家があるから生きることにした」

    「障害のある子」だけ預かる里親になったワケ 閑静な住宅街の一角にある、二階建ての一軒家。可憐な花に彩られた玄関周り、あたたかな雰囲気が漂う「坂」と表札がかかるこの家には、「坂」と異なる姓を持つ子どもが5人暮らしている。ここ「坂ファミリーホーム」は、何らかの事情で親と暮らせない子どもが、里親に育まれながら成長していく場所だ。 ※「ファミリーホーム」とは2009年に創設された制度で、養育者の住居で5〜6人の里子を育てる、里親を大きくしたようなもの 私にとっては3年ぶり、そしておそらく6回目となる来訪だった。里親の坂洋子さん(67歳)が、明るい笑顔で迎えてくれる。リビングには家族旅行の集合写真や、それぞれの子の七五三や卒業式などの写真、子どもたちの作品が壁に飾られ、足を踏み入れただけで、愛情に満ち溢れた、あたたかな雰囲気を肌で感じた。 小柄ながら、いつもパワフルな“みんなのお母さん”であ

    19人育てた里親「親のない子はこんな残酷なことになるのか」里親から引き離される晩に小2男の子が言ったこと 「生きるのをやめようと思ったけど、この家があるから生きることにした」
    narukami
    narukami 2024/07/24
    19人はいくらなんでも善行といえど過剰……と思いながら読んでみたが自分がもっとうまく関われていれば展開が違ったかもしれないという後悔を一度持ってしまうとね
  • あとがきのようなもの|針とら

    『絶望鬼ごっこ さらば地獄鬼ごっこ』発売しました。 24巻続いたシリーズも、ようやくフィナーレとなりました。 1巻が発売されたのは9年以上も前で、僕が新人作家だったのはもう一昔前のことになってしまいましたが、とりあえず一区切りついたいま、駆けだしのころの気持ちを忘れないうちに、ここに残しておくことにします。 作品の中身とはまったく関係ないので、読者の方はパスしてもらえるとうれしいです。 読者の子たちからたまに、「絶望鬼ごっこはどんなきっかけで思いついたんですか?」と質問を受けるのですが、僕は結構返事に困ってしまいます。 僕がデビューした当時の児童文庫は、男子向けの企画を通すことが、非常にむずかしい状況でした(今も変わっていませんが)。 公募に完全KYな作品を送りつけて落選した僕に、担当についてくれた編集者は、「男子はを読まないようです」「男子向けはむずかしいです」と繰り返し説得してくれま

    あとがきのようなもの|針とら
    narukami
    narukami 2024/07/24
    「出版は夢でした。それは苦手な人付き合いをスキップして、自分の力でなにかを切り拓くことができる場だと思っていたからでした。でもそうか、ここは僕が苦手だった世界と地続きなんだな」ここ共感する
  • 女子小学生に「首から水筒をかけたら危ないぞ」→防犯メールで警告 「いい人では?」の疑問に福岡県警が答えた

    「首から水筒をかけたら危ないぞ」――。福岡県糸田町内で小学生女子が男性からこう声をかけられる事案が2024年7月16日に発生し、田川警察署が防犯メールで注意喚起した。地元紙の西日新聞がこの事案を報じると、SNSで拡散され、男性の発言だけを見るともっともだとして「注意してくれたいい人なのでは」といった声も上がった。子どもが首から水筒をかける行為は、消費者庁もウェブサイトで注意を呼びかけている。 なぜこの事案が防犯メールで注意喚起されたのか。J-CASTニュースは福岡県警に事案の詳細を取材した。 首から水筒をかけた状態で転ぶと内臓損傷のリスクもあるが... 消費者庁のウェブサイトによると、首から水筒をかけた状態で転ぶと、水筒が腹部に当たり内臓損傷が起こる危険性があるという。子どもは転倒しやすく、転倒した際に反射的に手をつく動作を取りにくい。さらにお腹周りの筋肉が弱いことなどから、内臓損傷が起

    女子小学生に「首から水筒をかけたら危ないぞ」→防犯メールで警告 「いい人では?」の疑問に福岡県警が答えた