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ブックマーク / ameblo.jp/readinghour (1)

  • 住民票婚|読書タイム

    読書タイム との出会い、の周辺(書店、出版界)に関するブログです。 ブログ画像一覧を見る « 作家としての性分 記事一覧 農場は誰のもの? » 住民票婚 2012年07月04日(水) 20時00分02秒 テーマ:ノンフィクション 深澤真紀(2009)『草男子世代』 光文社知恵の森文庫 一般的に結婚の形態というと、籍を入れるか否か、同居するか否かくらいしか思いつかない(友情婚などもあることは知っているが、ここでは書類的なことの話である)。先日、上記のを読み返していたとき、「住民票婚」という言葉を見つけた。巻末に掲載されている、深澤さんとフリーライターの大宮冬洋さんの対談で、深澤さんが自身の結婚のケースについて語っている。 「我が家の場合は大人2人の『同居』でしかないと思っているんですが、最近ンは場合によっては『住民票婚』という言い方もしています。 私たちは婚姻届を出す法律婚(戸籍婚)

    narukami
    narukami 2013/03/30
    「それぞれが親の戸籍から分籍して自分だけの戸籍をつくって、住民票だけを一緒にしている」
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