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ブックマーク / www.1101.com (4)

  • ほぼ日刊イトイ新聞 -信頼の時代を語る。山岸俊男さんの研究を学ぼう。

    第3回 人類史上、99.9%が集団主義の社会だった・・・ なぜ、西洋だけは、特殊な社会を育てたの? (※山岸俊男さんと、darlingとの対談です。 今回は「正直が最高の戦略である」という 山岸さんの実験結果について、徐々に darlingが細かくたずねてゆくところだよ) --------------------------------------------- 私は、同世代の人たちを見ていて、 かっこいいことを言うというよりは、 いろいろなことをきちんと確かめたい、 と思います。 原理で考えるというのは、 「原理を考えるための公式」を使うのではなくて、 ほんとうに原理を使って考えることだと思う。 公式を使って考えようとした人は、 たぶん失敗してどこにも行き着けない。 何が正しい原理かはわからないんですが、 私が今使っている原理というのは、 「人間というのは、単なる適応の機械である」 「心

    narukami
    narukami 2013/09/10
    「日本人は社会に存在するしがらみから解き放たれると、本当に協力をしない。システムで縛られる時にのみ、協力をします。」
  • ジャレド・ダイアモンドさんのクリアな視点

    いま世界中、あるいは日常で、 さまざまな「対立」が見受けられます。 そこには非常に危機的な「対立」もあれば、 関係がいい方向に向かうための「対立」も 両方あると思うんですが、 「対立」についてぼくは、 さきほどダイアモンドさんがおっしゃったような 正しい「比較」の視点を持てていなかったり、 自分を冷静に捉えられていないときに起こるのでは? と、思うんです。 そのあたりの「対立」ということについては、 どう、思われますでしょうか。 それについては、2つの答えを思いつきました。 短い答えと長めの答えがあります。 まず、短いほうですけれども、 先週イギリスに行ったときに聞いた話で、 作家のジョージ・バーナード・ショーの 言葉なのだそうです。 「知的な人は常に 何が正解かはわからない、と考える。 何かに強い確信を持つのは いつも知的でない人のほうだ」 これが、ひとつめの回答です。

    ジャレド・ダイアモンドさんのクリアな視点
  • 勉強の夏、ゲームの夏。2013 - ほぼ日刊イトイ新聞

    おまたせしました、 いま、ぐっさんとじゅんぺいが実験し、 ばっちり動画が撮れました。 以下のアドレスをクリックして �youtubeでご覧ください。約30秒。 5分ほどしか練習してないので ちゃんと練習すれば もっともっと「漂う」はず。 こちらの動画をご参考に! youtu.be/1oKgBzHqdO8 ↑すみません、リンクがうまくいかないみたいで こちらをアドレスバーにはりつけてください。 さぁ、今週土曜日に行われる PTAのコンサートで、 「ちょうちんおばけ」を ふわふわ漂わせるには? おそらく、凝ったことはできない。 汎用性も高くないとダメ。 さぁ、どうする? ぐっさんの出した結論はこちら! 「テグスをつかいます。 といっても、釣り竿は使いません。 あと、ステージの上手と下手にいる ふたりでやるのがポイント。 ふたりで両手をつかって練習すれば、 上下左右に自由に動かすことができます。

    narukami
    narukami 2013/08/24
    「工作好きとしては、やっぱり『モノ』をほめられたい。『色』とか『仕組み』とか 工夫したものをほめられたい。」目から汗出る
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 樹の上の秘密基地

    さて日最後に登場くださるのは プレジデント社の斉藤賢太郎さん。 斉藤さんは上智大学経済学部に現役入学。 現在はいしん坊雑誌「dancyu」編集部に 所属していますが、 以前は「プレジデント・ファミリー」という 小中学生のこどもを持つ親を対象にした 子育て・教育・受験雑誌の編集者を 3年半つとめていらっしゃいました。 「プレジデント・ファミリー」は 都内在住のビジネスマンの読者が多く、 大人の仕事術でよく特集されるような “時間管理術”や“意欲が燃え上がる方法”などを 受験にも応用するような考え方の記事も 多かったそう。 その“意欲が燃え上がる”って まず興味があるんですけど‥‥。 「はい。いまだに、自分の仕事で使っている 人生が変わったメソッドがあるんですよ」 えっ。人生が変わったメソッド? それをまず教えてください! 「4分間勉強法っていうんですけど」 4分間? 4分間だけ? 「そう

    narukami
    narukami 2012/09/10
    「叱り方の研究というのがあって、成績のいい子の親は、叱っても一喝。そうでもない子の親は、くどくど叱る。時間が長い。何でできなかったか問い詰める。」
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