2020年12月7日のブックマーク (4件)

  • 就活の謎マナー「全員同じようなスーツ、女子はヒール靴」がなくならないワケ 記事に、「昔っから全員同じ服装で就活してることを問題視されているんだ」「そんな会社行かなきゃいいのに。どうせつまんないよ」など感想ツイート

    就活の謎マナー「全員同じようなスーツ、女子はヒール」がなくならないワケ https://news.yahoo.co.jp/articles/4a522ecbc349cf9419efd2f619d6b3e7201bc0f6就職活動のマナーについて「男性向け」「女性向け」という二元論で、画一的な服装や振る舞いが押しつけられる「就活セクシズム」を改めて欲しいというネットの署名が注目を集めています。

    就活の謎マナー「全員同じようなスーツ、女子はヒール靴」がなくならないワケ 記事に、「昔っから全員同じ服装で就活してることを問題視されているんだ」「そんな会社行かなきゃいいのに。どうせつまんないよ」など感想ツイート
    naruruu
    naruruu 2020/12/07
    うちの職場には「リクスーはブスが一目で分かるのが良い」って言ってる人事担当がいて腹立たしい…。アイドルやCAみたいに同じ服を着て個性を殺すことが、個人を浮かび上がらせる面もあるんだなとゾワッする。
  • 「気の迷いで電車に飛び込みがちな日」の話

    私は鉄道業界で働いている。 経験上、「今日は人身事故がありそうだな」と言う日はある程度決まっていると思う。 ちょっと明日辺りは人身事故が多発しそうな気がするので、自分が思う「気の迷いで電車に飛び込みがちな日」の特徴を説明したい。 頭の片隅にでも覚えておいてもらって、気の迷いでふらっと死んでしまわないように気をつけてもらいたい。というか頼むから電車止めないで。 1.寒い とにかく寒いときは人身事故が多い。 寒いと気が滅入る。気が滅入るとマイナス思考がちになって目の前にある電車に突発的に……という流れだろうか? 私は飛び込んだことがないのでわからないが。 2.前日との寒暖差が激しい 特にこの時期多いやつである。 機能まで平年より暖かかったのに急に冷え込んだな……と思っていると案の定電車が止まる。 そういう日は特に人身事故が起こりそうな予感がするので、乗務員的には「やっぱり飛び込みましたか……」

    「気の迷いで電車に飛び込みがちな日」の話
    naruruu
    naruruu 2020/12/07
    「乗って」って良いね。そのままサボって熱海行って温泉入って干物買うと楽しいよ。大人だから補導もされないし。
  • 【独自】政府がAI婚活を後押し、希望合わなくても「自分に好意抱く可能性ある人」提案(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    政府は来年度から、少子化対策の一環として、AI(人工知能)を活用した自治体の婚活支援事業を後押しする。年齢や年収などの希望条件に合わなくても、相性の良い見合い相手をAIで選び出すことで、婚姻数を増やし、少子化い止める狙いがある。 内閣府によると、婚活支援として結婚を希望する男女を仲介する「マッチングサービス」は、約25の県が実施している。年齢や学歴年収などの希望条件に当てはまる相手を紹介する方式が一般的だ。 これに対し、AIを活用したシステムでは、趣味や価値観などの質問への回答やシステム内の検索傾向などを基に、希望条件と合致していなくても「自分に好意を抱く可能性のある人」を割り出し、提案することが可能だという。 既に埼玉県や愛媛県など10を超す県がAIによるシステムを導入している。2018年度に約1500万円をかけてAIシステムを整備した埼玉県では、19年度に成婚した38組のうち、過

    【独自】政府がAI婚活を後押し、希望合わなくても「自分に好意抱く可能性ある人」提案(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
    naruruu
    naruruu 2020/12/07
    AIにどんな学習させたら、そんな情緒的な判断できるんだろ。結局は年収、年齢、学歴、居住地、職歴などの婚活に有効な値を学習していき、差別的なジャッジを行うAIになってしまうのでは。
  • 米Amazonが次に「破壊」する9つの業界 - 日本経済新聞

    玩具大手、スポーツ用品店、老舗書籍チェーン。これらはすべて米アマゾン・ドット・コムが破壊(ディスラプト)した分野だ。アマゾンは進撃の歩みをとめず、さらなる業界の破壊に向かっている。同社が次の標的とする薬局、中小企業向け融資、物流など9つの業界について分析する。米アマゾン・ドット・コムのジェフ・ベゾス最高経営責任者(CEO)はかつて「あなたの利益は私のチャンスだ」と言ったとされる。同社は今や、2

    米Amazonが次に「破壊」する9つの業界 - 日本経済新聞
    naruruu
    naruruu 2020/12/07
    旧来の小売や代理店が担っていた日常商材の全てがAmazonになると、結局は欲しいものが探しにくくて再度サービスが細分化するのでは