2021年11月23日のブックマーク (3件)

  • 非モテが苦しいのはなぜ? 男性の生きづらさ、根底に「未達の感覚」:朝日新聞デジタル

    「恋人がいない」「性経験がない」といった人をからかいや自虐のニュアンスを含んで呼ぶ「非モテ」という言葉があります。男性学の研究者、西井開さんは、「非モテ」に苦しむ当事者たちが語り合う「ぼくらの非モテ研究会」という活動を4年前から続けています。 「非モテ」の苦しさは、「モテないこと」だけでなく、内面に作られた「男らしさ」の理想像によってもたらされているのでは――。西井さんはそう提起します。 西井さんの語りを通じ、男性の生きづらさの正体について考えました。 ――「非モテ」という言葉を媒介に男性問題を研究されています。 私自身、「モテない」という苦しみにとらわれていました。高校から大学にかけて、「彼女がいない」「セックスの経験がない」と悩んでいたのです。 浪人時代は、予備校の友人から「経験がないのか?」と毎日のようにバカにされていました。早く性経験しなければと強迫観念のようなものもありました。

    非モテが苦しいのはなぜ? 男性の生きづらさ、根底に「未達の感覚」:朝日新聞デジタル
    naruruu
    naruruu 2021/11/23
    この著者の新書も読んだけど、「モテない」は男性社会での脱落を意味するワードであり、女性を手に入れられないことに悩んでるようでいて、男社会で正当な地位を得られないことに絶望してるんだなと理解した。
  • アマゾン、東京の21区で「当日便」が注文から数時間で届くように

    アマゾン、東京の21区で「当日便」が注文から数時間で届くように
    naruruu
    naruruu 2021/11/23
    二区が気になる。
  • 女性恐怖症のおっさんだが結婚を諦めきれない

    33歳、私大院卒、都内在住IT系。 年収450万。 母親のヒス+女上司パワハラを過去に受けてきた結果、 とにかく女性が露骨に不機嫌な様子を見ると胸がザワザワして挙動不審になってしまう。 母親はネットでよく聞く典型的ヒス。 それに加えてサディストなところがあり、ちょっとした容姿のコンプレックスや欠点、うっかりミス等 子供の俺が泣くまでネチネチ突付いては楽しそうにするタイプ。 「気で嫌がる仕草が可愛かったんだもん」だそうです。 お笑い芸人のイジりみたいなもんかね。こちとら未だに悪夢を見るけどな。 新卒で入った会社の4年目、例の女上司の下についてからは地獄だった。 これもよくある話だが、ターゲットを作ってそれ以外で一致団結するタイプ。 毎日の朝会の半分は俺への公開説教+嘲笑タイム。 別に仕事の内容で落ちこぼれてたわけでもないので、どこかの時点で何かしら癪に障るようなことがあったんだろうな。

    女性恐怖症のおっさんだが結婚を諦めきれない
    naruruu
    naruruu 2021/11/23
    自分をブス専って思ってる男相手に常に温厚に接してニコニコ妊娠出産子育てする女はいないかなあ。まずはお母さんとちゃんと話せると良いね。嫁姑で揉めそうだし。