タグ

booksに関するnarusawadaのブックマーク (6)

  • 人生を決めた15分 - 01_Reading 大人の読書

    読みました。 [asin:4270003464:detail] かっこいい!シビれる!デザイナーの中のデザイナー。それがケン・オクヤマ。 彼の生き様、大量のスケッチがこの一冊に詰め込まれています。 目標とするならこういう人にすべき。 私の場合、もう時すでに遅し・・・(爆) 自分たちの目指すビジョンが見えてないうちに、リサーチはするな。 レストランに例えると、メニューを用意せずに「何がべたいか」を聞くようなもの。 まずは、自分たちの特徴を活かしたメニューを自信を持って用意し、客にその中から選ばせる。そして客の予想を上回る料理を出して感動させ、その反応を調査によって確かめる。 未来を相手にするビジネスでは、市場調査のような道具は使えない。使えるのは、自分の想像力と決断力だけなのだ。 ものづくりとは物語を売ること。 物のストーリーでなくてはならない。 作り手がどんなポリシーを持っているかに左

    人生を決めた15分 - 01_Reading 大人の読書
  • Amazon.co.jp: クラウド化する世界: ニコラス・G・カー, Nicholas Carr, 村上 彩: 本

    Amazon.co.jp: クラウド化する世界: ニコラス・G・カー, Nicholas Carr, 村上 彩: 本
  • 東京都公立図書館横断検索

    条件項目は館により無効の場合があります 詳細 検索結果は別画面に表示されます。 検索した資料の利用方法についてはこちらを必ずお読みください。 検索した資料の利用については、資料の所蔵館ではなく、 ふだん利用されている図書館にお尋ねください。

  • なぜ新宿紀伊國屋の店員はつまらなそうなのか:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    昨日の帰り、娘にプレゼントする絵を買いに新宿の紀伊國屋(正確には紀伊國屋新宿南店)に寄ってきました。高島屋のタイムズスクエアに隣接するビルで、所蔵数も多くよく利用する書店なのですが、いつも気になることが。それは、「店員さんがつまらなそうな顔をしている」ということ。 昨日は立ち読みしていると、近くに店員さんがやってきて棚をチェック。お客さんに「これを探してきて」と頼まれたのでしょうか、しばらく棚とその下の引出しに収められているを確認してから、何も言わずに立ち去ってしまいました。その間、終止不機嫌そうな顔。僕が立ち読みしてたからだろ、と勘違いされそうですが、棚の前にいたのは数分なので追い払うための嫌がらせではなさそうです。 そして買うを決め、レジに向かうとそこには悲しげな顔のオンパレード。確かに接客していないときにニヤニヤしていても気持ち悪いだけですが、一瞬「お会計をお願いしていいんだろ

    なぜ新宿紀伊國屋の店員はつまらなそうなのか:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
    narusawada
    narusawada 2008/07/04
    島田紳助、いいこと言うね
  • 天才の脳科学―創造性はいかに創られるか - 情報考学 Passion For The Future

    ・天才の脳科学―創造性はいかに創られるか ちょっとユニークな読後感の脳科学のだ。 まえがきに「幼稚園のころ私はIQ検査を受け、「天才」と認められた」という個人的な告白がある。著者は奨学金でハーバードとオックスフォードに進み英文学と医学で博士号を取った。現在はアイオワ大学精神病理学教授として脳の画像解析の最先端で多数の受賞があり、関連する学会の会長を歴任した医学者である。天賦の才能にあふれた人生に思えるが、著者は自分は結局「並外れた天才」にはなれなかったと述べている。そしてレオナルド・ダ・ヴィンチやシェイクスピア、ニュートンやアインシュタインのような真の大天才になる条件を研究している成果がこのである。 英文学の専門家でもあるから、科学のには珍しく各所でルネサンス期や近代の文学の天才たちの作品が、著者の見解を支持するために、しばしば引用されている。文学や芸術の天才の能力にたくさん言及して

    narusawada
    narusawada 2008/07/02
    創造性というものは、個人の中に存在するものではなくて、個人が文化や環境の中に入って相互作用をする過程で出現
  • 徹夜するほど面白かった小説を教えてください。 - 人力検索はてな

    徹夜するほど面白かった小説を教えてください。「読み始めれば、徹夜を覚悟するだろう」というのは、S.トゥロー「推定無罪」の帯の文句。半信半疑でページを開き、噂どおり完徹しました。 いくつかをピックアップして↓にレビューしたので参考までに。 http://dain.cocolog-nifty.com/myblog/2006/02/post_b4eb.html これらは歴史ミステリですが、もちろんジャンルは限りません。たとえば、冒険譚ならS.ハンター「極大射程」、歴史小説なら藤沢周平「蝉しぐれ」が徹夜小説でした。 あなたが思わず引き込まれ、気づいたら朝だった小説を、教えてください。

  • 1