最近の男性保育士問題で完全に露呈した。 彼女達はどうやっても男性に子供を預けるという不安を拭うことが不可能なのがはっきりした。 そしてその不安を問題視することなくありのままの自らを暴露し続けている。 つまり、保育は男性の仕事ではなく女性の仕事なのだと自ら宣言したのだ。 あろうことか自らフェミニストを名乗る身でありながらだ。 「移民を流入させそいつらに子育てさせ、自分は仕事で大活躍(笑)」 などというまやかしの思想で世間を騙そうとしたこともあったようだが結局その子育てする移民も女性なのがはっきりした。 彼女たちは現在の男女の構造を覆す気などさらさらないのだ。 自分たちは都合のいい所をつまみ食いして楽しめればそれでいいという最低最悪の人種だ。 ありのまま動物のようにみずからの欲望を暴露し続けてそのまま生きるがいい。 ストレスと怒りにまみれた幸福な人生を送れるだろう。